最初勘違いして道策と道玄を同一視してたけど、途中で違うと気が付いて
うろ覚えだけどエマ目線で言うと道策と道順はどちらも兄弟子だけど、道順からしたら道策は師匠みたいな感じになってたような
道玄(すごくすごい)→道策(弟子)→同順(弟子)
↓
エマ(弟子)
とすると>>165の関係図がしっくりくるかな
道玄が破棄したはずの変若水研究資料を兄弟子の道順が持ち逃げしてたってのがエマ視点の話
一方で道順の脳内道策はお前(道順)だけは道玄のもとに走らなかったとか言ってる
両者の話は明らかにつじつまが合わないので、道策自体が孤独やら裏切りの後ろめたさやら罪悪感から発狂した道順がでっちあげた脳内ストーリーの一部と思われる
普通にもう死んでて弟子の妄想か生きてるうちに暗示めいた何かをかけられただけだと思う
まぁ仮に存在するにせよもう自分で行動できる状態では無いだろうし弟子斬ったらそれで終わりではあるんだろうな
師弟の赤成り玉のテキスト見れば道策が想像の産物らしいことが分かる
道順の中の道策は空想の存在
でも道策自体は存在した
ならどういう経緯で道順の中で道策は師という存在になったのかなと
二人共に道玄に師事していた時から道順は道策も別に師と仰ぐようになったのか、それとも独りで赤成り玉を研究する過程で精神を保つために道策に罪悪感をなすり付けるために空想したのか
後者の場合はなぜ道策を選んだのか、とか
道策が実際にいたことは間違いないが
何らかの理由で道策死去から道順のもう一つの人格として「道策」が誕生した説とか
画面に映らないだけで道策さんはいる説とかがあるな
道順がボコされて終わっちゃうから…
ぶっ壊れ具合と装備がいいね
ああいうキチイベントもっとあって欲しかった
【悲報】女さん、ムッチムチのドスケベボディを披露してしまう・・・
教授と一緒に一生懸命に研究してて、俺のやってきたことは 何だったんだぁぁ
という悲痛な叫びが聞こえる。そんで最後には自滅しちゃいました~ の流れが同情を誘う
それだわ
的確
姉弟子からの信頼も無い
なんというかエマにも誤解されてる気がする。もちろんやってることは悪いことなんだが
しかし、それに薄々気づいてる狼さんが捨て牢に実験台として紹介するという
その研究が人のためにならないとエマさんはとっくにわかりきってるからこそ道順を愚かしいと見做してるんだと思う
恐らく、道策と並ぶ先生の1人だと思われる。
>>684
道玄って道策の師匠じゃなかったっけ?
てっきり
道玄→道策→道順
→エマ
かと思ってたが(エマと道策は兄弟弟子)
今は二重人格だけど、道策そのものは存在したのでは?現代では死んでただけで
道玄と道策が兄弟関係にあって、最初は同じ道を志してエマも道順も両方に師事していたが
変若水の研究を進めるにつれ、やはり封印したほうがいいとした道玄派(エマ他)、外法だろうと突き詰めようとした道策派(道順)に分かれる
道策がなんらかの原因で死去し変若水に関するものは処分されたが、道策の志を受け継がんと道順が密かに持ち出す(このころ道順の脳内に道策人格が芽生える)
って感じだと思う
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1557198778/
蟲憑きと竜胤だと蟲憑きのほうが不死感あるよな
道順は今作NPCで弦一郎並みに哀れな奴だと思う。本人はいたって普通で真面目で、それでいて使命感で本人の手に余るような外道をやるっていうのがね。
アルフレート味を感じた
道策自体は書き置きもあるし
架空の人物ではない
喋ってるのが道順の生みだした
架空の人格というだけ
エマが竜咳患者の吐いた血に語りかける描写があったけど師匠の道玄が如何に変わり者だったことが伺える。きっと弟子の道策にもその癖が移りそのまた弟子の道順にも癖が移ったんだと思う、その結果、道順は捨て牢にて道玄の癖が暴走して精神を崩壊してしまった。
生前の道策は道玄と同世代(手記に「我が弟子は、みな道玄の元へ去った」ってあるし)
表面的なキチ具合で言えば道策>道順なのに、道玄の養女であるエマさんが「こんなことするのは道順くらいか」と言ってることからしてエマさんは道策を知らない(=道玄と道策に師弟関係はない)
何にせよ、少なくともゲーム時では道策は道順の頭の中にしかいないよね
…本当に実在したかどうかもわからんのよなあ…道策という名前自体、道順しか口にしないし…
単純に道策はすでに死んでたから、おおかた道順ってエマは言ってたんだろう
道策は道玄の優秀さに拗らせて外道な研究にも手を出してたらみんな道玄についていった
さらに狂って最後に残った弟子の道順に今際の際に吹き込んで、妄念植えつけて道順の中に道策みたいになったのが本編な感じじゃね?
道順が自分のサイコな所業を正当化するために産み出した人格か道策師匠なのではと思う。道順としてはその方が罪の意識から逃げられるし
道策は道玄と同門でライバルみたいな関係だったのかと思ってたけど
スレの考察を読むと確かに丸っきり道順の脳内だけの存在ってことも有り得るんだな
道策が遺したという書簡も道順が作った物の可能性有るから
確定的な実在の証拠とは言えないし
>道策と道順は、まさしく師弟であった
>こう在りたいと追い求める理想の姿は、住々にして自らの内にこそある
↑という「師弟の」赤成り玉の記述とアイテム名は同一人物説に符合している
面白いな
仮に道策が実在の人物だとしたら、道策の名前がエマから出てこないの謎だよね
しかも桜木があった時代はカラクリ好きのエマの師匠道玄は(一心の世代の人間で)折られた時に存命の可能性高いし
忘れがちだけどSekiroはそんなに歴史の偉人や伝説上の存在みたいなキャラはいない 基本的に一心が国盗りして衰えるまでの一世代半くらいの話