2作目って調べたら1990年くらいに出た作品なのに設定が凄いな
ネットなんてまだ普及してないのにネットランナーとか色々とよく思い付くな
>>490
1990年代の方が、ハッカー=アウトサイダーってイメージが強かったんじゃないかな
今は、むしろ国家や捜査側が情報戦として正式にやってるイメージ
1990年前後のハッカーの様子を書いたノンフィクション本だったら、以下が面白かったよ
「サイバースペースの決闘」 (ハッカー同士の派閥争いから、国家機関も乗り出して騒動になった事件)とか
「ハッカーは笑う」 (西ドイツのハッカーグループが楽しくハッキングしてたら、アメリカの偽装核防衛システムに
入り込んでしまう。ソ連のスパイがそれを知り、ハッカーグループから情報を買い取る話が出て来たが
そのハッカーの一人が焼け死んで焼身自殺とされた実話 そのほか有名なケビン・ミトニックの話とか)
実際、1990年は、日本でも、ハードなゲーマー達がいわばゲームの延長として、ハッキング(コード解析
電話のただがけ、そこから企業等のネットにつながる電話番号探してそれらネットに入り込む)とかやってることとか多かった印象
そら元々2020自体がニューロマンサーのオマージュやもん
イメージ自体はそこからそのまんま持って来てる
ジョニーが何故ジョニーでキアヌなのか?って
そりゃ記憶屋ジョニーを映画化(邦題JMな北野タケシ出てるやつだよw
ニューロマンサーとかクローム襲撃とか色々混ざってる)
したときの主人公がキアヌだったから
なのでキアヌ出したのはこれがニューロマンサーから始まるサイバーパンクの
精神的正統な後継作品だよって主張なわけ
なるほど マトリックスは分かってたけど、どういやjmキアヌのつづきだったんだね
jm、公開当時に映画館で見たよ。相当期待して。
終わった後、一緒に見に行った子が無言になって、それから二度と会うことがなくなった
>>886の性格良くしたようなイルカが出てきたの覚えてるわ
はっきりわかんだね
コンスタンティン出てるからファンタジーも適正化あるそ
ニコパッチ推奨映画だっけ
わりと面白かったな
キアヌがサイバーパンクであると言ってもいいなこれは
Vの体乗っ取ったジョニーが主人公の方が変に悩まずにすんだかもしれんな
つかキアヌもう56なんだ……
ジョニー感がすごいw本人だけど
現代の欧米だときっとキリストはキアヌみたいな容貌イメージなのかもな
JMって記憶には残ってるんだけどな…空間キーボードとかたけしとか。
別にクソ映画って印象は無いんだが評判悪いのか?
>>もうジョニー=キアヌ主人公でよかったんでないのw
だったら絶対買ってないなぁ
それじゃ単なるサイバーパンクのゲームってだけだわ