423: ID:0SQq3HhAd.net
全盛一心、源の宮で吸われる
↓
年寄
↓
床や刀から火吹いて大暴れ
↓
年寄
↓
床や刀から火吹いて大暴れ
425: ID:8M2Lb6Y80.net
あの火は流石に自分で出したわけじゃないだろうけどな
自前だったら怨嗟もびっくりだわ
自前だったら怨嗟もびっくりだわ
426: ID:pDMrxbTVr.net
あれって御子の間が大炎上してるんだよね?
427: ID:1nsO4QY6a.net
余命幾ばくもない死にかけの老人(3回殺さないと死なない)なので自前で火を出してもあんまり驚くに値しない
429: ID:o3vp0/z/0.net
怨嗟は飲まれた感じだけど、一心様は修羅の炎をコントロールしてるのかと想像してた
432: ID:/SY80R0M0.net
修羅一心の炎は修羅になりかけてる狼から漏れ出した修羅の炎を利用してるもんだと思ってた
435: ID:cdkn91F10.net
そこに炎があったから利用しただけでしょ
436: ID:o3vp0/z/0.net
なんにせよ、炎をコントロールするのも可能な老体…プリウスも乗りこなしそうだ
437: ID:Oqy1vfbva.net
剣聖一心も炎使って焼畑してくれ
438: ID:yzELAjYh0.net
修羅ルートの葦名城炎上は内府の火攻めによるものでしょ
城を自ら燃やすとかあり得ない
火の手が天守にまで迫っていよいよ葦名の終焉と、物語のクライマックス感を重ねて演出してるんだよ
一心はそれすら利用しているってのは描写どおり間違いないだろうけど
城を自ら燃やすとかあり得ない
火の手が天守にまで迫っていよいよ葦名の終焉と、物語のクライマックス感を重ねて演出してるんだよ
一心はそれすら利用しているってのは描写どおり間違いないだろうけど
439: ID:GLomOPPEd.net
一心みたいな趣味でバトルジャンキーやってたらセーフで
たぬたぬやチワワみたいに仕事で殺しやってると修羅になるのかもしれない
たぬたぬやチワワみたいに仕事で殺しやってると修羅になるのかもしれない
446: ID:f5XY31Qvd.net
4月から毎日苦難鐘一心やってるけど勝てる気がしない
剣一心まではノーダメクリアなのに
槍一心頭おかしいだろ強すぎる
剣一心まではノーダメクリアなのに
槍一心頭おかしいだろ強すぎる
448: ID:h1cl388Td.net
>>446
大技はかわせば一発は殴れるし巴の雷があるからそこまでいけるならそんなにキツくないと思うんだが
大技はかわせば一発は殴れるし巴の雷があるからそこまでいけるならそんなにキツくないと思うんだが
451: ID:jJFmTHiN0.net
>>446
4月から毎日って凄いなあ
しかしそれで倒せないとなるとどこか戦い方に問題があるのでは?
4月から毎日って凄いなあ
しかしそれで倒せないとなるとどこか戦い方に問題があるのでは?
450: ID:KcXLJOYaM.net
苦難鐘一心、一週間以上戦い続けて一回だけ奇跡的に倒したけど、その後一周目の一心をノーダメで倒すまでやり続けて、もう一回苦難に挑んでみたら数回に一回は倒せるようになった。なんかわからんけど一心戦が好き過ぎてやり続けてるわ、、、
456: ID:f5XY31Qvd.net
槍一心はタイミング取りにく過ぎる
コンボ中一回ミスったら怯んで追撃死待ってるし
弾きゲー止めれば勝てるのかも知れないが
コンボ中一回ミスったら怯んで追撃死待ってるし
弾きゲー止めれば勝てるのかも知れないが
457: ID:6N9b9EDJa.net
如何に弾こうか、如何に弾くべきか…
そう突き詰めるうち、気づけば一心は死んでいた
そう突き詰めるうち、気づけば一心は死んでいた
459: ID:7oKB7jyP0.net
一心なら水中戦でも流派技位使えそう
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1563646918/
仏師殿が一心に腕を斬られた事を感謝していた理由は、一心様が修羅の炎を一部肩代わりしてくれたから
修羅一心の炎は恐らく自前である可能性の方が高い
一心がやーなむいったら文字通り無双してそう
一心は心・技・体が全て揃ってる貴重な存在だよな
あれだけ斬って修羅にならない精神力も強いし、ヤーナムとかでも発狂しなそう
雷操れるくらいだから火が操れても何の疑問も湧かないわ。きっと水も土も操れるよ。
一心の覇気に周りにある物質が呼応するんだわきっと。
一心さま秘伝・一心を放つ前に竜閃みたいな動作するんだよな。
あれ刀の動きで空気を巻き上げて火柱建ててんじゃねぇかな。
だとしたらつくづく化け物だよねあの老人
ただの火事じゃ
本能寺的な
EDで狼の義手から同じ炎が立ち昇る所見るとやっぱり仏師の腕を断った時の怨嗟の残り火なんじゃないかな
その残り火が積もったからこそ一心は病に伏してたのかもしれないし 怨嗟を許さないエマが一心を診てたのも繋がるし
一心は多くの技の取り込む人だし仏師から纏い斬り見とったわじゃねえかなアレ。
滅亡が目前に迫った戦国大名だし自分の城燃やしても別におかしくはないのでは?
