梟が竜胤のことを教えているとは思えん
誘拐して御子様の力手に入れようとしてたんでないの?
内府と通じてたみたいだしあわよくば蘆名と内府ぶつけて双方弱った所を御子様の不死パワー使って国盗り作戦だと思ってた 平田屋敷ストーリー
>>149
九郎が目的なんだろうけど、平田は攻め落としたし狼も背後忍殺して排除してるし成功してるはずなんだけど
なぜかそのまま死んだ事にして九郎も弦ちゃんに確保されてるから
どういう筋書きの作戦だったのかがよく分からない
梟が常桜の枝パクったのも何の目的だったんだ
多分狼刺し殺した時にちょうど弦さん一行の平田家救出部隊が到着して梟一味は慌てて逃げたんだよ多分きっと恐らく
その後の義父編はifストーリーって事で…
>>166
それはありそうな流れだけど、やっぱ謎だらけだな
わざわざお蝶さん殺されてから狼始末してるのもおかしいし、そもそも何で狼だけ除け者なんだか分からない
九郎も助けて貰ったにしては幽閉扱いで協力拒んでるし
3年間で何があったか不自然なとこ多すぎんよー
梟は竜胤の力を使う為には単純に九郎拉致るだけじゃ駄目なの分かってるはずなんだけどな
じゃなかったら天守で九郎目の前にして襲わないわけないし
九郎が暢気に遊びに来るのを知り計画を立てたんだろうな
梟とお蝶殿は実は手を組んでなかった説を唱えてた人がいたが面白い話だった
手組んでたけど梟は思うところあって別行動してた感じ
お蝶は丈の竜胤もってたり伊之助傷つけたりしてたから梟と組んでようとまいと竜胤狙ってたとは思う
でも伊之助親子殺さないでいたのは不思議
九郎も親しんでた感じだし狼の師匠でもあったし
竜印狙いで長期潜入してたんじゃね
お蝶の動き完全に孤影衆やし…
お蝶殿と孤影衆の動きが同じなのは手抜きってだけの話w
その理屈だとうわばみブラザーズの説明がつかなくなる
【悲報】女さん、ムッチムチのドスケベボディを披露してしまう・・・
たしか穴山が、若い衆は戦で出払ってたって言ってたし気付くのはかなり遅かったのかもしれん
平田の梟はどーなんだろぉなぁ。狼は実は平田から本編までの三年間普通に活動してた疑惑もあるし
お蝶に出し抜かれてしまい、急遽作戦変更したとかそんな感じじゃね?
フロムの姿勢っていつもそんな感じだよな
あまりマジに考えてもアホらしい気がしてくる時がある
フロムは細かい部分、例えばブラボのヨセフカの声が変わってるとか診療所の近くに大量の死体が捨てられてるとかそういう雰囲気づくりに繋がる部分は凝ってるんだけど
ストーリーの大筋に関わる部分はゲーム内で明確に語らないで信者の妄想に投げてるイメージある
面白いストーリー作るぜヒャッハー!っていうよりも面白いシステム作るぜヒャッハー!みたいなところあるから…
流石システム開発企業よ
お蝶さんほんとに梟と手を組んでた(部下として従ってた)んですかね…
梟の行動からして狼と戦ってるの陰で覗いてて勝った方不意打ちで始末しようとしてた様にしか見えないんだが
梟は過去の会話で内府と繋がってるの確定だけどそもそも梟とお蝶が繋がってる確実な何かあったっけ
別行動説割りとあるのか
梟の謀は考察で説明出来ないとこ多過ぎなんだが
DLCで保管してくれないかな
でもDLCなら巴来て欲しいんじゃ
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1558778211/
恐らくこの時点では内府は竜胤は欲しい
だけど一心が怖くて手が出せない
↓
全部野盗の仕業に見せかけて
平田屋敷を襲撃して攫おうとする
わざわざお蝶さん殺されてから狼始末してるのもおかしいし、そもそも何で狼だけ除け者なんだか分からない
↑
狼は愚直だし裏切るか不明瞭だった
梟としては本当は狼を殺したくはない
だから平田襲撃の時は遠ざけてたけど戻ってきた
お蝶が殺されてから 狼を始末したのは
単純に梟は自分の手で狼を殺したくはなく
ついでに自分の裏切りも知られたくは無かった
しかしお蝶を倒す程に腕を上げた狼を最早
捨て置けず「まこと惜しい、だが斬るぞ」と
背後忍殺で殺害した 自分の裏切りを最後まで
気付かせたくなかった親心かもしれない
恐らくこの時点では内府は竜胤は欲しい
