フロントミッションの後継作『レフトアライブ』のゲームシステムや世界観に関する情報が公開されました!
ヴァンツァー(Wanzer)について
概要
世界標準規格である「MULS-P」に準じた人型機動兵器の総称。「ヴァンダー・パンツァー」の略称であり、WAPとも称される。各部を構成するパーツや武装が規格化されていることが最大の特徴であり、高い汎用性と運用能力を備えた兵器として普及している。
強力なヴァンツァー相手に生身で勝つことは到底難しいが、弱点部位である頭部や肘、膝といった関節部を高火力の銃器や爆発系武器で攻撃すれば、チャンスがあるかもしれない。腕部武装
腕部には主にマシンガンやショットガンなどの汎用性の高いものが装備される。今作では弾薬の補給などはできず、使い切った武器は破棄するしかないが、撃破した敵機が落とす腕部武装を奪って使用することが可能。なかには近接武器もある。肩部武装
腕部と異なり、武装を交換することはできないが、肩部武装にはロケットやミサイルランチャーなど、非常に強力な武装が搭載されることが多い。ローラーダッシュ・ステップ
ヴァンツァーは歩行での移動には向かないが、「ローラーダッシュ」を使うことで高速で移動することが可能。敵機にローラーダッシュで衝突するとタックル攻撃を行う。また短距離を瞬時に移動できる「ステップ」は、敵の攻撃をかわすのに役立つ。ヴォルク(Volk)
ノヴォスラヴァで極秘製造されていた新型ヴァンツァー。可変式の装甲機構など、随所に従来のヴァンツァーとは異なる設計が採用されており、次世代規格を見据えた実験機であるとも推測される。レフトアライブの世界
O.C.U.
アジア・オセアニア諸国による大規模国家連合。正式名称はオシアナ共同連合(Oceania Cooperative Union)。太平洋西岸一帯に巨大な経済圏を確立しており、U.S.N.とは対立関係にある。U.S.N.
南北アメリカ大陸諸国による巨大連邦国家。正式名称はニューコンチネント合衆国(United States of New continent)。O.C.U.とは宿敵ともいえる関係にあり、過去には幾度かの戦争が勃発している。ザーフトラ共和国
世界最大級の領土を持ち、O.C.U.やU.S.N.に比肩する北方の大国。過去幾つもの国際的陰謀に関与してきたことで国際社会での地位を失墜、政治経済の混乱期が続くが、近年劇的な復興を果たす。黒海沿岸から中央アジア、東欧諸国と歴史的に深い繋がりがある。ガルモーニヤ共和国
黒海近傍の小国。ザーフトラと政治的・経済的に強い結び付きを持ち、隣国ルテニアとは対立関係にある。本来同一の国家であったルテニアとガルモーニヤは、ザーフトラの復権によって同国との関係性を巡る国内対立が激化。最終的に国は東西に分裂し、親ザーフトラ派が多数を占める東側がガルモーニヤ共和国として成立した。
ザーフトラから黒海を経由する貿易や資源輸出の中継地点として、様々な恩恵を受けているため、同国への経済的依存度が高く、独立国家としての脆弱性を抱えているといわれる。ルテニア共和国
黒海近傍の小国。かつてはガルモーニヤと同一の国家であったが、ザーフトラ復権の影響を受け東西に分裂した。ルテニアは旧国家の西半分を領有し、反ザーフトラ派住民が多数を占める。両国は独立後も緊張関係にあり、特に国境にあるノヴォスラヴァ一帯の領有権を巡る対立が続いている。
東側に対して経済的基盤が貧弱であり、加えて政治・経済面での混乱が長期化していることから、貧困や治安の悪化が拡大している。ノヴォスラヴァ
ガルモーニヤとルテニアの両国家の国境に位置する街。両国でも有数の規模を持つ同市は、本来反ザーフトラ派の住民が多数を占めていたが、東西分裂に際してザーフトラによる露骨な介入が行われ、ガルモーニヤ領となった。
こうした強引な手法は住民のガルモーニヤへの反発を招き、分裂直後からルテニアへの帰属を求める運動が頻発した。最終的に運動は成功し、同市はルテニアへと併合された。クラフティングシステム
資源を消費してアイテムを作製できる「クラフティング」。銃の弾数に余裕がない戦場では、限られた戦闘資源を最大限に活用することが生き延びる鍵となる。火炎瓶などの投擲物や、地雷などのトラップといった、様々なアイテムを作製して駆使していこう。しかし所持品には重量制限があり、重量オーバーするとそれ以上物を入手することができないため、どんなクラフトを行うか、取捨選択も必要である。
ストーリートレーラーも公開されています。
レフトアライブはPS4版が2019年2月28日、Steam版が3月6日発売予定です。
失望されないように先に希望を折っとくけど
前作エボルブではオンラインはキノコ押し込み操作変更不可押し続けなアカンという
基本セットに加え最軽量期待以外人権無しACよろしく小ジャンプしまくりながらミサイル撒くか
後述のマシンガンと合わせたスキルが壊れ性能だった(ミサイルにもスキル搭載が可能)
最大の酷評はスキルでスキルが10秒に一回は発動して
ブーストに使うエネルギーが枯らせもう片方で一発につき毒ダメージという
かのFo4と同じ失敗をしたスキルがあって同時撃ちできるというクソゲーだった
重量級は無論体力5倍なんてことは無いので即死の上にシングルで使うと制限時間ミッションで文字どうり積む