【SEKIRO】ストーリー上におけるお蝶の立ち位置が謎すぎるんだが【隻狼】


386: ID:y/RzRAcx0.net
そういやお蝶が攻撃してくるのってお蝶も梟と組んで竜胤欲しがってたってだけか? というか今のお蝶はどこで何やってるんだ?

 

388: ID:Nb73jCL30.net
>>386
お蝶との邂逅は間違いなく追憶だから現代にお蝶はいない

 

392: ID:y/RzRAcx0.net
>>388
だからこそよ
過去でお蝶を倒そうが今には関係ないんだから今お蝶の姿が見えないのは少なくとも狼が殺したわけじゃないはず

 

396: ID:y/RzRAcx0.net
>>388
>>392
いや今気付いた、お蝶倒して梟に影落としもらったのが正史なんだからいるわけないわな

 

389: ID:CllgM4xcd.net
お蝶は梟倒すためにあそこに居たんじゃねえのかなあ?
入ってきたのが梟に謀られた狼だっから(梟が送り込んできた)と思って戦った
お蝶と梟は別理由で動いてる妄想してしまうわ
何の情報もねえから妄想な、妄想

 

390: ID:fOwBRoAU0.net
平田屋敷の侍やおばあちゃんが幻覚観てるから心情的にはともかく襲撃側なのは間違いないんじゃねぇかなぁ
肝心のお蝶どのは竜胤の話とかまるでしないから不死にはあんまり拘って無くて
単に纏め役だった梟の命令だからリスクのあるお仕事全うしただけっぽく感じる

 

391: ID:fkpc3QbM0.net
戦闘前に狼がお蝶と戦う事に何故…って言ってるんだから倒すために送り込んできたならお蝶は不審に思うでしょ
というかその場合なんで九朗さまに幻術かけてたの


 

393: ID:E8d7Y8fdd.net

九朗に父母の幻みせてる意味が分からん(何の目的で優しい幻みせてるの?)

狼の『何故』に対して『さてね』がずっと引っかかっててさ
(狼の投げかけた意図と噛み合ってない)

まあ妄想だ
おばばと息子に幻術かけてるのは確かだし
薄井つながりで梟とズブズブなのは解るし桜雫も持ってるしな

 

394: ID:kAVHnrDGr.net
梟が「あの夜、死んだと思うておったがな」て言ってるから死んだふり梟から鍵もらったのと隠し仏殿で狼が致命傷負ったのは間違いなくあった
お蝶が狼を返り討ちにしてない限りお蝶は狼に殺されてるはず
お蝶は本当に良くわからんな。ストーリーありそうな感じはするけど

 

407: ID:AfmMEMCL0.net
ンェ
梟の影落としで死んだけど九郎様に竜胤入れてもらって井戸底で蘇生してこのゲームの開始に繋がるんじゃないのか?

 

元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1596095063/

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13 件のコメント

  • 妄想になるけど
    梟に協力してたのは間違いないんだろうけど
    梟が正しくなくても狼に最後の稽古をしたかったんじゃないかね。
    セリフや記憶の文章みるとそんな気がするんだよね。

    • お蝶と梟は竜胤を手にするという目的こそ一致してるが協力という単純な関係ではないだろう。お蝶はお蝶で欲して梟は梟で欲した。お互いがお互いを利用しあって最後に一歩出し抜いたのが梟。

  • お蝶に関しては割とアイテムの説明でヒント多いから推測しやすいと思うけどね。
    お蝶が持っていた「桜雫」は不死の契約が失敗したときにできるなごりだと説明がある。
    九郎がそれを見て丈様のものだと気づく。
    このことからお蝶は丈と不死の契りを行おうとして失敗した過去があり、ずっと未練を持っていることがわかる。
    だから梟と協力して九郎を攫って再度不死の契りに挑戦しようとした。
    誘拐に成功した段階でお蝶は梟を出し抜いて九郎の独占に成功。
    そうはさせじと梟は狼を差し向ける。
    お蝶は隠し仏殿に籠って九郎を説得するも聞かず、幻術で無理やり契りを結ばせようとする。
    もう少しで幻術が効きそうなところで狼が到着して決闘となる。
    4行目からが推測だけどゲームの状況やアイテム説明からしてこれ以外はない気はするけどね。

