普通に梟側なのか実は梟親子から御子守ろうとしてた一心側なのか
足技メイン+短剣二刀流なのを見ると孤影衆と関係ありそうで一心様との酒会話とか狼の反応を見ると葦名直臣なのは間違いないっぽいし一番わからん立ち位置かもなあ
一心に仕えていて、御子を守る(または監視)役割を与えられてたって感じなのかと思った
普通にお蝶は梟から御子を守るために狼と戦ってるんじゃ?
お蝶は平田屋敷が襲撃されて隠し部屋に御子と共に隠れる
梟は火を放ってあぶり出そうとする(梟の記憶の平田屋敷)
お蝶は襲撃が梟の策謀と知っているので隠し部屋に入ってきた狼と戦う
別人の記憶(鈴)だから火の回りとか多少不一致はあるけど
そのあと梟に刺されるから忍んでたろうし
親が殺されてますし錯乱してたら~とか理由はいくらでも付けられるでしょ
正直どっちとも言えるとは思うよ、結論ありきで肉付けするならね
お蝶が梟サイドだと梟がわざわざ狼を隠し仏殿に向かわせる理由がないしなあ
それも「主を守れ」なんて焚き付けるようなことを言ってまで
てかそもそもなんで親父殿は死に真似なんかしてたんだ
実力行使でお蝶に負ける、のも考えにくいし
梟側なら御子を連れて外に出ればいいだけだし、お蝶は平田とも梟とも違う別組織 内府の忍かもね
平田を襲わせてる首謀者の梟は一心たちから追われるのを恐れて自分を死んだことにして御子を攫おうとする
御子付きの狼がそのまま生きているとデカイ死体の出ない梟にも疑いが向きかねないので御子を攫ったお蝶が梟の命令でそのまま待ち受けて殺して、うわばみの重蔵達が生き残りがいれば殺していく算段
ただ狼がお蝶を倒して竜胤で生きかえって御子を救って脱出、お蝶が梟じゃない葦名の人間に唆されて裏切ったと考えて誰も信用できない狼は独力で御子を隠す
御子たちが消えて焼け死んだと思った梟は竜胤を一旦諦めたが、弦一郎が狼と御子を捕まえて狼が竜胤の力を得ていると知った梟は天守にやってきた、これで大体つじつまが合うと思う
エマの手紙で目と鼻の先の月見櫓に幽閉されてる事を知るが
竜胤の力が欲しい弦ちゃんが幽閉してるけど平田から連れ去ったのは弦ちゃん付の梟(寄鷹衆)
梟の野心は狼の回生を見て手に入れたくなったんやろ
狼は御子に助けられるが、御子はあのまま弦一郎の元に身を寄せて狼はずっと腑抜けでも筋は通るね
あの感じだとそこまで長く経ってないように見えたから一旦逃亡生活してて御子を助けられずに腑抜け状態になったんじゃないかと考えたけど
腕切られた後に仏師にも生きておるぞって言われたときも驚いてるしね
竜胤を利用したいって思惑は分かってないまま、とりあえず御子が狙われてて捕まったら殺されるって思ってたように感じる
竜胤を得た副作用か、崩れた天井が落ちてきて頭打ってて直前の記憶飛んだ、でいいんじゃないかな
井戸で捕まってるのはまあ様式美的なものというか
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1576771538/
一部な◯にぃみてぇだ
上級騎士はもっとぶっとんでるよ。巴と丈の生まれ変わりがお蝶と狼とか。なんかあの声で説かれると納得しそうになる。
ぶっちゃけお蝶の最期って、義父の最期と同じように満足して逝ってるからなぁ
お蝶が桜雫もってるってことは確実に巴と丈の契りの場にいたってことだよな
2人とは仲が良かったのかね
桜雫は竜胤を成そうとして失敗して出来たものよな
つまりお蝶殿は丈様から竜胤を賜ろうとしたんじゃないのかね
でもダメだった(幻術とかで無理やり掛けさせようとでもしたのかね)
しかし老いと死の恐怖から逃れたいという梟と同じ思惑で九朗様から竜胤賜ろうと独自に動いた
と個人的な解釈
九朗様が平田最奥で幻術掛けられてたのも
竜胤をお蝶殿自身に掛けさせようとしてたからなのかもしれない
お蝶は梟サイドだったと思う
けど梟はもともと裏切ってお蝶を殺して竜胤つもりでいて、
そこに狼がやってきたから二人をぶつけて生き残った方を殺すつもりだったんじゃないかなぁ
私もそうだと思ってる。
桜雫どうこうは、情報が少なすぎてもう想像(考察)に任せるしかないけど、
お蝶と狼が戦う理由は、その説が一番しっくりくる。(伊之助と、お蝶一回忍殺オババもガッツリ敵対してたし)
ただ、「お蝶、御子の護衛説」は単純に物語として面白いかも…(その場合、平田屋敷襲撃も狼のせいにされるけど、そうなると井戸底に落とされたり、葦名兵にあんだけヘイトもらったりする理由にもなるし、案外良いかも…、考察も糞もない妄想だけど…)
すまん誤字った
竜胤を独り占めするつもりでいて、です
お蝶が持ってた桜雫はたしか契りが失敗した時に残る痕跡だったと説明があった。
で、それを九郎さまに見せた時に「これは丈さまの…!」って言ってるから丈との契りだということが分かる。
お蝶は丈と一度契りを結ぼうとしたが叶わず
梟と協力するふりをして九郎さまをさらってもう一度不死の契りをかわそうとした。
出し抜かれた梟は狼を使って御子を取り返そうとした。
九郎さまは断固として契りを拒否するがお蝶は幻術で無理やり契りを交わさせようとする。
ようやく幻術が効いてきた頃に狼が参上してお蝶と対決。
という妄想ストーリー。
すぐ上に書き込んだ直後に気が付いた
自分とほぼ同じ考えだ
お蝶が純粋に御子様側だとすると狼と戦う前に御子を放置してるのが辻褄合わなくなる
狼と戦う理由が梟の手勢だと思ってるなら、御子に接触させてその場を離れさせるわけがない
なのでお蝶は梟側で目的は狼殺害だってのが描写的に一番正しい
目的が狼殺害だとしたらあそこに籠ってるの変じゃない?
目的は御子と契りを結ぶことで狼は邪魔しにきたから戦ったと言う方がしっくりくる気がする。
そうかな?仮に狼を殺すのがお蝶殿の目的だったなら、御子様と一緒にいればそれを助けようと狼はやって来る。つまりターゲットが狼なら御子様は餌。獲物を釣り出した時点で餌は用済みなので、逃げていく御子様を追うこともない。個人的にはしっくりくる。
裏切り者である梟の配下でありながら
更に裏切っていたという感じかな
竜胤の揺り籠を先に殺害することで
雫を狙う梟から雫を隠したのではと
個人的には思っている
忍者を確実に仕留めるなら絶対である主を餌に閉所に誘い込むのがいいでしょ
お蝶が御子目的なら幻術解かせて離脱させるのを阻止しようともしないのは無理がある
現れた狼に対し御子放置で対峙してるし狼目的なのはまず間違いないと思うね
御子に気取られてる隙に攻撃しないのは梟との違いを表してるんじゃなかろうか
伊之助が「恐ろしき幻術よ…」って言ってるし少なくとも葦名側ではないはずなのよね。
やっぱ九郎以外の御子を殺してしまったのかな
罪の意識とか秘密の隠蔽とか、弟子の成長のためとか?