43: ID:F0lXU8HCp.net
仁が毒を捨てても、ゲーム終盤の時点で百姓も使い始めてるから対馬から毒は消えないぞ
こうなることも危惧して毒の使用を非難してたんだなホマオジは。
どこかの野営で百姓が百姓を毒殺した件についての雑談が聞けるよ。百姓の間で出回っていて毒殺に使われた毒の名前は「冥人の毒」なんだと
こうなることも危惧して毒の使用を非難してたんだなホマオジは。
どこかの野営で百姓が百姓を毒殺した件についての雑談が聞けるよ。百姓の間で出回っていて毒殺に使われた毒の名前は「冥人の毒」なんだと
53: ID:IhjUYche0.net
叔父の誉れはWW2における天皇万歳特攻隊員と一緒
誉れなんて概念、宗教の洗脳と変わらん
誉れなんて概念、宗教の洗脳と変わらん
80: ID:fBy7HYskd.net
>>53
誉の概念は平和なときに必要になるんだと思う
律して人の手本になって民を守り尊敬されて調和を保つ
叔父上は蒙古が消えて平和になった世を考えて誉を捨てなかった
仁はいやいやまず蒙古ボコって民守らないと死んだら調和もありませんがなと勝つのに邪魔な誉を捨てた
戦乱と平和で頭切り換えないとと思うけど古代中国でも理想として覇王は権王になっちゃダメとは言われてたみたいだな
結局覇王がそのまま権王になってたけど
誉の概念は平和なときに必要になるんだと思う
律して人の手本になって民を守り尊敬されて調和を保つ
叔父上は蒙古が消えて平和になった世を考えて誉を捨てなかった
仁はいやいやまず蒙古ボコって民守らないと死んだら調和もありませんがなと勝つのに邪魔な誉を捨てた
戦乱と平和で頭切り換えないとと思うけど古代中国でも理想として覇王は権王になっちゃダメとは言われてたみたいだな
結局覇王がそのまま権王になってたけど
93: ID:Cl8hJDl5a.net
>>80
だから叔父上が誉れない戦いをした単独犯として仁を裁くことで誉れを保とうとしたんやなぁ
だから叔父上が誉れない戦いをした単独犯として仁を裁くことで誉れを保とうとしたんやなぁ
68: ID:Q+JTW/xm0.net
でもまあ誉が無いと民は従わんってのは分からんでもないよ
だからってあそこまで誉たっぷりにするべきなのかは知らんが
だからってあそこまで誉たっぷりにするべきなのかは知らんが
79: ID:jgBcwSpCM.net
>>68
まあ東洋だと仁徳、西洋だとノブレスオブリージュ的な感覚だよな
権力者は特権があるからこそふさわしい人徳を備えていなければならない
まあ東洋だと仁徳、西洋だとノブレスオブリージュ的な感覚だよな
権力者は特権があるからこそふさわしい人徳を備えていなければならない
83: ID:IlsFLRDhM.net
誉れを捨てねば蒙古には勝てん
しかし誉れを捨てれば蒙古に勝てても対馬は無法の荒れ野になる
これぞ負け戦
しかし誉れを捨てれば蒙古に勝てても対馬は無法の荒れ野になる
これぞ負け戦
338: ID:pZzbGcP0p.net
叔父上の命令で、安達どのが、
武士らしい誉を胸に蒙古に挨拶に行って、
アルコール掛けられて火を付けられ、
挙句に首ちょんぱさせられ
モンゴルに「誉」は意味無いって証明したはずなのになんで誉にこだわるん?
武士らしい誉を胸に蒙古に挨拶に行って、
アルコール掛けられて火を付けられ、
挙句に首ちょんぱさせられ
モンゴルに「誉」は意味無いって証明したはずなのになんで誉にこだわるん?
