志村おじのことも内心バカにしてたし
まず誉をわかってない。武士が何故誉を大事にするか
それは統治にある。基本武士は野盗だよ
じゃ武士と野盗との違いは何?住民からただ飯くわしてもらってるってとこ
ただ飯食わして卑怯なことすると周りから嫌われるのよ
毒なんてもってのほか。ただ飯食わして住民みんなが卑怯扱い受けるのよ
ふざけんなってなるだろw今でも日本で都道府県で嫌いあってる場所あるでしょ
何々県?タクシーから降りろ!って言われる。やることやってるから嫌われるのよ
年貢を渡す=卑怯もの育てるってことだよ。武士と野盗は同じだからこそ
交わってはいけない。本田忠勝は夜盗だったけど会心して召し抱えられた
ゆなは会心したか?全くしてないよ。結局のとこ武家にすら入れない
見る目あるじゃん親父
そもそも80騎であの軍勢に無策で突っ込んだ志村殿どうなの?と思う
負ければ全てを失う異国からの侵略戦争だしな
それなのに誉れに固執するとは…暗い…余りにも…
志村殿は頭がお硬い故致し方ありませぬ…
死際まだ子供だった仁さんに助け求めるような父上のほうが柔軟だったっていう
竜三の気持ちはわかるというか敵殺しても部下に食わす飯がなく飢え死にしそうな
のに誉れある戦いしろ言われて精神が耐えられないだろうな
志村の名誉のために正々堂々戦って死ねとの教えとどうすべきかの葛藤も
戦闘中に見られるからゲームプレイとストーリーマッチしていいな
仁があそこまで誉れを捨てて戦わなかったら対馬を突破されて本土上陸を許してたろこれ
なお本土上陸した先には鬼畜鎌倉武士団が控えているもよう
対馬に来てるコトゥン隊は分遣隊なんで。九州にはもっと多数の元軍が上陸しとる
ハーン「居所は用意するぞ 飯を食わせてやるぞ 歌っていいぞ」
志村「褒美はツシマを取り返してからの後でな あ?裏切った竜三はぶち殺すわ」
これはどっちにつくか明白ですね……
蒙古の敵陣に二人で突っ込んだら相手びびるべ?
とかどこのヤンキーだよ…
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1595302631/
数で負けてるのに正面から撃ち破ろうとするのはただのバカだよな
志村殿に必要なのは優秀な軍師だった
まああの頑固頭だと誉がどうこう言って聞き入れなさそうだけど
志村のこと悪く言いすぎだろ
実際、罠見え見えの橋に突撃させて兵を大量に無駄死にさせてる時点で無能なんですが?
当時の武士としてはシムーラの方が当たり前なのにな
竹崎季長とか、味方を待ちましょうよって言われてんのにただ駆けよっつって数騎で突っ込んで死にかけるし
元寇前だけど畠山重忠とか陥れられて窮地なのに戦うことこそ武士の本懐とか言って一族郎党ごと玉砕するし
まあそういう時代よ
本土に救援頼んだ手前だから志村殿の気持ちも分からんでもないんだけどね
でも本当に仁のこと思ってるなら蒙古兵毒殺はわしが指示したくらいの男気見せてほしかった
猪武者なら負け戦を勝ち戦に変えることは出来ない
武士の士気高揚が上手いタイプなんだろうな(仁の崇拝っらぷりを見るに)
だから野盗のユナや竜三は合わなかった
VRT0Gegl0.net
この人他のまとめにもいるけど、頭悪くて草
百合は冥人の戦い方には嘆いていたけど
仁の行いをちゃんと見てくれてる温かさがあると思った
誉れ第一の考えはやっぱりプレイヤーには反感あるよな
この作品で武士の誉=武士道を体現する役どころが志村
主人公・仁が武士の誉と現実の戦争の間で葛藤する様を描いている
あれくらい分かりやすく武士の規範を示すキャラ(しかも育ての親で恩人)がいないと仁の葛藤が表現出来ないからな。
明夫ボイスってスネークのイメージ強いんだけど、ダイハードマンや志村の声聞く限りやっぱりちょっと演技違う気がしてやっぱりベテラン声優だなぁと。
「戦で死ぬのは誉」とか言って犠牲を厭わないからな…
総兵力80人程度の軍勢でその考えは無能としか言いようがない
ぶっちゃけ下手したらなろうになるよなと思った
侍とか武士馬鹿にするのとかよくあるやつだし
志村のおじさんは作中のNPCからの評価や文書からそういう勘違い武士キャラだし仕方ない
もっとも文永の役の頃だから志村おじみたいな武士は多かっただろうな
教訓から本土の鎌倉武士は援軍を全国から呼んで石垣の防塁を築いてって備えてるし仁みたいな武士も増えたんでしょ
叔父上みたいなキャラがいたからこそ、武士と冥人の間で揺れ動いて 結果 誉を捨ててまで対馬を守ろうとする冥人になることを選ぶ 仁のキャラが立つんだよね。
隻腕の狼『解せぬ、、』
誉れおじとかバカにされてるけど志村殿も誉れ第一ってわけじゃなくて、最初はある程度冥人の戦い方について黙認してたんだよな
金田城奪還時には「その道を進もうとは思うな」で済ませただけだし
鎌倉に援軍頼んだ+仁を志村の跡取りにする旨伝えた時点で仁の行為を黙認できる逃げ道がなくなって「誉れはどうした」と責めるしかなくなっただけ
志村の評価が高いのは時代だったからって理由があるからまぁわかるんだけど、文書見るとコトゥンからの評価も高いのはよくわからんかった
外国人のコトゥンが志村をそんなに評価する要素あったっけ
志村の親父、真田昌幸とかと対談したらめっちゃバカにされそう….
現代の若者の感性からすれば、志村が変わり者ってことになるが、あの時代では志村こそが模範的な武士であり、誉であるんよ
80騎でもうこの大群に挑んだのも現代からみればアホくさって見えるだろうけど、無抵抗で殺されるなら戦って死のうぜって考えが武士、戦時中のバンザイ特攻も現代からしたらクレイジーな発想だけど当時はそれが当たり前だったように
鎌倉時代と言う世界観でみるなら志村は相当な良主で武士の鑑みたいな人でおかしいのは仁ってことになる。
現に本土の武士から異端呼ばわりされてたのは仁の方だった
時代が違うから誉マンの志村がうざく感じるだろうけど、家督乗っ取られないために親族すら族滅させるのが当たり前だったあの時代に仁を引き取って息子同然に育てた志村の叔父貴を悪く言う気にはワイはなれない
志村は良い親で武士の鏡だろうけど、仁が冥人にならなければ対馬の民は根絶やしにされてた。民の命より誉れある戦が大事な志村は頭として好きになれないな