不老ではないのか
行方不明になったから死んだってことにしてるだけかもよ
丈は病で死んだのじゃなかったか
言及されてないが巴も御子の忍だったろうし、御子が死んだら不死じゃ無くなるのかも知れない
仙郷には行けてるでしょ
あそこ巴流多いし
いやむしろ源の宮から降りてきたんだぞ丈と巴は
あいつらは大昔に宮に入植したオカミの女たち
巴はなんやかんやあって宮から葦名に客分としてきたオカミの女
体術が似てるのはそのため
不死斬りがなかっただけじゃないのか?
丈と巴は仙郷には行ってたと思うよ
不死斬りは拝涙に必要なだけで仙郷行くのに必要ないし
そもそも丈は仙郷から葦名に来てるし、物理的に戻れないとは考えづらい
戻れるけど戻れない事情があったとかの方が整合性がある
輿入れに必要な香を焚くのに竜胤の御子の血が必要な筈だけど
不死断ちするために下に降りてきて結局不死斬り手に入らなくてどうしょもなくなった結果巴は死んで丈はどうなったかわからん
御子は死なない、何処かでまだ生きている可能性が高い
出自不明で天涯孤独な御子、九郎
>>187
何百年に一回ずつ、竜胤の力を持った子が産まれる
と言ってるから九郎坊ちゃんはそれ
貴族の子か平民の子かは分からんが
竜胤の力を発揮したのが知られて蘆名に拉致されたんやろ
過去でお蝶殿と戦う前に父様、母様、蝶々…
といってたから深く語られてはないけど両親ともに平田屋敷でお世話になってたんじゃ?
養子だからとうさまかあさまは平田の人間のことだろう
まぁ若い子から精気吸い取って若々しくなろうとしてる貴族たちもいるけど
狼が最初記憶なかった所にヒントがあるんちゃう
丈もなんらかの原因で同じように記憶喪失を起こしてその後名乗ったのが九郎であれば竜胤の由来がわかりやすい
つまり、隻狼の本名が本編で語られないのは、実は巴だったから…?
掛け軸見ただけで雷を返せるのも納得である
弦一郎「俺の雷が簡単に雷返しされたのもそれなら説明がつきますね!」
九郎=丈は無くないか?
桜雫で得られる竜胤が丈の物だと明言されて、回生ゲージの印も九郎の物とは違うし
【悲報】女さん、ムッチムチのドスケベボディを披露してしまう・・・
丈が死んだ後回生の力を失った巴がお蝶
桜雫持ってたしありえる気がする
一心があんなに透明な目をしたやつは他にいないっていってるやつが幻術で竜泉奪うやつか?考えにくいけど
それもそうか
丈由来の竜胤が桜雫
つまり丈様は不死を返上する為に神の世界=桜と同一になられたんだよ!
当時の竜胤不死はどんだけ死にまくってんだよ…
あれは病弱だった丈様が死にまくってたと思う事にしてる(´・ω・`)
咳が蔓延した理由が帰りたくてだったら最悪なのがまたな
龍胤の力に頼らざるを得ない状況から咳蔓延でこれなら帰りたい…ならマシなんだけどさ
狼が友達少ないから竜咳患者少なくて済んでる説
長とか雷返ししようと思ったら対空忍殺入って吹いたぞ
最初あいつが道中のばばあの父親だと思ってました
鯉を守る為に入水すると雷飛ばしてくるのかと
開門使うとなんか転生して来そうだけど、そういうつもりじゃなければ大丈夫とかなのだろうか
不死切りが無かったから不死断ちを成せなかったって言ってたじゃん
拝涙なかったから香がたけずに源いけなかっただっけ
開門出てきたからんー?ってなってな
まじかよまた自分の認識しているストーリーが変わる
まあでも実際介錯してたらエマが調べる前から知ってそうだから自然死かもな
香を用意しようとした時には常桜が枯れてたんだっけ?それとも枯れる前だったかな?
桜がなかったなら香が整わなかった理由にはなるね
不死斬りは丈様の病悪化が酷くてせめて楽に逝かせようとしたって話のときに出てきたような気がする
違ったらスマンね
>>151
丈たちの時代には桜はまだあったし、他の材料も手に入れてたか代替品があったっぽい
ただ、丈の血を採取出来なくて仙境行きが詰んでた
だがこれは拝涙が無いから駄目だという意味にもとれて
「巴に介錯して貰いたいがどう頼んだものか…」という述懐から
てことは巴は開門なら持ってたんじゃね?という説もある
竜涙が手に入らないから不死断ちや人返りは出来ないが
開門で斬られて死ぬかとなら出来そうだな、と判断してる感じね
当時は丈のせいで竜咳蔓延してたっぽいから
その終息の為に死のうとしてたのかも
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1555136369/
四猿の所に巴様は来てたみたいだし、単純に不死斬り手に入れられなかったんやろ
そうなると次は猿との知恵比べに負けたのか
そもそも幻廊に行けなかったんだと思うよ
幻廊に入ったら基本的に出られないみたいだしね
後は昔はちゃんとした寺だったから、狼さんのように暴力で解決というわけにも行かなかったのかもね
まだまだ謎が多いね隻狼は
桜竜の前の白髪の子が丈様じゃないの?
結局黒の不死斬りがどこにあったのか分からないとなんとも言えないな
とはいえ一心は弦一郎が不死斬りを持ってる事を確信してたし、弦一郎が巴から譲り受けたっていう説は有りそう
石の棺の前で寝てる巫女が巴だと思ってた
丈は仙境に帰れないまま死に
巴がせめて仙境の入り口である源の宮の奥まで運び、あの石棺に納めたんだろうと考えた
で、自分もともに石棺の前で眠りについたと
丈様を助けるには赤い方じゃないとダメぽいし、黒い方は巴が持ってた説はありか
お蝶が、不死の契りが失敗した時に生じるという桜雫を持ってて、九郎がそれを見て「丈様のものだ」って言ってたのも気になるんだよな
お蝶は丈と不死の契りを結ぼうとして失敗した過去でもあるのだろうか
それならば、竜胤の力を手にせんとする梟に、三年前の平田屋敷でお蝶が協力していたというのも納得はいくが
やはり梟と同じ野望を抱いていたのかね
巴の手記に丈様の咳はひどくなるばかりだと書いてあっただろ。
竜咳で死んだんじゃないの?
狼が過去にもどって二人とも不死断ちしたストーリーが
dlc説に一票