433: ID:OmepDdmnp.net
ゆなに濡れ衣着せようとしたりクッソ陰湿な叔父上
仁とは違って民はどうでもいいのか
仁とは違って民はどうでもいいのか
400: ID:Jp65Jv3cd.net
濡れ衣作戦は誉れおじ自身の誉れシステムを肉親への情で何とか誤魔化そうとしてた感じ
401: ID:dFLZ7HNe0.net
志村は最初は誉れ誉れうるさいと思ってたけど ゆなと毒の件で考えを改めたな
志村が仁に誉れを押しつけるのは 武士の誉れを守るだけじゃなく 戦争後に仁が将軍に認められて平和な対馬で幸せに生きられるようにって打算もあるってのがあのシーンで分かった
それってすごく人間的だし親だよな
志村が仁に誉れを押しつけるのは 武士の誉れを守るだけじゃなく 戦争後に仁が将軍に認められて平和な対馬で幸せに生きられるようにって打算もあるってのがあのシーンで分かった
それってすごく人間的だし親だよな
657: ID:yjwAnKtz0.net
>>401
若い頃は本当に強く正しかったのかもね
子の為に良くも悪くも歪むのは現実的で自分と照らし合わせてしまう
若い頃は本当に強く正しかったのかもね
子の為に良くも悪くも歪むのは現実的で自分と照らし合わせてしまう
405: ID:cva2w+u9d.net
誉守らないと鎌倉から咎められるんだから仕方ないだろ
叔父上もあの場面では誉を捨てて仁を取った
あれが愛やで
叔父上もあの場面では誉を捨てて仁を取った
あれが愛やで
407: ID:Jp65Jv3cd.net
毒酒じゃなくて施設の破壊工作レベルならセーフ判定もらえたのかな
409: ID:QTUxgrI10.net
志村がそこまで政治的に汚いことしてる描写もないから何とも言えんのよね。石川先生みたいな偏屈な老害だったらよかったのに
415: ID:kuHPf0/+M.net
>>409
叔父上は有能な中間管理職だろ
職責のため仁を切り捨てなければならないことを悩み抜いてそれでも決断した
叔父上は有能な中間管理職だろ
職責のため仁を切り捨てなければならないことを悩み抜いてそれでも決断した
397: ID:ftfHKjnAM.net
叔父上の誉れはビジネス誉れ
408: ID:bW+gjPxM0.net
>>397
言ってることも要は為政者として隙を作るな
ってことだからね
それ自体は間違ってはいないんだが、政策が立派な為政者を演じれば人は着いてくると飛躍してる節があるんだよな
418: ID:c0ob7FxN0.net
ビジネスだと最後仁に殺してくれとは言えなさそうだけど
あれは息子を殺そうとした罰とか赦しを求めたのかもしれないな
あれは息子を殺そうとした罰とか赦しを求めたのかもしれないな
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1596460754/
誉れ叔父はなんだかんだ好きだった。
DLCでストーリー分岐(誉れルート)下さい。
実際今まで誉れに忠実だったのにあんな事されたら誑かされたと思うだろうけどね
思うってか実際ゆなが誑かしたみたいなもんだけどね
叔父上は少々頭が硬いものの、誉れ高い武士なのは分かるし嫌いじゃない。誉れビンタや濡れ衣のシーンは幻滅したけど、そうなってしまう程、仁が大切だってことなのだろう。
最期に短歌を詠み終わった仁が覚悟を決めて太刀を取るとほぼ同時に叔父上も太刀を持って立ち上がったとこすき
あれこそシムおじが誉より家族を優先したシーンだったから最後は殺せんかったわ
最初は誉れ誉れとうるさいだけに感じるけど、誉れにこだわってた真意に気付くと見方変わってくる
ほんとそれ。親心なんだよな
「武士」ってそういうもんだしなあ。
民を守るのを本分としつつも、平民と武士の間には絶対の壁がある。
武士、しかも自分の近い人間を守るためなら平民一人の犠牲なんてなんのそのよ。
それをゆなに押し付けるってのも「え?仁にとってそんな平民が大事だったの?だって平民だぞ?」という
身分の違いの価値観がある。
普通に考えたら親しい友人に罪をかぶせるなんてアホな提案しないけど、平民だから通ると志村は思ったわけだな。
仁はゆなと接して価値観変わってたから仲違いとなった。
多分、昔の仁なら「平民一人の犠牲はしゃーないか」と思ったはず。
クリアして志村伯父上が誉にこだわるのも納得はしたけど、考えとして納得はできなかったな。どれだけ誉れ高かったからといっても治める領地と民がいなければ武士が存在する意味がないわけで、単純に自己満足や保身のために誉れって言ってるような感じがしてしまう。仁のやり方で民に恐れられてもその後認識は改められるかもだけど、その前に恐れられる民すらいなくなっちゃあねえ。
ゆなが言ってたように武士も平民から物を取っていく側だからね
誉れの精神はいいんだけど脳筋で人を死なせるだけなのはいただけない
仁が作中で感謝されることばかりで恐れられることは少ないのもな
武士道とは死ぬことと見つけたり
その時代にちゃんとした定義は無いのだろうけど誉れは戦時国際法みたいな物だったのか?
既にあの時代から、こうあるべしみたいな部分はあった
結構、内部でのゴタゴタもあったが、御成敗式目っていう武士間での法令ってのが幕府から出されて久しいって感じの年代が元寇時点での社会なんだ
武門として積み重ねた練武を示せ日々の鍛錬は何の為の物だ
誉れを俺なりに説明するとこんな感じ
伯父上が誉れへ背を向けるような事言うのって、仁の立場を庇うあの時だけなのにね
変節!人でなし!みたいに仁もプレイヤーも怒って反発するように誘導されるよね
まあ、だからこそ伯父上も嫌われないんだが
本当にいいシナリオだ
黒澤の墓前に供えたい
そう、バルマムッサで決起を拒む会合からひとりレオナールに呼び出されるあのシーンを思い出したわ