仁の活躍をめっちゃ大袈裟に喧伝しまくってできたんじゃないの
配信前はそうかなと思ってたんだが
プロローグで蒙古が対馬に鬼を広めたとか言ってたからな…
ファミ通の開発者インタビューで仁の活躍を行善が盛ったって言ってる
というか蒙古出てくるし小次郎死んでるから割と最近の話
全部が全部行善の盛りとも言えなさそうなのが悩ましい
この顔で嘘松wって笑えてくる
サッカーパンチのスタッフのインタビュー今さら読んだわ
やっぱり行善さんの二次創作やんwww
>>ダレン ダレン “Legends/冥人奇譚”は、行善(ぎょうぜん)という語り部が、仁の活躍を言い伝える物語です。語り部は単に事実をそのまま語るのではなく、起きたできごとに脚色をして、話を盛っているんですよ。たとえば「蒙古が襲来してきた」と言うのではなく「蒙古が鬼や天狗を連れて侵略してきた」と話したり、冥人の伝説についても「対馬を守るためにひとりの男が戦った」ではなく、「死の世界から蘇った冥人はじつは何人もいて、対馬を守るために戦った」といった具合に、語り部が話すたびに尾ひれがついて、大袈裟になっていくと。そのイメージをビジュアルでも再現するために、“Legends/冥人奇譚”の独得な世界観を構築しました。
ノンフィクション(本編)がフィクション(二次創作)を凌駕してるよなこれ
4人で魑魅魍魎を従えて蒙古と戦うのがレジェンドで、実際は仁さん1人で4人分の働きしてる訳だし
非業の死を遂げただろう
内経さんを呪いから救えるのは良かったわ
光の矢はめんどくさいけど
身の丈10尺で、翼があり空を飛ぶ
目の前に立っていたかと思えば次の瞬間背後に回っていた
猛毒を使って蒙古を虐殺した
幼い頃、義経の師匠だった大天狗によって秘術を授けられた
その正体は地頭の甥、境井仁
ではなく、実は農民。故に地頭に追われている
ではなく、実は4人から成る武士の集団。彼らは冥府より甦り打倒蒙古のため戦っている
…これ以上どんな存在になるというんだ…
あっくんみたいで草生える
行善「1人で蒙古倒したとかさすがに盛りすぎやろw俺でもそんな盛り方しないわw」
実は5人目の冥人がいた…6人目がいた…7人目が…ってなんぼでも話作れるでしょ行善さん
火槍使いかな
仁さん追加されそう
誉れを重んじて前線で戦う侍→初期仁+政子殿+志村
ぶっきらぼうな物言いの女弓取り→石川先生+ゆな+巴
闇に紛れて敵を暗殺する毒使いの刺客→後期仁
こう考えると「仲間思いで動物好きの牢人」だけ竜三要素なさすぎて完全に行善のオリキャラでは……
仲間思いではあるだろ
実際は裏切るクズだけど物語用に仲間思いのヒーラーにしたろ
狐撫でてるの目撃されたのが尾鰭ついてストライカー扱いになったんじゃないの
あと、タッチしたら回復するのは本編でもあったし
どっかの動画で菅笠衆放置してたら死屍累々になったやつとかあったけど
そういえば竜三の刀って両方とも狐の装飾なの知ってた?多分あの面で動物好き
まじでかそれは知らなかった
たしかに菅笠衆にとっては仲間思いだしやっぱり竜三だな
行善「侍、刺客、弓取りだけじゃただの殺人鬼と云われかねんな…
そういえば境井様は裏切り者の菅笠衆にも飯を与え()、裏切った後にも情けをかけられた()情け深い方。
せやっ動物と戯れて仲間想いの牢人も作ろ!」
「4人の冥人を指揮していた男の存在あり。その男、眉目秀麗にして剛力無双、対馬の侍たちも彼には一目置いていたという、その名は堅二なり」
バフデバフ要因ならつよそう
いきなりファンタジーになって戸惑った
モンゴル人が壱与や鬼とか天狗とかと組んでるってどういうことw?
要は行善の妄想だしな
くろうどの話盛りに盛った結果があれ
理解不能な事象は妖怪のせいにする日本らしいよな
理解不能な言語と見たことない兵器を使ってる蒙古は対馬の民にそのくらい恐れられてたってことだと分かる
行善「冥人の前に立ちはだかった天狗が手を空にかざすと、どこからともなくカラスの群れが現れて一斉に冥人に飛びかかる!よけてもよけてもずっと追いかけてくる!」
本編天狗(ワシそんなことしてない……)
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1603052976/
蒙古撃退はほぼ仁さん一人のおかげだけど仁さん、ゆな、石川先生、バーサーカーの四人が最終パーティだから強ち間違いでもないわな
火槍を、怒れる火の精霊、ていう解釈はありそうだな。
当時は地震・雷・嵐、全部かみさまの仕業だし。