【SEKIRO】一心は過去に仏師殿を修羅から戻したらしいけど、その時のシチュエーションが色々と気になるな【隻狼】


33: ID:yOH9uh/RH.net
弦一郎・一心・梟連合vs怨嗟は怨嗟の勝ちだったな

 

36: ID:cvYNzzo10.net
設定上一心は過去に怨嗟倒してるけどね

 

37: ID:nvPxRAcpr.net
修羅ルートの狼みたいになってる仏師殿の左手切ったんじゃなくて怨嗟とやりあって左手切り落としたのか

 

38: ID:cvYNzzo10.net
過去に一度仏師殿は鬼になってるだろうけど、それが元に戻ったとしたら一心に腕を切られた時だろう

 

40: ID:cCUHhf2B0.net
俺もたぬたぬが斬って斬って斬りまくってるうちに
ンギモッヂィイイイイイイイイイイイイになって一心がヤベェわコイツと片腕飛ばしたのかと思ってた

 

41: ID:gCxZfsbY0.net
修羅と鬼ってぶっちゃけ違いがよくわからん
怨嗟の力を制御して使いこなせるのが修羅で、呑まれて暴走してんのが鬼みたいな感じなのかな



 

42: ID:JTPFZrQ90.net
56さずに腕を落として修羅の道から救い上げるとか一心すごすぎない?
全盛期に戦ったのかな

 

43: ID:V7+XGdo20.net
エマさんが子供の頃には片腕になってたみたいだから相当昔みたいだね

 

44: ID:nvPxRAcpr.net
仏師殿に殺されかけた瞬間に味方の助けが入って気を取られた隙に左手を切り落とす一心

 

45: ID:cCUHhf2B0.net
一心が腕落として鬼から戻したのなら狼はたぬたぬのたぬたぬを落として正気にさせようとしたのかもしれない

 

46: ID:vPAMmG/wd.net
鬼から人にそんな簡単に戻れるんけ?

 

48: ID:V7+XGdo20.net

>>46
御子「そなたは鬼ではない!」
狼「御意…」

これで人に戻るから

 

53: ID:+kvPA3JAp.net
過去に怨嗟の鬼になってるってなに情報?
人型の時に切ったんじゃないのか?

 

54: ID:UUIJwdCe0.net
修羅ルートに入ったから片腕ズバッとして防いだって話だよな
鬼にはなってないんじゃないか
てか鬼から戻せるなら隻狼がそうしてやるだろ

 

55: ID:TJuxBRFFd.net
修羅狼みたいな修羅の炎を纏っている左腕を斬り落としたんじゃないかね
左腕と忍び斧を一緒に失ったみたいなテキストあったし

 

56: ID:hZNABulA0.net

修羅堕ち=鬼化(異形化)って結びつける人が一定数いるけど、どこにもそんなこと書いてないよね?

修羅堕ち時点では修羅エンド狼さんみたいに怨嗟炎エンチャ付きの何でも斬りまするマンになってしまう程度でしょ。
そっから怨嗟が降り積もって臨界点に達すると鬼化すると怨嗟ババアが言っている。

 

57: ID:BqAAYwoR0.net
そんなことはどうでもええんさ

 

58: ID:HzJY+u+j0.net
斬る前に名を聞いてやる

 

59: ID:c7oW7gRX0.net
……

 

60: ID:ASthYeQE0.net
名乗れいッ!!!!!

 

61: ID:ZYNVR8bH0.net
……愚地独歩です…


 

62: ID:+YwFUuEd0.net
俺も一心みたいな元気なジジイになりてぇなぁ

 

79: ID:w1CYaHOi0.net
最高に皮肉なのは仏師どのが落とされた左腕の代わりとして作った義手にまた修羅の焔が宿ってるってこと
もしかしてあの義手が呪われてんじゃないのか

 

80: ID:eAk1tZIC0.net
>>79
せんほーじぃ~の一角に左腕の切り落とされた仏像があるんだけど、それが諸悪の根源説ある

 

85: ID:La+vhifb0.net
>>80
なにそれめっちゃ気になる
どの辺にあるか教えていただいても良いですか?

 

86: ID:eAk1tZIC0.net

>>85
五重の塔のなかぞ

ちなみにその仏像は不動明王像っつって人を外道から救うっていうありがたいものだけど左右反転してる

 

93: ID:w1CYaHOi0.net
>>86
まだまだ観光不足だな葦名
生臭寺にそんな像あったか
足早に駆け抜けるとそういうとこ気がつけなくて困る

 

元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1573049146/

隻狼まとめの最新記事

16 件のコメント

  • 修羅とは、目的を見失ってしまい残された人斬りの技術そのものにおぼれた者
    みたいな説明あったし
    川蝉を失った事が仏師殿の修羅化トリガーだったんかな

    亡骸が獅子猿に食われてるのを知らない様子だったから
    あるときふっと居なくなったみたいな展開だったんだろうか

  • 時系列的には
    抜け忍飛び猿時代

    修羅に落ちかける

    一心に腕を斬ってもらった(恐らく国盗り戦前後)
    エマを拾ったりなんやかんで葦名一心に使える

    道玄から忍義手を貰ってたぬたぬとして活動

    怨嗟の炎は完全には収まらず、殺し、技を極めすぎて纏い斬りと共に忍義手を捨てた

    仏師として寺に篭もる

    怨嗟の鬼と成り果て狼の手によってようやく逝けた

    多分修羅に飲まれるのが怨嗟の降り積もる先になるトリガーとかじゃないの?

  • 怨嗟と修羅は別もんだと思うがな
    それはそれとして設定上の一心様なら怨嗟の腕でも落とせそうな気はする。ゲーム上じゃ勝ち目ないけど

    • 修羅に落ちかけるってことはその時点で相応の人数殺してきてるわけだしな
      だから怨嗟も相応に積もり済み
      一度積もると他の怨嗟も呼び込んじゃって(?)歯止めが利かなくなって最後は怨嗟の鬼になると

      修羅と怨嗟は直接関係するものじゃない、って気は俺もする
      人を斬るという原因があって、修羅と怨嗟の二つの結果が別々にあるみたいな

  • 狼が修羅になったのはエマが悪いとか一時期言われてたけど、よくよく考えたら纏い斬りのテキストに書いてあるように一度怨嗟の炎が吹き出したこともある仏師殿の業がたっぷりつまった忍義手を装着したらそりゃ修羅の影も見え隠れするようにもなるよ
    あと獣の業のテキスト読む感じだと、斬ったものの業を背負うわけだから…
    つまり、狼の修羅化は曰く付きのやべー義手を勝手に装着させた仏師殿と、仏師殿の業を引き継いで修羅化した挙げ句斬られた一心が悪い…?

  • 狼はルートごとに歩んできた人生が違うと思ってる
    修羅ルートの狼は義父の教えが色濃く出た人生だったんだろうな…
    忍びの掟に縛られるだけだと(平田で刺した相手と気づいたのかはわからんが)絶対のはずの親にすら復讐しなきゃだし、生きる意義を人斬りにしか見出せなくなったんだろうな

  • 斬る物は選べよみたいな事言われたから不死斬りも関係あったんじゃないかな
    一心様も現役は不死斬りでバサバサ斬り倒してたし天守の炎エンチャってそういうアレなのでは

    • それだと黒の不死斬りに鞘が出てこない理由も説明つくな
      ただ蓮の鍔だけは一心様も国盗りのときに使ってるのよねぇ

    • 不動明王の倶利伽羅剣は確か蓮の鍔で両刃…仙峯寺の不動明王は左右反転で左腕を中心に燃えた跡があるのはつまり…

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。