【MHWアイスボーン】弓さん、マスターマムの露骨なボウガン対策肉質に巻き込まれてしまう【モンハンワールドアイスボーン】

叩かれまくって近接有利にするために行った調整が火力爆上げ属性カチカチだからね
これだけやっても徹甲でそこそこ立ち回れるボウガンの汎用性が頭おかしいってのはよく分かるが

後ろでパンパンしてるだけの脳汁ガイジもこの気に前に出て近接使おうよ^^

あ、近接使えないからガンナーしてるのか

結局ヘビィの息の根は止められずにガンナーと言う枠の中では比較的テクニカルな弓が完全死亡ってカプコンさあ…

動きは据え置きで弾肉質ナーフは草

なんでガンナーに人が流れたか(ガンナー以外引退かもしれないけど)知ってか知らんでか草しかはえない

シンプルに近接とガンナーの火力バランス調整が問題だよな、ここまであからさまに忖度しなきゃ近接の方がいいってならないのか

そもそも特定の武器種を目の敵にすること自体がクリエイターとしてナンセンス。嫌われる原因になるプレイヤー側の手段の弱体化じゃなくて強化という方向を何故に頑なに拒むのか

通常ヘビィ「えっ僕も粛清されるんですか?」

火力高い弓がなんで被害者面してんだよ。今回さらに強化されるし十分優遇されてるだろう

今の開発の調整方法、センスには本当に問題を感じる

ボウガンが流行った理由は、モンスターだけ平均的に高速化させてしまって、
近接では割に合わない場面が増えすぎたから。
更にボウガンは操作が簡単で、脳死周回に適しているから。
何故脳死周回するか？
近接で戦っても割りに合わないモンスターが増えたにも関わらず
珠堀りなど、周回を強いられるデザインになっているから。

ワールドの時のように、
モンスターの挙動がここまで速くなく、突進や車庫入れでリーチ外にすぐ出ていく頻度が少なく
多段ヒットや削りダメージ、ガード強化貫通など、ハンターを一方的に不利にできる要素を減らして
プレイヤーが防御、回避行動を行うと、きちんとリターンがあるように、
「近接で戦っていて楽しい」ゲームとして調整すれば周回も楽しめる。
ワールドの時は出来ていたのに、「ユーザーを楽しませる」というゲームの一番大きな目的を見失っているように感じる。

固定ダメージが拡散や大樽G(調合に濃汁が必要)くらいしかなかった時代に、体力50%~20%の間、物理肉質90%カット属性ダメージ90~95%カットや(ミラバルカン)、ガンナーにボコされたから弾弱点をなくしたり(アルバトリオン)、二重スリップダメージ+プレイヤーにピンポイントで落ちてくる隕石+軟化しないと頭部弱点と後ろ足(頭部弱点は頭に乗らないと攻撃不可、後ろ足はよく隠れる)以外の肉質10(ダラ亜種)を平気でやるような運営やぞ？近接の肉質を柔らかくして、一応胸の弾肉質を45以上にしてくれただけでもありえないことやろ