そりゃやっぱDLCだろうなあ、先代?の御子様が関わってくるんじゃないかな
梟が枝折ったから説が既に…
まぁそれも梟が源の宮にある枝を折ってれば成り立った話であいつが折ったの既に折ってきて植えた桜を折っただけだしな
やっぱそうだよね…
梟や道玄道策の二面性 修羅と慈悲 一心と天狗 開門と拝涙 隻狼と隻猩
人の中にある様々な対になる要素がめちゃくちゃ散りばめられてるけど九郎にはそれが無い
常桜は折れた桜竜の腕というミスリードを乗り越えて、竜胤の御子は桜竜の失った片腕説
つまり丈=九郎だと思う
竜胤の契りを結んだ者に現れる白いアザ、真っ白い巫女、巫女は神に仕える者、神なる竜、竜咳に侵された白木の翁、回生で生命力を奪われた者がかかる竜咳、隻狼と同じ隻腕の竜
ほーらフロム脳が疼き出すだろう
まさか桜竜自体が腐り始めてるとか?
>>806
丈は故郷である仙郷から常桜を葦名に持ち込んで植えた
それを見ては故郷を懐かしく思っていた
その枝を梟が折って枯れた
丈は仙郷に帰ることを望んでいた
丈には九郎に対する狼のような巴という女性が支えていた
竜胤の御子と契りを結んだ者は不死となり白アザが出来る
桜竜の前には全身真っ白な巫女と言われる女性がいた
さて丈はどうやって常桜を手に入れ、どこに行ったでしょう
ぶっちゃけ最初の時点で意味が分からんよねこれ
そうすると今度はなんで手折ったぐらいで花枯れるのかが気になる
まぁただ折っただけとも限らないし…
不死斬りハサミとかで剪定したんじゃない?
そんな通販で売ってそうなレベルで不死斬りがあってたまるかw
関係あるかわからんけど桜ってめっちゃ病弱らしいぞ
あと剪定にも弱いらしい
桜自体かなり弱い木じゃってな
桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿なんて言葉もあるくらい
桜は基本よわよわなのよ
そういやいま外国人観光客が桜の枝折ったりして問題になってんだよな
みんなよほど大統領になりたいんだな
弦一郎の巴流には筋力が足らなかったんだな
・常桜は既に枯れてる
・源の宮には腐るほど桜が生えている
・常桜の枝使う目的は香り付け
とわざわざ桜竜の腕にしとくには弱すぎる設定だから違うだろ
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1555117791/
梟とか言ってるのはネタか何かなんですかね…?
そもそも狼以外に源の宮に辿り着けた奴居るのか?
香集めるルートしか無いのなら狼以外は無理じゃね、不死斬りが最難関だし
仙峯寺の奴が蟲を手に入れてるから桜竜と会ってるはず。
不死斬りバサミのゴロの良さに笑った
単純に、丈が源の宮からよすがとして桜の枝を持ってきた時点で一本折られてるわけだから、そこで桜の化身たる桜龍も隻腕になったんじゃないか
狼の忍義手が自在に動くのは絡繰りによってではなく、あの偽骨が常桜の枝の一部から作られてるせいかとも思う
だからこそ、仙境に入ってきた時点で「涙くれ」とか何の会話も交渉も一切なく問答無用で戦いに発展したのではないか
桜龍は自分の片腕を取り戻そうとしたんじゃないか
桜竜ってムカデ見たいに足がいっぱい生えてるんだよね、せんぽう上人がもらってきたんじゃない?そこから出来たのが竜の成り損ないのムカデとか?
護国の勇者の首無し先輩が辿り着いてるから誰も来れてないことはないはず
メタ視点だと隻狼の左腕が治らない理由付けだろうなあ
源の宮の水のおかげで定着した、って言ってたから葦名では育ち切らず剪定で枯れたんだろう
なるほど巴が巫女で桜龍が丈か