166: ID:VtHd6WGVr.net
鑓川防衛戦のとこまで来たけどなかなか盛り上がるな
闇に染まる仁さんとか、色々な演出がべたでかっこいいわ
闇に染まる仁さんとか、色々な演出がべたでかっこいいわ
239: ID:pjtrwSrMx.net
ストーリーやり直してるけど
冥人と最初にキャラ付けしたのゆなだったの忘れてたわ
仁はこの偶像に飲み込まれていったな
冥人と最初にキャラ付けしたのゆなだったの忘れてたわ
仁はこの偶像に飲み込まれていったな
253: ID:uQjck/byM.net
>>239
ゆなが命を助けて冥人と名付けて噂を流して煽ったからな
武家に元々向いてない性分なのに冥人っていう精神の拠り所を与えられて
そっから止められなくなった
ゆなも諫められれば良かったけど、鑓川での仁の豹変を見て冷や汗かいてたし
恐れも抱いていたみたいで、序盤みたいにあれこれ教えたり意見できなくなってたな
ゆなが命を助けて冥人と名付けて噂を流して煽ったからな
武家に元々向いてない性分なのに冥人っていう精神の拠り所を与えられて
そっから止められなくなった
ゆなも諫められれば良かったけど、鑓川での仁の豹変を見て冷や汗かいてたし
恐れも抱いていたみたいで、序盤みたいにあれこれ教えたり意見できなくなってたな
311: ID:pjtrwSrMx.net
>>253
初見プレイでクリアしたときは仁に分があると思ってたけど
ストーリーやり直して別視点からみると仁が暴走してるようにも見えて面白い
殺しを楽しんでる可能性ある
初見プレイでクリアしたときは仁に分があると思ってたけど
ストーリーやり直して別視点からみると仁が暴走してるようにも見えて面白い
殺しを楽しんでる可能性ある
315: ID:uQjck/byM.net
>>311
演出で仁とゆなはかなり救われてる面があると思う
後から冷静に振り返ってみると結構危ない部分も未熟な部分もある
演出で仁とゆなはかなり救われてる面があると思う
後から冷静に振り返ってみると結構危ない部分も未熟な部分もある
302: ID:40qkbtEZa.net
仁って言うほどやばいか?
竜三重要な局面で裏切ったのに1回目は許そうとしたし叔父上
殺さない選択もあるから、あの世界では優しいと言うか甘い方だと思うんだが
竜三重要な局面で裏切ったのに1回目は許そうとしたし叔父上
殺さない選択もあるから、あの世界では優しいと言うか甘い方だと思うんだが
305: ID:PcaFpfDHp.net
>>302
周りがアレな人多いのもあるけど比較的まともな方だよ
ちょっと天然なところもあるけど
周りがアレな人多いのもあるけど比較的まともな方だよ
ちょっと天然なところもあるけど
309: ID:wCM0lT0G0.net
>>302
背負い込みすぎ感はあるな
背負い込みすぎ感はあるな
314: ID:uQjck/byM.net
>>302
普段まともそうに見える人ほど豹変すると怖さを感じるわ
普段まともそうに見える人ほど豹変すると怖さを感じるわ
320: ID:KB4BSHEk0.net
暴走気味な仁は作り手の狙いでしょ
321: ID:WVCfWIUZ0.net
創作物だと仁みたいなそんなに葛藤描写とかに尺割かずに突き進む奴は
何かと色々理屈つけてサイコパス扱いされがちやし
何かと色々理屈つけてサイコパス扱いされがちやし
325: ID:pjtrwSrMx.net
ラストの泥にハマった荷車が冥人に食料を届けに行くんだ、戦の準備だみたいなこと言ってたのもめちゃくちゃ不気味
仁が冥人なのに仁が知り得ないところで冥人の噂が暴走してコントロール出来なくなってる
仁が冥人なのに仁が知り得ないところで冥人の噂が暴走してコントロール出来なくなってる
330: ID:EIm4eHuy0.net
>>325
ファイアパンチみを感じたわ
崇拝の対象が出来て各々勝手なことを信じ始めるんやなって
ファイアパンチみを感じたわ
崇拝の対象が出来て各々勝手なことを信じ始めるんやなって
333: ID:pjtrwSrMx.net
>>330
しかもそいつ等は党首に従わない事を覚えてるからな
本土から武士が来たけど果たして言うこと聞くんだろうか
従わず蜂起して内戦が始まりそうでもある
しかもそいつ等は党首に従わない事を覚えてるからな
本土から武士が来たけど果たして言うこと聞くんだろうか
従わず蜂起して内戦が始まりそうでもある
335: ID:wCM0lT0G0.net
>>325
堅二が糧食ちょろまかそうとしてるだけだと良いな
堅二が糧食ちょろまかそうとしてるだけだと良いな
359: ID:J4GIYD8qp.net
>>325
俺もあれ最初はなんだ?って思ってたけど
伯父上の用意したカバーストーリー説聞いてそっちの方が状況的に納得いくと思った
俺もあれ最初はなんだ?って思ってたけど
伯父上の用意したカバーストーリー説聞いてそっちの方が状況的に納得いくと思った
656: ID:F48LfUCu0.net
>>359
だとすると仁のセリフが辻褄合わなくない?