371: ID:SUykkUKF0.net
>>338
外道に対して外道で反撃すること自体が誉れある姿では無いから。
重要なのは民に「誉れある武士」の姿を見せる事で、
蒙古がどんな手を使うかは関係ないのである。
外道に対して外道で反撃すること自体が誉れある姿では無いから。
重要なのは民に「誉れある武士」の姿を見せる事で、
蒙古がどんな手を使うかは関係ないのである。
398: ID:8q1spwQzM.net
>>371
最悪志村(と境井)家が滅びたとしても
鎌倉幕府にすれば武士への信頼があればいくらでも替えがきくもんな
だから統治者としては伯父上の判断も間違いではないけども…
最悪志村(と境井)家が滅びたとしても
鎌倉幕府にすれば武士への信頼があればいくらでも替えがきくもんな
だから統治者としては伯父上の判断も間違いではないけども…
388: ID:+FryvTDHp.net
実際にコトゥン倒した後は民が武士の言うこと聞かなくなりつつあるそうだし民が気に入らない奴を冥人の毒で毒殺してるらしいし叔父上の言ってることも間違いじゃないんだろうなと思う
誰かが絶対的に正しいってのがないからこのゲーム面白いんだろうな
誰かが絶対的に正しいってのがないからこのゲーム面白いんだろうな
390: ID:aAmzVl070.net
>>388
まぁ毒はやり過ぎたな
まぁ毒はやり過ぎたな
401: ID:8q1spwQzM.net
>>388
史実でもそうなんだろうけど、対馬が落ちても本土の侍が後は頑張るだろうから
捨て石として本土進攻の時間稼ぎが出来れば良かったんだよな
それを良しとせず目の前の民衆を救いたいと思ったのが仁だけど
必ずしも想定通りに進まなかったのはリアルだなあとは思う
史実でもそうなんだろうけど、対馬が落ちても本土の侍が後は頑張るだろうから
捨て石として本土進攻の時間稼ぎが出来れば良かったんだよな
それを良しとせず目の前の民衆を救いたいと思ったのが仁だけど
必ずしも想定通りに進まなかったのはリアルだなあとは思う
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1596595791/
ハーン討伐後、仁も知らない冥人の勢なるモノが海渡って、元国焼き尽くすとか冥人が一人歩きして、良からぬ事に利用されてるしな。
理想は、伯父上が鎌倉を上手くごまかしながら冥人、仁と協力して表と裏で対馬を守っていければね。誉れ第一で将軍様のご下知一択しか選べなかった志村殿の限界でもあった。
境井家は小茂田で滅んだことにしてあとは忍者がやったってことにしとけば良かったよね。忍者の概念自体は源平合戦以降からあるってwikiにあったし忍者の元祖的存在が冥人だみたいな
“叔父の誉れはWW2における天皇万歳特攻隊員と一緒
誉れなんて概念、宗教の洗脳と変わらん”
WW2よく知らんやつってこればっかり言うが、残した手紙や出発前のささやかな儀式知らんのかな。
洗脳されたみたいに名誉や仁徳下げしてるがもしかして……?
特攻隊員はメンタル的には仁に近いよな、自分の身を犠牲にして国と家族を守ろうとしてるわけで
批判すべきは特攻作戦を立案した軍部であって、特攻隊員まで下げるのは単なる日本下げでしか無い
あと、誉とか武家のシステムを否定する辺り左翼的思想なんだろうな
なんかあるたびにウヨクサヨク言い出すやつはまともに相手されなくなるから気を付けた方がいい語りたいならな
仁が毒を使い出す前に蒙古軍が井戸に毒を撒いた内容のサブクエの存在は都合よく忘れられているのであった。
伯父上もホマレホマレ言うくらいなら最初の小茂田で勝てばよかったのに負けよったから仁が地頭様の尻拭いするはめになったのにな
伯父上こそ責任とってはらきりするべき。
正直、伯父上も捕虜になった後、何か考えてたんだろうか?武士団は壊滅したし、この時は本土に報せもしてないでしょ。
ハーンは、島を掌握する為に便利だから生かしてたけど仁いなかったら、志村が降るまで蒙古に従わない島民は皆殺しだよね。
手下にはならん殺せ。とか言ってたけど、誉れありきで民守る気ない様に見えるんだよね。
対馬の武士団は80騎しかいなかったんじゃないの?
小茂田で蒙古の大群に勝つのは現実的に無理だと思うんだけど
制作者も「絶対に死ぬと分かっていて蒙古に挑んだ80騎の武士団」というヒロイズムに魅力を感じて、シナリオの着想を得たってインタビューで言ってる
国家存亡の危機に侵略者に対して使用した毒だから問題ない。
民が知人に毒を使用したならそいつの問題であって何故仁の責任になる?
侵略者に対して〜で正当化してたら毒の使い方が普及して味方同士の暗殺にも使われてるって話やろ
外敵から身を守るためだった筈のものが害をなす
独立戦争では大活躍したが現代では害になってるアメリカの銃問題と同じ構図
今いる軍靴の音が聞こえる軍事アレルギーみたいな連中が昔もいたんじゃね
やっぱり7人の侍みたいに虚しさがあるいいシナリオとキャラクターですね…
どんな道具も使い方次第。
斬殺は良くて毒殺は駄目な理由がわからん。
人殺しなんてする奴はするでしょ。
仁のせいじゃない。
仁の最大の悪手は毒を使った事と言うより使った場所だと思う。志村城みたいな大勢で攻める場所で使えば当然色んなやつが見てるしパクられる
結果的に理想論だらけの誉れおじの危惧した通りになったっていうね。
年の功ってのは侮れんな。
結果論だが誉で対馬は守れなかったけど
毒(暗殺)では守れたからな
まぁ世界観設定自体が誉れガイジに都合の良い洗脳状態だしな
お前がガイジだろ
誉ガイジって民を守るためにやりたい放題やった仁かな?