彼は終始鬼畜王で良かった
いい父親ではあってもいい人ではない
人間だから、普通に街で生活してるのか。
母さん…いつか会えるだろうか
ってopでやっといて、実はとっくの昔に病気で死んでたよ
獣人王が母親は出て行ったとケヴィンに嘘八百吹き込んでただけという雑な伏線回収してくる
いつか(天国で)会えるだろうか、って意味じゃね?
ケビンプレイしたこと無いから知らんけど
ドラマなどで想い人が死んでるのを知っててそういうセリフ使うシーンはフツーにある
>>734
OPでケヴィンは真実を知らなかったぞ
この旅で生きてどこかで暮らしてる母親に会えるかもしれないと考えて出たセリフだから違う
最初は本当に母親と再会して親父の話を聞いたり、
ケヴィンを冷徹な殺人マシーンに育てようとした獣人王というくだりや
アストリアを滅ぼした展開がある事からして、あんなトントン拍子に解決するんじゃなくて
一筋縄じゃいかない展開を経てから獣人王と和解しケヴィンが成長していく話だったんだろうけど
ケヴィンは時間なくて脚本適当になったらしいから打ち切り漫画の伏線回収みたいになったんだと思う
ハッピーエンドでいいと思うけど
ただ夜のテンションで壊滅させたならクソすぎる
今アメリカで起きてる暴動みたいなもんだよね…
予言があるせいで話にならなかったどころか反抗されたのでよしもう壊そうってなった
とかならありか?
正直魂集める目的の塩に煽られたくらいじゃないと獣人はそんなに悪くないって出来ないと思う
それでも割とギリギリセーフ
早とちりして地面に埋めてしまいおって
そのやり取りBGMが合ってなさ過ぎて感動が台無しだわ
リメイク前はちゃんと切ないBGMに変わったのに何故か今回はダンジョンBGMのままで明らかにおかしい
ミスったのかな
最初暴君だったラオウが後から名君扱いされるのに似てる
獣人王→人間ブッ殺し隊のガス抜き
人間ブッ殺し隊→人間憎い!滅ぼせ!
塩→魂集めたい&つまみ食いしたい
アストリア襲撃でそれぞれの目的が達成に近付くのよね…
壊滅したアストリアすぐそばでおいら獣人王の息子カミングアウトも隙あらば獣人自語りも許される
ハーフエルフだろうがハーフ獣人だろうが分け隔てなく泊めてくれるんだよな…
光現れる時=フェアリーが現れる時だとすると、当然世界に危機が迫っている時になる
獣とは獣人ではなく、実はマナストーンに封印されていた神獣の方を指していて
光の古代遺跡はかつて光の神獣によって滅びた
その事を教訓として残すために、アストリアに予言の一部として石碑が残された……という感じで
>>769
ケヴィンが獣人とわかってても黙っててくれるおばあさんのいる村アストリア
>>770
これいいな
元がガバいおかげでいろんな説が出せていいよね3
報復でアストリア滅ぼしたんじゃないの
予言の幻の光とはヒースのホーリーボールだったんだよ
予言ありだと滅ぼされるべくして滅んだんだなーって かわいそうだけど
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1590918177/
主人公やジャドの住民が大人しくせずに脱走してアストリアに逃げ込んだからビースト軍が夜に襲撃したんだお。
まあ、あれはルガーと一部の血気盛んな獣人の暴走ってことで
それはそれで秘書がやりましたって言ってる政治家みたいで嫌か
「獣人が情けないから発奮させるため」って言い訳してるけど
町を支配して主人公たちのような反逆者を牢屋にぶちこむ圧政しいてたよな
その辺りの話しをしだすとナバールは洗脳されての結果だからともかくアルテナも大概ね?って話だからなー
ぶっちゃけ元が古いゲームだし当時の方針的にシナリオとかは深く考えて作ってないだろうからね
主人公に関しても真面目枠筆頭のリースですらたまーに言動が怪しいこともあるし
神獣は闇のゼーブルしか復活した事ないとされてるから、上で言われてる光の神獣がっていうのは矛盾あるな