仏師の時系列が謎
・忍びとして殺しまくる(纏い斬り)
・修羅になりかけ、左腕を一心に斬られる
・道玄に忍義手を作ってもらう
・忍び義手技の伝書を作る
仏師はいつ忍びを捨てた?
纏い斬りは忍び義手になってから
この奥義を最後に忍びをやめたと書いてある
忍び義手で斬りまくって修羅に落ちかけて引退した
>>194
それなら一心に斬られる前に別のことで隻腕になったということだな
飛び猿の忍び斧のテキストはあくまで生身の時代ということか
2回修羅落ちした可能性もあるけどなw
いやどぶろく会話であるけど左腕を斬ったのは一心だよ
元々前腕が義手で一心に肘か二の腕を切り落とされたんじゃないか?
仏師殿に肘あったっけ?
うずくのよってやつだろ?それはわかってるが
2回斬られた、もしくはなくしたことにしないと上と整合性取れないだろ
>>213
修羅になりかけてた仏師の腕を斬る
↓
一心に支えていた道玄に義手を作ってもらって一心に仕える
↓
忍術極めて忍びやめる
こんな感じじゃない
仏師「おーとめいるという」
狼「おーとめいる」
そのための義手忍具
義手技を極めた後、何らかの理由で捨てた
それだけ業が深ければ怨嗟も積もるわな
義手つけて忍び続けてるうちにまた溜まっちゃったから引退したんだろう
流石に学ぶよ仏師殿
【悲報】女さん、ムッチムチのドスケベボディを披露してしまう・・・
一心は修羅を斬ったって言ってんだから修羅堕ちはしたんだろ
修羅化→腕落とされて正常化→忍び義手付ける→また修羅になりかける→引退して仏師になる
これ
修羅落ちはしてないんだよなぁ
正しくは修羅のごときもの、な
私は修羅を見たことがあります、とか
また修羅を斬ることになろうとはな、とか聞いた気がするし
修羅になったもんだと思ってたけど、そういえば仏師人が修羅になりかけたみたいなこといってたっけか
一度斬られた後もお仕事はしてたけど結局再発しそうだから自分で辞めたんだろう
最初から義手動かせる狼がおかしいからエマにカラクリせがまれるDLCください
狼「一人寝が寂しいエマ殿にカラクリを作りました」ヴィーン
ちゃんと動くか分からないから使ってるとこ見ようね
この奥義を最後に、仏師は忍義手を捨てた。
極め、殺しすぎた。怨嗟の炎が漏れ出すほどに。
このテキストがあって纏い斬りを会得するまでに誰も殺してないとするのは無理があるでしょ
ただそもそも怨嗟の炎が漏れ出てても一切気にしないのが修羅なのであって
そこを気にして義手を捨てる人間性は残ってたからこそ仏師殿は仏に救いを見出そうとしたんでしょうよ
見て見ぬフリをするぞ
そもそも一心様が身罷られたのを見届けた時点でエマさん物理的に怨嗟のとこに行けないような
仏彫ってるけど結局修羅堕ちするよな
そもそも行き場を失った者が集まる寺なんかにいるから行き場を失った怨嗟が積もるんだろうに何故居続けたのか
あの優しい顔の仏はなんなのか
DLCでは寺やまことの仏師とやらを掘り下げて欲しいな
猩々「俺は落ち谷の飛び猿!殺し楽しい!」
一心「あいつ修羅ってきてね?」ズバー 斧は平田屋敷に保管
猩々「なんとか修羅にならずにすんだ…サンキュー一心」
道玄「お前の義手作るわ」エマ「おもちゃ彫れ」
猩々「これが忍び義手…纏い斬りTUEEEE!!!」
猩々「でも怨嗟の炎が溢れ出てきてる!熱い!やっべ仏彫ろっと!忍びは捨てる!」
これで完成か
あれの中には同じものはいません
あれは斬らなくても大丈夫です
しゃーない、梟戦前の一心の離れでちょうどその辺の話とかもしてた直後に裏切りだからね
仏師殿に反応できなかったのは単に距離の問題よ
>>245
猩々「俺は落ち谷の飛び猿!忍び楽しい!」
猩々「修行仲間がどっか消えてつらいンゴ・・・人殺すンゴ」
一心「あいつ修羅ってきてね?」ズバー
こんな感じじゃねえかなあ
泣き虫のフレーバーから想像した感じだけど
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1557632421/
義手化した後の仏師殿が殺しを楽しんでいたかは微妙な気がする。厄除けの札を貼られた寺で仏を彫り続けても怨嗟の鬼になったわけだから、一度修羅になりかけたらやってもなってしまうものなんだろう。しかし何故腕に怨嗟の炎が溜まるんだろう。
左手というか左半身は不浄っていうから負の要素が溜まりやすいのではないかな
ヒンズー教の要素が入ってくるけど
指笛作成時だか酒の時かは忘れたけど仏師と川蝉は喧嘩別れしたんじゃなかったっけ?
ほそ指が若い女のものってテキストにあったけど仏師と川蝉って歳離れてたのか?同じだとしたら消化遅すぎるよな
そもそも川蝉ではなく不運なくノ一が食べられたのかもしれないけどその場合川蝉はどうなったのか
もともと落ち谷で猿と暮らしてたのに獅子猿と敵対するとも思えないんだよな
大手門の怨嗟と仏師を昔から知ってる婆さんってもしかしたら……ないか
修羅化後一心に片手斬られ改心、その後巴丈の不死断ちを手伝うも失敗忍びを辞める。
みたいな流れかと思ってたわ
龍咳かかった時おかしな体とか言ってたし龍胤持ちなんじゃないかなと
エマ拾う
→人切りまくって修羅になりかける、一心に切られる
→正気に戻る、一心のもとで忍びとして働く?(芦名に世話になることになったって言ってたし)
道元と知り合い忍び義手を作ってもらう
一心に切られたとき、修羅の影はなくなったものと思っていたがそんなことはなく
隻腕になっても忍びを続け人を切り続けてたら気がつけば怨嗟の炎が積もる体になってて
すでに手遅れの状態になってたって感じじゃないかな
義手に無数の傷や落ちない血がついてるみたいなテキストがあったのと流派の依代追加に書かれてることから相当殺してるはず