849: ID:xfI95FuVd.net
弦ちゃんと志村の叔父上は相性悪いようで意気投合しそう
850: ID:MWgDUCJc0.net
誉ないやん
851: ID:6kNFs4Bdd.net
弦ちゃんは仁さんタイプだからな
854: ID:dFnkLE1w0.net
恥は浜で死にました
859: ID:erPMyGPf0.net
なりふり構わずに対馬を救おうとした仁と、同じくなりふり構わずに葦名を救おうとした弦一郎
どこで差が出てしまったのだろうか
どこで差が出てしまったのだろうか
860: ID:Pz9H2I3m0.net
主人公補正
861: ID:YW8uxIy10.net
それだよな
主人公かどうかw
主人公かどうかw
862: ID:4EUE2WSA0.net
補正があれば腕だけ落としてドヤ顔で去るとかいう最大の失態が無くなる可能性
863: ID:OEiyTxTd0.net
口のうまさと仲間集めは大事だな
864: ID:l4u1BO5jd.net
弦ちゃんだって人気なら負けてないしぃ
866: ID:6kNFs4Bdd.net
お爺ちゃんの威光がつよすぎる
867: ID:NrjJCz0Xa.net
既に詰んでるかどうかの差でしょう 葦名はもう詰んでて弦一郎だけがまだどうにかなると思ってた
868: ID:rhc3gW6q0.net
もうアカンと薄々思ってたから竜胤の力に頼ったんじゃないかな
869: ID:QgWkLHYYr.net
詰んでるせいでオチ水の研究進めたり手段を選らばなさすぎたのが主人公になれなかった敗因
仕方ないね
仕方ないね
870: ID:6fbj4Be20.net
本気で葦名を救うなら一心の首を差し出して弦一郎は開城腹切りするべきなんだろうけど、内府軍って穴山小太郎を殺してるし奪うのが好きとも言われてるしで降伏しても略奪されそうなのがね
弦一郎がもっと早く生まれていれば同盟するなりの手も打てただろうに
弦一郎がもっと早く生まれていれば同盟するなりの手も打てただろうに
871: ID:ly4bxO5E0.net
国盗りが起源である以上、内府は葦名を成敗せざるを得ないんじゃないかな
一心とかいうおかしい人が居るから手が出せなかっただけでさ
一心とかいうおかしい人が居るから手が出せなかっただけでさ
872: ID:utnQGafQ0.net
弦ちゃんは爆発する矢でランボープレイしてたら普通に内府軍倒せたんじゃね
877: ID:MZn5+S2P0.net
弦一郎が守りたかったのは葦名の国という概念であって葦名の人々ではなかったんだよ
これが九郎が弦一郎を嫌った理由
これが九郎が弦一郎を嫌った理由
878: ID:Pz9H2I3m0.net
なんか誉れおじと似てんな
879: ID:Nz8YDwBC0.net
弦一郎は他の地域の連中と同盟を組むべきだったな
源の宮辺りを仲間に入れる事ができたらだいぶ戦えるでしょ
源の宮辺りを仲間に入れる事ができたらだいぶ戦えるでしょ
880: ID:Hz6f8Tnj0.net
一心は誉れとか全然無さそうだよな
どんな手段でも使えるものは最大限に使おうって考えだし
どんな手段でも使えるものは最大限に使おうって考えだし
881: ID:OEiyTxTd0.net
九朗きゅんが一言狼よ弦一郎殿と葦名を守ってくれぬかといっていれば
882: ID:MZn5+S2P0.net
弦一郎は後世に暗君として語られるのだろうか
884: ID:QgWkLHYYr.net
>>882
豊臣秀頼とか三国志の劉禅なんかも最近の説では結構もがいてベターな手段をとっていた可能性があるとされているけど、超絶無能はなたれ小僧みたいな必要以上に低い評価されるし
弦一郎も一代目の死後数日で国が無くなった超無能、何もしようとせず指を咥えて国が滅ぶのを眺めていたゴミみたいな評価になるんじゃないかな
その方が内府の正統性がありそうな感じになるし
豊臣秀頼とか三国志の劉禅なんかも最近の説では結構もがいてベターな手段をとっていた可能性があるとされているけど、超絶無能はなたれ小僧みたいな必要以上に低い評価されるし
弦一郎も一代目の死後数日で国が無くなった超無能、何もしようとせず指を咥えて国が滅ぶのを眺めていたゴミみたいな評価になるんじゃないかな
その方が内府の正統性がありそうな感じになるし
883: ID:2yyilToy0.net
