【SEKIRO】弦一郎は巴さんに誘惑されてしまった説【隻狼】

巴お姉ちゃん「いらっしゃいませー！」

弦一郎少年「むっ…」

弦一郎（俺、お爺様にこの流派で、と合図を出す）

巴「はーい！ご指名ありがとうございまーす♡」

巴「ほらこっち座って座って」

巴「お侍くんはこういうえっちな鍛錬初めて？」

弦一郎「……。」（弦ちゃん、恥辱に顔を背ける）

巴「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい！！！」

巴「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」

弦一郎「…！ な、なにをする！！！ この売女風情が！踏みにじらせはせぬぞ…！！」

巴「え…？ 私の最強必殺技、巴の雷を出そうと思って ♡」

巴「かっこいい流派、習いに来たんでしょ？」

巴「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのお○○い飲んでからにする…？」

巴「ほら、お○○い…舐めてもいいんだよ♡」

弦一郎「――！」（弦ちゃん、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕）

弦一郎「俺に赤子の真似をしろと申すか！」

巴「ほ～ら♡ お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」 ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

弦一郎「そう雷を出されては、勿体無くて仕方がない」

弦一郎「お乳は、大事…」ﾁｭｰﾁｭｰ

巴「あっん♡ 刃…あたってる♡」

巴「頭なでなでしてほしい？」

弦一郎「…」（こくんと頷く）

巴「よしよし♡」

弦一郎（んん♥ おねーちゃんしゅきぃ…♥）

巴「おねーちゃんのお○○い、美味しかった？」

弦一郎「うん…♥ あ、あのねおねーちゃん…」

巴「どうしたの？もじもじして♡」

勘弁してくれ

弦一郎「おち○○ん…。おち○○んいじってほしい…♥」

巴「…♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」

弦一郎「ｱｯｱｯｱｯ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」

ヤバスギで候ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あっちじゃババアで書き直せ
啓蒙足りてねえぞ

お蝶さんと狼で

鬼刑部でやり直せ

弦一郎「いらっしゃいませ～」
一心「カアアアアアアアアアアアアアアアｱｱｱｱｱｱｱｯｯｯｯｯｯｯ！！！！！！！！」

哀れな孫よ…

匂い立つなぁ

弦一郎落ちるの早すぎ

貴公…

これは上位者ですわ

隻狼のスレは斜陽にあり