2019年発売予定の地球防衛軍最新作「EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN」ですが、新たに第3勢力などの新敵キャラの情報が公開されました!
もう1つのEDF「カインドレッド・レベリオン」
成功確率の低い作戦を命じられ、多くの仲間を失ったことでEDF上層部と対立した彼ら。2035年にはクーデターを起こし、「カインドレッド・レベリオン」を名乗り独立した。そして2040年現在、レベリオンはEDFからの脱走兵や民間からの賛同者を増やし続け、廃棄された「防衛優先レベルD」のエリアや都市部の地下に潜伏してアグレッサーたちと戦っている。ナイトクローラー(カインドレッド・レベリオン・ウォーメック)
レベリオン物資回収部隊の主戦力である通称”ナイトクローラー”と呼ばれる旧式のウォーメック。元々は対アグレッサー兵器の要として、PAギア以前に開発された二足歩行兵器。クーデターの際にEDFから強奪された機体が、現在はレベリオンの物資回収部隊によって使用されている。
EDFとアグレッサーの戦闘にしばしば乱入しては、アグレッサーが落とす希少資源・エナジージェムを強奪していく。クモ型の侵略生物&侵略兵器
ウルフスパイダー
動きはさほど早くないが、口や腹部から粘着性の高い糸を放つ巨大生物。この糸はPAギアの運動性能を封じるほどの強靭さを持つ。ウルフスパイダーベビー
アグレッサーの改造により、闘争本能を強化された際に生まれた副次的な現象か……。あろうことか自ら敵に接近し、内部爆発(自爆)による攻撃を仕掛けてくる。強酸性の体液は、まともに浴びたらただではすまない!
身体は小さくても、自爆により撒き散らされる体液は、大きな脅威となりえる。爆散範囲もかなり広い!ガーガント
西海岸エリアに出現した、高層ビルに匹敵するサイズの超大型侵略兵器。絶えず歩行移動を繰り返し、各地に壊滅的な被害を与え続けている。ただ歩くだけでも周囲の建物を破壊する衝撃波を発生させ、多数の侵略兵器も内蔵している難敵だ。『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN』に第三勢力登場! 「カインドレッド・レベリオン」が戦場に乱入!?
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