だとすると仁のセリフが辻褄合わなくない?
728: ID:jR9q1pcFp.net
>>656
あの者が言う事を信じてはなりません。ってやつ?
辻褄合わないの?
あの者が言う事を信じてはなりません。ってやつ?
辻褄合わないの?
772: ID:W5dmX3b7M.net
>>728
仁さんは百姓達のああいう動きがあるって把握してるからこその台詞じゃない?
もしおじうえが用意したストーリーだとするともっと違う反応だと思うんだ仁さんもおじうえも
仁さんは百姓達のああいう動きがあるって把握してるからこその台詞じゃない?
もしおじうえが用意したストーリーだとするともっと違う反応だと思うんだ仁さんもおじうえも
347: ID:pjtrwSrMx.net
のりおも怒りに身を任せることを覚えてる感じが凄く怖いよね
僧なのに乱暴な言葉使ったり、感情が高ぶると凄く幼稚な悪態ついたり
根っこから僧に向いてない人格なのが垣間見えるのが演出として凄い
仁が闇に染まっていく中でお互いがお互いを褒めあって落ちていくのも怖い
僧なのに乱暴な言葉使ったり、感情が高ぶると凄く幼稚な悪態ついたり
根っこから僧に向いてない人格なのが垣間見えるのが演出として凄い
仁が闇に染まっていく中でお互いがお互いを褒めあって落ちていくのも怖い
365: ID:m6qfWj1p0.net
>>347
デブは制御効かないからな
デブは制御効かないからな
362: ID:9zZwHu2N0.net
焼かれる蒙古を見てスッキリしてるのりおは普通に怖い
でもまあ仕方ないよね
兄が手足切られてるし自分の手で殺さなきゃいけなかったし
でもまあ仕方ないよね
兄が手足切られてるし自分の手で殺さなきゃいけなかったし
577: ID:YBuoCAc+d.net
道具使用不可だがその縛りで頑張れば叔父上と袂を分かつことも無くゆなもたかも幸せになるみたいなハッピーエンド欲しい
当然コトゥンは生きたまま八つ裂きにできる
当然コトゥンは生きたまま八つ裂きにできる
592: ID:wDFDXXaW0.net
>>577
たかが死んだところから仁も更に狂っていった感じするからたかが生きてたら毒はまだ使わなかった気がする
ゆなとたかも本土で暮らせて仁も志村仁でウィンウィンですよ
たかが死んだところから仁も更に狂っていった感じするからたかが生きてたら毒はまだ使わなかった気がする
ゆなとたかも本土で暮らせて仁も志村仁でウィンウィンですよ
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1595863032/
実際毒は使いたくなかったな
相手にすると鬱陶しいし北部まで来てるから自分は使わんでも十分強い
やっぱり、たかが死んだ事が1番仁にとっての致命傷だと思うなぁ…
片鱗があったとはいえ、まだ武士としての意識はあったし
仁パパが指摘してるように志村叔父は志村叔父で視野が狭いし仁も若さ故か結構無茶しすぎなところもある。後は無自覚に竜三の気持ちを抉ってる気がする。まぁアレや正しい人物はいなかった印象。
仁は凄い奴だと思うよ
住民のお願いは基本断らないし、えげつない方法で戦っても殺しを楽しむような鬼畜には落ちずに済んでいるのは
逆だろ
志村は朝廷から仁を守るために誉れある行動しろと言ったわけだし
仁も対馬を守るために誉れを捨てたやり方で戦うしかなかった
皆自分なりの正しさで行動していた
戦争は人の気持ちを狂わすんだろう
>のりおも怒りに身を任せることを覚えてる感じが凄く怖いよね
志村もゆなも政子も肉親が絡むと暴走するからな
志村が仁に、事あるごとに誉はどうしたって聞くのも、親心に近いもんだとは思うんだよな
自分の後継として対馬を治める人間として、立派になって欲しいから誉を無くすなって言うけど
たかが死に、誉は浜で死んだって言い始めるタイミングの仁とは、完全にすれ違う形になってしまった
志村も敵の力量を測り切れてない感じするもんなぁ、特に橋の自爆馬で何も出来ずに大量の死者出したところとか、誉れに固執しすぎてて戦の指揮官としてどうなの感あるし
中間管理職で色々大変なのは分かるけど、やっぱり百合に言われてた通り頭の硬い人って感じ
仁は徹頭徹尾、「民を守る」事はブレてないからなぁ。武士の誉れを捨てたのも、全ては民の為という己の誉れ。伯父上が誉れありきで兵を犬死にさせ、ゆなに毒殺原因押し付けて、保身を提案した時点で仁の誉れとは決別してしまったんだろうな。
まーた仁は正しい志村は無能厨が出てきたか
最後らへんの百姓の言葉は伯父上が
言わせたとかあり得へんやろ
あれは、言葉通りの意味やろ
百姓が冥人を慕って暴走しとんねん