【仁王2】そもそも道三パパはなんでソハヤマル砕いてしまったん?


343: ID:ilYxl/gH0.net

やっとこさクリアしたんだけど、道三って何で刀を砕いたの?母と秀は何で家を出ていったの?

妖を狩ってたけど妖を好きになっちゃった、人と妖が融和して生きれる世界を
↑わかる
だから2つと無い大切な聖剣を砕きました、あとアムリタを買い漁ります
↑は?なんで?どっちも逆効果やん
双子は不吉なので家を出ます
↑は?なんで?誰も気にしてないやん

 

347: ID:YRuSEovX0.net
>>343
そもそも母親はコロしたのに、主人公は見逃されると言うツッコミが。。。。

 

348: ID:b/3opDoY0.net
>>347
主人公も死んで短刀パワーで蘇ったんでしょ?

 

352: ID:YRuSEovX0.net
>>348
元々ソハヤの宝剣だったはずの聖剣の一部をなぜ回収しなかったのか。

 

350: ID:ilYxl/gH0.net
>>347
あれも何であいつは母親を殺しに来たの?

 

353: ID:RSzWDotM0.net
>>343
戦国時代は双子だと家督で争いが起きやすいからなんだかんだ理由つけてポイしたいんだ

 

361: ID:kYNAiAg20.net
嫁が妖だからもうこんなもんいらんとよく考えず砕いたんじゃねソハヤマル



 

362: ID:fVlsPL9f0.net
女主人公だから双子よりむしろ義龍さん女だけどそっちはええのかな
って思ったけどそもそもトンでも歴史なんだからどうでもええやん

 

366: ID:ilYxl/gH0.net
よく考えずに聖剣を砕かんでくれやパパ・・・

 

369: ID:cED2G34L0.net
道三はあやかし殺しのソハヤ宗のボスだったけどあやかしの嫁さん貰ってソハヤマルを砕いて薙刀鎌を置いて2度と戦わないと決めたみたいな感じじゃないの
子供である主人公を逃すときに武器を持つことになったけど

 

377: ID:ilYxl/gH0.net
>>369
そうなんだけどさ、砕く必要あるか?と疑問に思ったわけよ
警察が罪人の嫁をもらっとしても、ケジメとして辞める事はあっても、司法機関を爆破したりせんでしょ。って感じ

 

388: ID:Yg8T4xRo0.net
>>377
そのたとえで言うならバッジと拳銃を返還したようなもんじゃない?
仲間に対するけじめも有ろうし


 

372: ID:fNfaXHfy0.net
過ぎたる力はうんぬんかんぬんでソハヤの剣砕いたろ!
砕いたけど破片勿体無いから小刀でも作ろっと、鍔はネックレスにしよっと
リサイクルの精神や

 

397: ID:fJnp3LeT0.net

不死最強あやかし絶対殺す剣を持っていながら
あやかしと仲良くしたいんです^^一緒に暮らせる世にしたいんです^^
とかほざいても説得力ゼロだからでは?棍棒外交にしかならんでしょ

まぁそれでも砕くんじゃなくてどっかに封印しとけよって話だが

 

402: ID:vOGK2W6l0.net
道三は何の力も持たない普通の人間に近付きたかったんでしょ
まぁ色々と裏目に出てしまったのはこの際仕方ない

 

元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1586062635/

仁王2まとめの最新記事

9 件のコメント

  • やっぱ剣を砕く理由がよく解らんよな。
    ケジメだとしても封印とか手放すでよくない?って思うし。これ自分が所属する組織のボスだとしたら、なにしてくれてんだクソ上司!!案件だろ。
    しまいにはそんなケジメをつけたのに奥さんは、双子は不吉だから…と出ていくし、雑な感じ。クリアしたらそこらへん全部納得する筋書きになるといいけど。

  • 無明の名を持つからソハヤマル振るう
    妖の女を好きになった
    もう無明ではいられない
    ソハヤマルがあると次の無明後継者に嫁や善良な妖がころされる
    だからソハヤマルを砕き妖を狩るだけでなく、妖と融和して平和な世界を夢見た
    砕けて残ったソハヤマルの残りは大切な子供に護身用として、もう一つは次の無明後継者の証として託した。見たいな感じで強引に自己完結させた。

  • 嫁と息子と一緒に人妖融和の世界を目指すため、妖を斬るソハヤマルを砕いて不死の力を捨てる。

    破邪の力がある為「何か」あった場合の保険として短刀と鍔に加工する。

    息子が双子であったため(双子は凶兆の現れとして忌避する習わしがあった)義龍と秀千代が別れる。

    「何か」あってしまったのでソハヤマル復活、大竹さん滅ぼされる(?)

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。