義父の霧からすは発動条件とか読み切れないから出し得なのは分かる
あれで隙消しになるけどツアーからの奇襲確定かつ対処しやすい
その上硬直あるから流派技の葦名十文字まで刺さる、まあ不死斬り勧めるけど
1ゲージ目は好きだったけどガンガンいったら爆竹連携処理するだけの敵になりがち
2ゲージ目は梟ガチャでテンポ悪くなるだけで特に代わり映えしないし
後ろに回り込まれても学習せずに連発してきて可愛い
義父はゴリ押しが一番良い戦法だと思うな
下手に間合い取ったりすると戦い辛い
天守みたいにガンガン攻めてくると大分強くなると思う
養父のタックル→爆竹ブレードはタックル直後に養父の左腕側→背中へくの字を書くように二回ステップすると避けられる
右腕側だと逆に直撃食らうので注意な
ところで昨日桜牛と戦ってて気づいたんだが通常桜牛の攻撃は弾いてもダメージ食らうけど神吹雪状態なら弾き成功させるとノーダメージになるっぽいんだがこれは既出?
攻め力9だけどバフ掛けないとあんま通らん感じかなぁ
直撃も結構入って体力も削れてるんだけど、マジで減らねぇ…
梟は元々体幹回復早いから体力4割減らしてからじゃないと体幹削れないと思う
あくまで自分の体感だけど、天守閣以上に直撃よく入るから見た目めっちゃ押してる感あるのに全然貯まらないからマジ辛いわ
もうちょい体力削ってみる…
高速ステップも大忍び突きも無くして、幻影も出さないけど、単なる年のせい?
あの梟は幻影じゃなくてちゃんと生きてる幻獣じゃないの?
霧がらすの説明文読むにそんな感じと解釈した
つまりあのモコモコの中に入れてるのか
道理でガリガリなのに胴体太いと思ったわ
梟「謀よ」
狼「いえ、あまり無理をなさらずに」
梟「一つ、忍びとはいついかなる時も弱音を吐かぬこと。ちゃんと守るのじゃぞ」
狼「…御意」
梟「一つ、男とは人前で涙を見せぬもの。守れておらぬな(微笑)」
忍びが情に流されるなど
なんと、情けないことか……
だが、存外に、心地よいものだ
過去梟のあれは薄いの森の霧がらすなんだろうね
なのに何故現代では消えてしまったのか
下衆に堕ちたから愛想つかされたのかな
謀りよ
フロム最低ボス候補の苗床をもう一度やって考え直してきなさい
クソボスというのはああいう物にこそ相応しいのだ
記憶の中で戦うのは全盛期の梟だけど梟の全盛期が実際に三年前でそこから急激に衰えたわけではないと思う