難しいだけでフロムゲーともてはやされる風潮が決定的になった
難しいから面白くないんじゃなくて、難しいのに面白くない
ボスを倒してもあるのは達成感じゃなく、苦行から解き放たれた脱力感のみ
不満なのは難易度だけじゃなく随所にアクションゲーとしての欠陥だらけ
フロム信者もといソウル信者だけど、初めてクリアしたら売ろうと思ったゲームだわ
はい！
よっしゃ！Amazonに書くべ
長い割に具体的なこと一つも書いてないのがクオリティ高い
>>508
出先ですまんな
・チャンバラがターン制だと気付くまで地獄
・弾かれたら相手のターンになるのに、弾いてもこっちのターンにならない（ボス戦）
・ジャンプにラグがある
・基本忍殺する必要があるのに雑魚も中ボスも一対一で戦わせる気がない配置
・チャンバラとジャンケンのコンセプトは完璧なのに、ディレイと早出しまで混ざって「面白い手応え」の域を超えてしまった。ディレイ等があるならチャンバラだけでジャンケンは必要なかった
・シナリオ短い
・義手忍具いる？
・鉤縄？張り付き？崖掴み？スライディング？なにそれいる？
・スキル攻撃、いる？。むしろ誤爆回避のため外してる
・ボタン配置がゴミ
・トライアンドエラーにデメリットしかない（ロスト回収システムの削除&竜咳）
・あって無いようなステルスシステム（近くの敵がすぐ気付く）
カメラワークは間違いなくゴミだね、昔のモンハンを思い出すレベル 冥助と竜咳についても概ね同感だな
でも義手忍具の必要性とか達成感の観点には個人的には賛同できかねる 前者はどれも個性的で使い方によっては十分強いし、慣れでなんとなく勝ったっていう終わり方は一度もなかった
(クリア済みじゃなかったらネタバレで悪いけど)剣聖なんかも死にまくってどうすんだよ…ってなりながらもモーションが少しずつ分ってきて活路を見いだせたからそういう点ではやっぱり完成度高いと思うな
上から順に
・敵の回避してから攻撃がターン性なら無双以外あらゆるアクションがターン制
・敵の体幹が溜まるから弾きは立派な攻撃
・忍殺中は無敵だから複数戦は過去作に比べて楽、殆どの中ボスは忍殺できる
・ディレイが苦手ならダクソライク自体が向いてない、見切りとジャンプのタイミングはかなりガバガバ
・シナリオ短いはわかる
・全ての忍具に対応する敵がいる、傘と霧は初心者救済忍具
・崖掴み忍殺かっけー
・忍び刺しや仙峯脚をご存知ない？
・配置は変えろ
・竜咳のデメリットはほぼ無い
・傀儡使え
アマで最初の頃に投稿されたレビューで全く同じものを見た記憶がある
何だろう、弦一郎、お蝶、梟とかの強キャラとのチャンバラが最後死闘みたいに
なるんだけどあの瞬間は本当に自分が狼になるよ。
難しいゲームだけどあの没入感の為に色々頑張ったゲームなんだろうなと思う。
>>508
・ターン制チャンバラがコンセプトなのに一部スパアマ持ちの中ボスがいる
・ボス戦は体力を削らないと体幹ゲージの蓄積が難しいから体幹システムがほぼ無意味
・「回生を駆使して背後から強襲！」とは何だったのか
・「コツを掴んだから倒せた！」という達成感を感じるいいバランスを超えてしまい「何度もやらされた結果慣れで倒せた」としか感じない難易度調整
・武器固定で探索の楽しみ無し
・カメラワークが酷くタゲロックが良く外れる
・中途半端に引きずったソウル要素
・せっかくの和風ファンタジーなのに妖怪少ない
今パッと思いついた不満点
前述した通り難しい難しいとは言っても詰んでるわけじゃない。ただ「慣れでクリアした」としか感じないから達成感もなく惰性で進んでる
残念だが根本的に合わなかったってことだ
そういう人も居るからしゃーない
ここで言うだけでほかの所に行ってわざわざネガしに行かないだけマシ
また別ゲーで会おうや
トロフィーのクリア率はソウル系と変わらないのにこれだけ難しいっておかしくね？
歳とって新しいものについていけなくなった怒りをゲームぶつけてるだけじゃねーの
いくつかは分からないこともないけど…
ちなみにどこまで進めたの？
弦一郎までクリアしたならまぁ合わなかったことで仕方ない
フロムゲー初挑戦だったけど滅茶苦茶面白かったけどなぁ
カメラがクソなのは同意
【悲報】女さん、ムッチムチのドスケベボディを披露してしまう・・・
