ホークアイかなり重いかも
でもシャルロットが一番感情動かされた色々な意味で
リースじゃないの?
デュランも父親の亡骸と戦わされるとかあるけど
>>524
ストーリーの重さはこんなもんじゃないか?
ケヴィン>ホークアイ>アンジェラ=リース>デュラン>シャル
人殺しの罪を背負わされる2人が最重
親に捨てられるアンジェラ、家族と国を全て失うリースが同等ぐらい
シャルは近所のお兄さんが攫われたレベルなので、一番軽いのでは
ホークアイリースは身内殺される+人質とか連れ去られたりするのコンボやな
シャルロットは好きな人が悪堕ちされた上に死ぬ
パーティーにいないと再会することなく生き返らないという
もはやバッドエンド
ヒースのこと?
シャルは自分でプレイしてみないとわからんよね
やる前は本当にどうでもいいキャラだったけど一番幼いせいか一番正直に感情出すから
他のキャラよりぐっとくる場面多かったかも
デュランのバッドエンドが思い浮かばん
英雄王やる?
>>580
父に負けるor父の手を取って悪堕ちでしょ
正直あそこは心折れても仕方ないと思うわ
デュランはストーリー軽いとか言われるけど全然そんなことないと思う
むしろ一番キツい
デュランしゃんも結構重いでちよ
倒したと思ってたやつに父親を傀儡にされて、倒しても命は戻ってこない
シャルロットは救いがある世界線があるけど、デュランにはない
デュラン:味方死亡、父闇落ち
アンジェラ:自身が狙われるだけで死者特になし
ホークアイ:親友脂肪
知力D:弟誘拐、部下多少死亡?
ケヴィン:カール死んだと騙されただけ
シャルロット:ヒース誘拐
デュランとホークアイと知力が重い感じか?
知Dさんは父が死んでるだろ
結果論だけいえばそうだけど話の重さは途中経過があるんだからシャルもケヴィンも悲しみ背負ったことに違いはない
あとリースはお父さん死んでる
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1589086244/
大好きな実家が家族や友人たちとともに焼け落ちて全滅するリースのOPはなかなか来るものがある。目の前でどんどん殺されてるのに何もできずに逃げ延びてるわけだからね
無実の罪を自分で晴らす機会さえないホークアイの悔しさとか、尊敬する母親にいらない子扱いされても劣等感ゆえにそれを否定しきれなかったアンジェラとか、オープニングエピソードはそれぞれよく出来てる。
デュランは始まり方の悲痛さという意味では一番軽いかもしれないけど、過去の記憶で元気な父親と一瞬だけ対面しちゃってからの直接対決はドラマティックだった
それぞれ満遍なく何かしら背負ってるからどれが一番、はなかなか言えないなぁ…。「石井さんってひどいよね…」これに尽きる…
540と650で評価が違うのは本人にとっての悲劇か神の視点で見て悲劇かの違いはなのかな。
個人的にはシャルロットが普段のおちゃらけキャラとの落差で一番感情揺さぶられたけども、重いかっていうとまた違うような気もするし。
デュランの一番の不幸は、親父が相打ちになって死後もいいように使われてた相手が、
かぶり物付けた変なおっさんだったところ
カールは死んでないし、親父はいいオヤジだし
国や仲間には特にダメージもなく、全て戻ってきたケヴィンが1番ハッピー
シャルはヒースが生き返ったとはいえヒースを手にかけた流れは残酷だった
デュランは警備についてた同期の仲間が全滅したり、戦死した父親を仇に良いように使われて自分の手でその息の根を止める羽目になったりと辛い
アンジェラは出だしは辛いけど、母親とは仲直りして特に失ったものもないしマシな方
リースは国は燃えるは仲間は死ぬわ父親は死ぬわ弟はさらわれるわで、とにかく悲惨
弟返ってきたけど国力下がってるし失ったものは返ってこないビターエンド
ホークアイは親友死んじゃうわ友達のビルベン殺す羽目になるわ、かなりエグイ
ジェシカが戻ってきてニキータ達の洗脳も溶けて仇もうてたけどやっぱり失ったものは戻ってこない
物語トータルだと悲劇度
ホークリース>デュラン>>>(生死の問題で超えられない壁)シャルロット>>アンジェラ・ケヴィン
って感じかなあ…
まあ全員がホークリース並みの辛さだとやってて暗くなるし…
アンジェラは祖国を侵略国家にされて知り合いの兵士達も戦争に駆り出されて死んでいるしマナストーン解放されてるってことは自分の代わりに誰か生け贄にされたって事だし罪悪感半端無いだろ
アンジェラの周りの兵士は抹殺命令出てるから!で姫様始末しようとしたり
アンジェラも兵士がやられても対して気にしてないし
大事にしあってるリースのところと違ってお互いあんまり愛着なさそうだからな…
でも女王が操られて戦犯国になっちゃったっていうのは
かなり悲惨と思う