小国の存亡という価値観は不死の魅力からすれば小さいものだろう
御子ちゃんはその不死の鍵だからいろんなしがらみがあって事件が起こったのだと考える
狼はあくまでも御子の忍びとしてふるまったから良い物語なわけで葦名の存亡どうこうはどうでもいいんじゃないの
御子視点でいえば葦名の存亡よりも自身の存在が世界を歪めているのを修正したかったわけで
弦ちゃんは一生懸命だったかもしれないけれど価値観は小さいし手段も間違っていただろう
御子ちゃんはその不死の鍵だからいろんなしがらみがあって事件が起こったのだと考える
狼はあくまでも御子の忍びとしてふるまったから良い物語なわけで葦名の存亡どうこうはどうでもいいんじゃないの
御子視点でいえば葦名の存亡よりも自身の存在が世界を歪めているのを修正したかったわけで
弦ちゃんは一生懸命だったかもしれないけれど価値観は小さいし手段も間違っていただろう
885: ID:0sdtO8yAM.net
さらに後世だと信玄に対する勝頼みたいに一心が好き放題やったツケを払わされたみたいな評価になりそう
葦名内だけでなぜあんなに派閥があるのか
一心がまともに統治してなかったからとしか思えん
886: ID:94SkUtpq0.net
それこそ竜胤のせいだろ
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1597196379/
>弦一郎が守りたかったのは葦名の国という概念であって葦名の人々ではなかったんだよ
>これが九郎が弦一郎を嫌った理由
これが正解に近い気がする。
仁は民の命だけでなく尊厳も守ろうとしてた。
蒙古に降伏してたら命は守れても家畜になってたし。
結局人のために尽くしたか私欲のために尽くしたかが、主人公補正の差よね
対馬だと誉れを代償にしても人を救った仁はまさにヒーローだし、隻狼だと主君や孫のために信念や命を捨てた狼や一心がヒーローなのは間違いないわ
あと余談だけど、そもそも侍自体が候うから来てて貴人に尽くす言葉だったりする
どのみち詰んでたからこそ外道な方法を試してたんだろうしなあ
強大な敵に脅かされる立場とはいえ主人公と脇役じゃあ辿る道も違いますよ
弦ちゃんは外道を歩くと決めたのに外道になりきれてないところもダメだと思う
要するにもっと弓使ってホラ
巴流なんかに傾倒するから…
仁さんなら卑怯とは言うまいな、のあと四角ボタンポチーでキッチリとどめ刺すでしょ
無理矢理探すなら蒙古に囲まれてるのに「ヤリカワは落ちぬ!」って引き篭もってた氏政に近い
お侍の戦い方じゃない
実際SLGなんかのゲームで弦ちゃんのあの状態から葦名を守れってストーリーあったら超高難易度だし私なら投げてるわ。兵全員を不死にしたところで今度は化け物退治の名分与えて焼き野原になるまで焼かれるだろうし、それでも足掻いた弦ちゃんは頑張ったと思う
マジで主人公補正じゃないか
蒙古は不死身じゃないし腕を落とせば戦意を失くしもする。加えて援軍の有無。北国で孤立無援だった葦名と比べて、對馬は本土に援軍を求めることが出来た。この違いも大きいと思う
そして時間。對馬は耐えていればやがて蒙古は本命である本土侵攻に移っていっただろうけど、内府軍は初めから葦名を滅ぼすために攻め寄せてきてる。時間が味方と捉えられなくもない對馬に対して、葦名にとっての時間は明確な敵だった
こう書くとどっちも絶望的な状況だけどやっぱり葦名のが詰んでんな。弦一郎殿は頑張ったよホント…
百姓持ちの国と変わらん
一心にとっての国盗りはあくまでも強さの副産物に過ぎず、決起のきっかけは葦名衆冷遇への抵抗ではあっても、理想社会の実現の為ではなかった
だから葦名を手に入れただけで足を止めてしまい、政治上の後継者も持てず、二十余年後には老境にありながら勝ち目のない消化試合の相手をさせられている
弦一郎の眼にはそれが理想的な国主の在り様に見えたから真似ようとしてひたすら力を求めてたけど、これって単に政治の勉強怠けて稽古をしてるだけなんだよな
道順やエマみたいな立ち位置の人使って内府へ繋ぎをつけさせて協力姿勢を示すのが一心や弦一郎の、唯一と言ってもいい仕事だったのに
それをしないで誉れの為に戦いを続けていたずらに死人ばかり増やしてる
境井仁には政治的な決定権も影響力もないから戦い続けるしかなかったけど、弦一郎にはそれなりに選択肢がある立場だったから、まあ責められるだろう
葦名は開始時点でもう虫の息だったからしゃーない