何なら水上歩いてても違和感ないわあのご老体
あのジジイ、やっぱり雷も炎も自在に使えるっぽいな
たまたま雷や炎があったとかじゃなく、自分から呼び出せるっぽい
何だかよく分からない気迫パワー!!的なもんだと深く考えなかったが
仏師の修羅を斬った時に貰い火として受けた(フロム的に呪われた)と。
修羅みたいな存在と戦って無事で何も影響無いってほうが違和感凄いもんな
怨嗟は消えず積もる先が変わるって話だし、真っ先に向かった先は一心だろう
精神力がやばすぎて怨嗟の貰い火程度じゃ焼き尽くせず技の一部となったのか…
自分もこれが一番しっくり来る考察だわ
たぬたぬから怨嗟の炎の一部を受け取ったから炎を操れるって考察があったな。
全盛の剣聖一心の黄泉帰りのタイミングの考察にも繋がりそうな話だなこれ
天守閣の床が燃えてるのは、内府の火攻めでも一心の自前の炎でもなく…
エマ倒してテンション上がった狼のお漏らし修羅の炎説。
そしてそれすら攻撃に利用する化け物一心。
よくわからんパワーで槍を召喚するからその場にある炎ぐらい操れて当然ではないか
忍びならそう考える
若き一心は死闘を重ね・・・とあるから 戦いの記憶 もたくさん保持してたと思う。
ある程度以上大きな、あるいは異形のソウルは武器の錬成に使えるし、 戦いの記憶 田村主膳 からあの槍をあの場で作り出したのかも。
怨嗟の炎が戦いでより強い対象へと渡り歩く性質があったとすると
怨嗟の炎に焼かれない者が戦い以外で死ねたら一緒に消滅しそうだもんな
つかそれ以外だと怨嗟って消えなそうだし一心にしか出来ない事だわ
あーやっぱすげぇな一心は。狼の1つ前の時代の主人公枠だけある
国とり前後も狼以上の戦いやってそうだしエルデ終ったら「剣聖」でいいわ
鬼形部さんも一応時期怨嗟の鬼候補だが狼に斬られなくても普通に怨嗟負け…
というか勝ち負けとか無しに一切の抵抗とか無しに鬼になって大笑いしてそう
斬るべき者を見間違うから修羅になるわけで、それを警告してくれる一心が修羅に落ちてたとは思えないけどな
剣聖の雷もそうだけど環境利用の技と考えるのが自然かと
どんな解釈でも一心さまは化物に収束するの草
剣聖一心が炎も使ってきたらかなり胸熱だった。5ゲージくらいで巴も修羅炎も全部込みの一心でないかな
↓むしろ雷返しを返して欲しい
見切りもしてきて、なんなら学習型AIでも積んで相手のしてほしくない行動の分析してくるくらいしてもいい。
ぶっちゃけこの人、どんなにアホみたいな強化入っても「まぁ一心様だしな」で納得できそう。
雷は捨てていっていいぞ
一心の何がヤバイって老体で仏師の怨嗟も背負っているのに
さらに狼の怨嗟も背負おうとする、優しさの塊ってとこ
葦名で怨嗟を鎮めていたのは仙峯寺の不動明王(阿修羅)像だが
その不動明王(阿修羅)像ですら、黒の不死斬りで封印されていた。
封印無しで死ぬまで修羅にならず怨嗟の炎を操れるのは
生きた阿修羅みたいな存在だからかもね。
怨嗟が一心に積もっていたかは不明だし、剣圧で空気の斬撃を飛ばせる以上は内府の焼き討ち(若しくは修羅の炎)での炎上を利用しているとする方が合理的な解釈だと思う。鬼刑部に修羅の兆しがあったことから一心にもあったんじゃないかとするのもありだとは思うけど、それだと一心の側にいたエマさんの修羅センサーガバガバやないかとなってしまう。
↓返信先間違えちゃった。30日8:40AMさんへの返信ね
一心が狼の怨嗟を背負うとして駄目だったって事は
逆に狼に一心が仏師から肩代わりしてた分の怨嗟まで移ったか…
義手から溢れる怨嗟の演出的にも仏師と狼の怨嗟で葦名は火の海やな
修羅狼は一心や怨嗟どころじゃない火の技使ってきそう
あれ高速で酒飲んでそれを吹き出して後は刀の空気の摩擦で発火させてるんだよ
話の腰折るけど、あの年寄りは急にエネルギー吸われてああなっただけで普通に老いさらばえた狼も戦い用はあると思う
梟みたいに狡猾な手段を取るようになるのだろうか