178: ID:RCdLStZg0.net
人返りイベント進めるとエマ殿の声がだんだん優しくなっていくの好き
179: ID:cKXseMa6a.net
人返りと竜の帰郷のフラグ全立てからの不死断ちEND選んだらエマとお米にずっと命狙われ続けそう
182: ID:j+0owgiW0.net
>>179
ENDでエマがずっと寄り添ってたのは
監視のためなんだよなぁ
ENDでエマがずっと寄り添ってたのは
監視のためなんだよなぁ
180: ID:loNzkwnza.net
人帰りイベントと帰郷イベント最後まで進めて不死断ちするの最高に気持ちいいよね
181: ID:nxZwL3Ld0.net
修羅ぁ…
185: ID:Xc4qd3n+p.net
アレ?クリア後に周回せずにお米ちゃんに蛇柿あげれたっけ?
九郎様の不死断ち後に帰郷への希望を見出すお米ちゃんを見てみたい
九郎様の不死断ち後に帰郷への希望を見出すお米ちゃんを見てみたい
186: ID:WJRIeRaH0.net
竜の帰郷エンドについてエマはどう思ってるんだろう
188: ID:tZz9zH8x0.net
>>186
後ろからついて行ってるから問題ないぞ
後ろからついて行ってるから問題ないぞ
190: ID:vV4aezcq0.net
人帰りはともかく帰郷については狼の一存ではなく九郎君と話し合うべきだと思うの
193: ID:tZz9zH8x0.net
「竜の」忍びになっちゃったからなぁ…。仕方ないにゃあ
191: ID:ioT/1hH/d.net
上手くコントロールして誘導されたんだよ
192: ID:zvHU9X/Md.net
瀕死の九郎様の口に色々と突っ込んでいくスタイル、できればおはぎとか飴とかも入れてみたかった
200: ID:BxJJtipR0.net
>>192
……(ボロン)
……(ボロン)
194: ID:l5CWf3/w0.net
過去で穴山殺して太郎捨て牢送りにして半兵衛突き落としてお米失明させて野上傀儡にして不死断ち
196: ID:nxZwL3Ld0.net
>>194
半兵衛突き落としてもロードで復活しなかったっけ
不死斬りしてやるよって言って放置の方がいいと思う
半兵衛突き落としてもロードで復活しなかったっけ
不死斬りしてやるよって言って放置の方がいいと思う
195: ID:wyym4/fv0.net
ムジナを墓前で殺して道順七面リンチさせて隈さん傀儡もやろう
215: ID:0z01oW1u0.net
お米ちゃんに会いに行く時は谷猿がドロップした柿を持っていっている
ふと思ったけど仙峯寺境内の谷猿は太郎兵とも仲良くしているし実験台になった子供たちの生まれ変わりなのだろうか
そうだとするとその谷猿を殺して得た柿をお米ちゃんに与える狼はまことの修羅
ふと思ったけど仙峯寺境内の谷猿は太郎兵とも仲良くしているし実験台になった子供たちの生まれ変わりなのだろうか
そうだとするとその谷猿を殺して得た柿をお米ちゃんに与える狼はまことの修羅
217: ID:j+EHmiO3d.net
本人から取った脳液を与えるよりはまだ慈悲がある
218: ID:XREOv1bFx.net
干し柿
柿のように赤く染まった、変若の御子達の心包
その乾いたもの
柿のように赤く染まった、変若の御子達の心包
その乾いたもの
288: ID:vD6Et7rPM.net
エマと協力して人帰りの道を探し過去義父を倒し
お米ちゃんを揺りかごにして失明させた後
不死断ちを成した
お米ちゃんを揺りかごにして失明させた後
不死断ちを成した
292: ID:tZz9zH8x0.net
>>288
梟「よくぞここまで成長した!」
梟「よくぞここまで成長した!」
297: ID:H8ewiuXm0.net
>>288
これ意図せずやったけどお米ちゃん好きだから心が痛んだ
これ意図せずやったけどお米ちゃん好きだから心が痛んだ
289: ID:Of5VXwa80.net
まことの修羅
300: ID:ECzwiLmK0.net
義父が戦ってて楽しいから不死斬りルートでもやっちゃう
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1560485879/
周回プレイで半兵衛に
介錯どころか話しかけすらせずにクリアしてしまう其処許が真のしゅ・・・ら・・・
不死斬りエンドは九郎の影響で修羅化から脱した狼だけど九郎を手にかけた事でまた修羅に近づいてるんじゃないかってちょっと思うよな
理由なく人を斬ることが修羅の条件で、不死断ちエンドでは御子は守るけど最後は殺さなきゃいけないっていう矛盾した状況になるから修羅になっちゃうじゃないかなーと思った
つまり矛盾した状況で人を斬ること≒理由なく人を斬ること と解釈しました。
修羅にはならないけど第二の怨嗟の鬼になりそう
人返りを…帰郷を捨てまする…
それでこそ儂の倅よ…