むしろ不満は探索の味気なさとかステージの少なさとかアクション以外の部分
本当クソゲーのお手本みたいな感じ
クソみたいな殺され方をするたびにコントローラーを放り投げて
「こんなクソゲー二度とやるか！ヴォケ！」
でロードが済んだら何事もなかったかのようにコントローラーを握りなおしている自分がいる
セキロ1週目くらいならモンハンをソロでクリアする方が難しいと思うぞ
歴女ソロ歴戦王ソロは簡単だけど
ベヒーソロは暇人なら何とかなる
野上玄斎「やぁ！やぁ！やぁ！」
もうちょいタフになって…
周回ではそこそこ固いじゃない
燃やして二人で殴るの楽しいよね
半分以下どころか10分の1以下だろうなぁ。全敵背中ガラ空きだし狼か傀儡のどっちか最後に殴った方にタゲ移す単純なAIから見て複数戦一切想定してないのわかる
まぁ序盤に瓢箪少なくて弾きも見切りも慣れない内の忍び狩りやうわばみは確かにキツかった
瓢箪増やすか回復忍殺もっと早く取れるようにしてればよかったかも
弦ちゃんを倒せるかがsekiroを楽しめるかの分かれ道
序盤はこのゲームクリアできるのか不安になったけど
両手持ちしたときかな
HPも低いし瓢箪もすくないから時間かかった
少なくとも死んで復活するのも、半兵衛の人物的にもそこまで違和感ないし、格段に難易度下がるし
俺はうまぶれなくなるから使わないけど
>>545
狼が体力減ってくると瓢箪薬水ぶん投げて回復してくれる半兵衛
ポコポコ太鼓叩いて狼に色んなバフかけてくれる半兵衛
いつの間にかあちこちのモブとオトモダチになってる半兵衛
改めて書き出してみるとやっぱワールドオトモ強すぎるわ
オトモ半兵衛はよ
オトモはワールドにおいて最強だしな
たしかに、半兵衛召喚アイテムあれば面白いかもしれないな
雑魚複数は仕様からしてどうしてもキツイし
爆竹ゴリ押しみたいな味気ない無双より二人で戦ったほうが絶対楽しい
問題は半兵衛さんが鉤縄についていけない事くらいか
最近ゲームやってなかったから大手門とか強すぎて最初意味わかんなかったわ
どんだけ派手で強そうな攻撃も余裕でガードできるってわかった時、ようやく戦い方がわかった
序盤死にまくってた頃はたしかに半兵衛さん手伝ってくれないかなとかは思ってた
難易度に不満って、それ簡単すぎるって意味だよな？
となろう系主人公みたいな事思ってしまった
ダクソ未経験の俺ですら評判の割に難しくないなと物足りなさを覚えたのに
フロム信者が弱音吐いてんじゃないよ
いや俺もそう思ったよ
慣れるまでは確かに辛いけど
慣れた後に使えるもの全部使えばむしろ簡単なんだよな
ゲーム音痴って気付けて良かったねっていう話自慢気に書き込む人多いな
弾けばはじき返しで有利だしスパアマは出始めでわかるようになってるし獅子猿以外は体力削らなくても体幹で倒すようになるし中ボスは全てタイマンになるしゲームが下手な人には辛いんだろうな
妖怪が少ないのだけは同意するけどねフロムの癖に河童がいないってどういう事だよ
想像上の生き物である河童に対する解釈の一つが首なしの姿なんじゃないかって考察を方々で見かけるよ
攻撃モーションも河童っぽいのあるし
あとセキロにディレイはねえぞ
普通に武器を振るかゆっくり振るかの2パターンあるモーションがたまにあるだけでディレイはかけてこないただのパターン
これがわかってない時点でかなりのゲーム音痴
トライアンドエラーを楽しめるかどうか。カメラワークや地形に理不尽さがあるなら、そうならない立ち回りを試すところに面白さを見いだす。所詮ゲームだし死んでもこれじゃダメかってなるだけだけどなぁ。
なろう系プレイヤーは物足りなきゃ勝手にスキル取得なり攻め身体なり縛って難易度上げるんだからその辺の強化要素でもっと強くなるようにしても良かったと思う
事前情報なしでプレイして依代上限アップスキル取ってもどれも1ずつしか上がらなかった時に失望感なかった人いるの？
SEKIROは高難易度化を繰り返して順応できないユーザーを切り捨てていった格ゲーやシューティングと同じ道をたどるかどうかの分水嶺だと思うわ
クリアできれば神ゲーでも、どこかで躓いたらクソゲー扱いで終わって二度とフロムゲーに手を出さなくなる