    • 種さんとこの考察かな?
      あそこまじでゲーム外からも知識ひっぱって結び付けるから考察力がだんちよね
      過去平田も読めばそうとしか思えなくなる

  • ※長文注意※
    > 393

    見せてるのは蝶の幻だけじゃない?
    「父上、母上(は目の前にいて)蝶々よ、(その他の)皆(は)どこへ行ったのだ…」は回りくどいよね
    父上・母上を含めた皆のことを蝶々に「どこへ行ったのだ…」って訊いている、のが自然
    いずれにせよ、平田の者達が(父母が存命なら父母も)殺される場面を子供である九郎に見せない為に幻惑したんだと思う。つまりはお蝶殿の慈悲だよ

    「何故…」「さてな」は、道中で
    平田が賊に襲撃された→内通者がいる→義父も死んだ→隠し仏殿にお蝶殿!?ってリードがあっての「何故お蝶殿がこんなことを?」→「さぁね(答える気はない)」ってだけ

    長文失礼

  • お蝶も梟も恐らく同じ薄井の森関係者
    ただ単にそこで修行を積んだだけなのか、それとも同郷なのか…
    二人の野望の裏には少しドラマを感じる

  • 1. 丈様から竜胤賜ろうとしたけど成らなかった(桜雫)
    2. 丈様と同じ竜胤の御子である九朗様に幻術を掛けていた(本来保護対象のはずなのに)

    この二つからすると
    幻術で御子だまくらかして竜胤の不死手に入れようとしたけれど
    丈様ダメだったから九朗様で再チャレンジ
    ってのが一番しっくりくるんだよな

    要はお蝶殿もお蝶殿で梟とは別の思惑で不死が欲しかったんだろう
    そりゃ年老いれば死を身近に感じて不死に縋りたくもなるよな

    • 他所でも考察されてるが別にお蝶はそんな疑問点ないよな
      普通に梟とは別に竜胤欲しかっただけで、梟を出し抜いたつもりが梟に読まれてて狼ぶつけられたってだけで
      むしろ梟のが謎だわ。お蝶と狼が戦闘中に九郎攫わなかったとか、お蝶撃破後に狼を背後から奇襲おいて九郎攫わずとか。
      狼が瀕死になれば九郎が狼と竜胤の契約をすると分かっていて待っていた、つーかそれが平田襲撃での梟の本当の目的だった方が納得できる流れ。

    • しっくりくるもなにも桜雫の説明見ればそれ以外解釈しようがないと思うんだが
      お蝶の目的に関しては何故か意見割れるよな。
      狼と戦いたかったとか
      本当は梟が目的だったとか
      はては狼に稽古つけたかっただの…
      そんなんだったらお蝶が桜雫持ってる理由が説明つかないだろうと

  • 本来の御子を「成らせず」桜雫を回収、
    梟から雫を隠すため九郎の胎内に隠蔽、
    九郎は従者選択権を得たので狼を回復、
    お蝶はエマや狼と共に地下で梟を撃退

    鈴オーナーのおばばはそれを半端に目撃したので
    地下に消えたお蝶と狼の姿から二人の激闘を想像捏造

    動機は何だろ…梟の正体に気付いてたからかな

  • 梟は死を装っており、三年後の九郎も「死んだと聞いていた」と話している
    平田屋敷襲撃に居合わせなかった狼は、梟の寝返り計画の邪魔であったために遠ざけられていたのだろうが、駆けつけるのが間に合ってしまい死んだふり中の梟にも出くわしてしまう
    梟は仕方なく隠し仏殿の鍵を渡し、そこで九郎の身柄を確保している仲間のお蝶に狼を始末させようとしたが、お蝶は返り討ちに遭う
    仕方がないので自分の手で狼を始末
    しかし九郎が一人としか結べない不死の契りを結んでしまう
    内府への寝返り失敗、三年間潜伏
    こういう流れだと思う

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