DOAシリーズ最新作デッドオアアライブ6ですが、本作のプロデューサー新堀氏のインタビューが掲載されました。本作のセクシー要素への言及や、今後のアップデートによる揺れ表現の強化などに触れています。
『デッドオアアライブ6』最新情報。「揺れの表現は強化していきたい」
・「セクシー表現は欠かせない要素。もう少し柔らかくできないか?とぎりぎりまでこだわったがまだ納得してない」
・「アップデートで揺れの表現を強化する気マンマンです!」
・「揺れの表現がないと一度も言ってないのにeスポーツを意識している発言が誤解されたのかも。そして実際に当初はゆれてなかった。エンジンの改良段階だったので」
・「ディエゴは北米で人気が高い」
・「ゲンフーは今後追加の可能性はある」
・「紅葉やレイチェルがいないのはニンジャガイデンのキャラクターだったから」
・「泣く泣くカットしたボイスやシナリオがある。カットしたエピソードは30くらい。追加キャラのシナリオを用意するのももすごい労力がかかるので約束はできない。
どちらも追加したいがヒットすれば実現できるかも」・「女天狗のシナリオはある」
最近海外で流行中のポリコレあーだこーだには影響されてないみたいで一安心ですね!
格ゲーとしての面白さとセクシー表現の両立を目指してほC
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