今回なんとかクリアできた人たちの何割かは次回作で更に難易度があがった場合クソゲークソゲーと叩く側に回ることになるかもしれない
こんなの余裕でしょクリアできないほうがおかしいよっていう人たちに合わせていくとその先には破滅しかない
死ねゴミ
対人格ゲーとソロの隻狼はシステムも購買層も目指すところも違うだろ
少なくともR1L1の2ボタンだけで戦い切れる格ゲーを俺は知らない
相手が全員npcで人のせいにできないからってゲームの仕様を叩き出すのは見苦しいぞ
唯一、楽しみ方だけは格ゲーと隻狼似てると思う
「自分の成長を実感する」これに勝る喜びはなかなか無い
シューティングゲーは対人関係ないし操作そのものはもっと簡単だと思うけどそれはスルー？
R1L1の2ボタンだけで遊べるSEKIROってどこに売ってんの？
雑魚の複数戦なら正面からでも手裏剣と神隠しで余裕だけどな
忍具をまともに使ってないくせに文句言うのはお門違いだわ
フロム信者を自称してるならヘタクソなお前が悪いと言ってあげれば良いし、
自分もフロムゲーは割とやってるけど、死ぬ度にミスった、またやり直しかってなるから問題無い。
あと、難易度に関してはコツ掴むまでクソゲー、コツ掴んだらヌルゲーってのを昔から作り続けてるんだから、
切り捨てるも何も、新しい需要を掘り返してるところでしょ。
難易度がーとか対人がーとか言って、フロム叩きまくってるのは、デモンズ以降に大量に増えた印象あるわ。
他のメーカーのゲームがイージーだとか言うソウル信者は、
他のメーカーがそういうゲームを作らざるをえなかったのはなぜなのか、
フロムの今後を心配してる風な事言わずに我が身を省みるべきでは？
体幹無意味ってコイツ何人の敵を体力削り切って倒したんだ？
シューティングの衰退は難しいからとかより、ハードの性能があがった今日においてそもそも流行りようがないジャンルだからだろ
最初は苦労してイライラもしたが、中盤からはどうせ何度もやりゃ動き覚えて突破できるだろって感じになったからなぁ
一番苦労したのは何故か佐瀬だわ
最初は勝てなくてどうせまた負けると思いながら挑戦するんだけど、何度も死にまくってると相手の攻撃が見えてきて、ヒィヒィ言いながら辛勝したときのカタルシスはほぼイきかけました。
どうせフロム信者なんて宣いながらダクソかブラボを鐘鳴らしてクリアしただけなんやろなぁ、ACやっただろよっぽど辛かっただろあの理不尽さファンなら知ってるんだるォ？
ダクソは篝火見つけた時の安心感あったけど
せきろの鬼仏は至るところにありすぎてありがたみがないというか、それがもやもやしたとこかな
ブラボダクソもトロコンしたけど脳死ゴリ押しでやってきたから隻狼は難しかった
クリア後の達成感というより解放感というのは分かる
素晴らしいゲームだったしボスもみんな楽しかったけど周回する気になれない
上手い人ホント羨ましい
信者は難しいって言われるゲームをクリアした自分を否定されたくないから必死だな。冷静になるとクソゲーだって判明する。シビアなゲーム性なのはどうでもいいが、問題なのはシビアなゲーム性にあの操作性はないわ。せめて剣豪3みたいにガードボタンでモーションキャンセルとかないと。ゲームだからって何度も死にまくると醒めるんだよ。そりゃ何度もトライすればクリアはいつかできるよ。実際クリアしたし。けど死にまくってる時点でもはやプレイヤーはセキロじゃないし、というかセキロは死んでる。セキロが上手くなって自分に自信つくの?それってむしろ恥ずいだろ。優れたゲームデザインはプレイヤーと主人公キャラを剥離させないよう絶妙なバランスを考えられている。結局は難易度で水増ししてるだけのゲームを頭の悪い信者が気づかず崇拝してるだけ。
攻撃発生前と攻撃の後隙はガードやステップでキャンセルできるよ。いや違う、攻撃モーション中でもガードしたいんだってことかもだけど。そうなってないゲームの方が多いけどね
プレイヤーと主人公の実力が乖離してないゲームは確かに面白いね。ただSEKIROの狼は明確に実力を設定されてるキャラじゃないから、実力の乖離はないと思うよ。むしろ何度も死ねるキャラだからこそ竜胤による回生なんて設定があるわけだし
合う合わないは人それぞれだから、嫌いなものに恨みをくすぶらせるより、好きなものに熱中したほうがいい