だけど一心が怖くて手が出せない
➕
あるいはまだ中央勢力としての
地固めが不十分だった
平田は葦名の分家でもあるので
野盗の襲撃を装って、単なる野盗風情に一族の屋敷を攻め落とさせるのは葦名弱体化のアピールにもつながる
お蝶と梟は別に手を組んでいないという説は、読んでないけど恐らく
・お蝶は竜胤の御子を陰ながら守るよう一心より命ぜられ、誰にも気取られる事なくひっそりと守っていた
・狼が所用か何かで屋敷を外したタイミングで野党が平田屋敷を襲ってきた
・お蝶は御子を連れて隠し仏殿に退避し鍵をかけ籠城
・しかし、平田屋敷を襲撃する野盗の中に梟の姿を認め、味方を疑い始める
・守役の野上伊之助が御子を保護しに来るが、疑いを向け撃退してしまう
・その際放った幻術に御子もかかる
・再び施錠するも、再び仏殿に鍵を開けて入ってきたのは梟の養子の狼であった
・なるほど、梟が裏切ったのなら狼もその仲間であって当然かと納得するお蝶
・別に驚きもなく会話もなく戦う二人(実は味方同士なのだが誤解したまま)
・梟はその様子を見守り、生き残った方を影落とししただけ
って感じだろう
これは確かに面白い
守り役の野上伊之助兄貴が襲撃に気づいた上に梟が黒幕だと気づき、御子様を守るために屋敷の外で梟を撃退(梟はやられたフリをして逃走。死を偽装して狼を騙す)
↓
例の地下室でお蝶と伊之助、その母が交戦。第一形態を突破し、幻術を種鳴らしでなんとか破り、更に自ら目を潰し第二形態に挑むもも叶わず逃走。その際にお蝶を地下に閉じ込めることに成功する。御子様も閉じ込めてしまう。
↓
狼が到着っていう感じだろう
全く見当違いの考察だが
正就の会話、平田…存外容易く落ちたな。〜所詮は田舎忍び何か企もうとも問題ない
んで正就は梟がただ寝返ったのではないと考えてはいるが真の目的、龍胤の御子の確保には気づいてない
また太刀足は太刀足で、あいつが言うには〜誠に死なぬのなら〜という不死の存在に対して懐疑的
この二人の孤影の会話から内府は龍胤については知らず、梟の手引きで野盗に略奪された形で平田を落とせるから乗ったというのがわかる
一心も弦一郎もいない手薄の状態で御子を狙えたのが平田屋敷だったんだろ
お蝶は桜雫持ってたから隙あらば幻術で竜胤を手に入れようとしてた可能性が高い(できるかは知らん)
御子が逃げることできたのは竜胤を授けるには御子自身の意志か何かが必要だと狼に竜胤を与えてる所を見た梟が気付いたから
御子を無理矢理捕まえるよりも御子の信頼厚い息子の狼を説得した方が良いと思った
こんな感じ
そういえば過去平田屋敷に紫忍いたよなー高いところで
潜むように
あれって梟の合図で動く準備してたんかなぁと妄想
監視役でしょ
梟の目的は竜胤前提で話してるけど、違うんじゃないか
だったらお蝶と別行動とる理由ないもん
勘と妄想も入ってるしうろ覚えな所もあるけど
梟:葦名や平田の若い衆が戦で出払ってる隙に内府と通じて野党の襲撃を装い平田屋敷の襲撃を手引き
・恐らく後に死を装って内府を出し抜き龍胤の血と権力の両方を手に入れる腹積もり
お蝶:梟の部下、梟が屋敷の襲撃を手引きしている間に龍胤の力である九郎様と桜雫を奪取
・桜雫は本来隠し仏殿に安置されていたものなのではないだろうか?
内府:恐らく龍胤の血にはさほど興味なし
・天下統一の為に葦名の地を手に入れたいが一心が邪魔なので梟と手を組み孤影衆を使って一心が居ぬ間に葦名責めを敢行する
・恐らく梟とは手引きをする変わりに葦名占領後に梟を大名にするという密約でも交わしていたと予想(守る気があるかは別)
続き
梟、邪魔させぬ為に狼を屋敷から離れさせる
予想外にも平田屋敷襲撃中に狼が戻って来るも計画通りに死を装う事で狼を出し抜く
お蝶、狼と戦闘になる
恐らく狼が戻って来たとしてもお蝶がここで打ち倒す予定だったが狼がお蝶を敗った為、梟が後ろから刺し狼を忍殺する事になる。結局九郎には逃げられ計画失敗、死を装って逃亡
九郎はこの後戦から戻った一心に保護されたと思われる
梟の失敗によって内府の葦名占領計画も失敗
結果梟も内府もそれぞれ一心が弱り、葦名が弱るまで機を待つ事に
といった感じに考察というか妄想してみた