隻狼まとめ 野牛

【SEKIRO】葦名ってもう状況的にはどうあがいても完全に詰みだったのかな？弦一郎はどうすればよかったのか【隻狼】


19: ID:/RGwEPOHd.net

>>1乙←こ、これは乙じゃなくて蟲なんだからね！勘違いしないでよね其処許！

弦ちゃんが葦名を救うには天守で狼に負けた時点で九郎諦めてごめんなさいして不死から手を退くから葦名を救うのに力を貸してくれと頼むべきだった
弦ちゃん一心と一緒に内府と戦うルートも面白かったかもしれぬ

 

28: ID:V4PJjEyF0.net
>>19
祖父が剣一本で国とりして、自分も国を守るために異端の力に手をだした力の信奉者がそんなことしたらストーリーぶれぶれで興醒めでしょ

 

60: ID:wgOBXVD0p.net
>>28
守るためならなんでもしようってキャラだからブレてるとも思わんけどな。
ただまあ、狼程度でどうこうできる相手じゃなさそうだし内府に恭順するしかないだろうが
内府が不死目的だったらどうあがいても狼とは対立するよな

 

16: ID:+4J7rxCD0.net
一度は内府を退けたわけだし割とそんときも暴れ回ったかもな一心
それ見て内府は赤目対策＆一心死亡待ち、弦一郎も改めて格の違いじいちゃんの恐ろしさを目の当たりにして全盛じいちゃんの黄泉がえりに執着とか



 

21: ID:4NSlAAlp0.net
弦ちゃんはどうやっても「戯言を」で死にそう

 

24: ID:LK5E/rXR0.net
卑怯とは言うまいな
御子の忍びよ

 

43: ID:Yee3GFNN0.net
>>24
最初に負けるから御子を取り返すところで盛り上がるけど
最初から勝っちゃうとただの雑魚扱いで笑えてくる

 

30: ID:tG1f1WzHd.net
葦名が内府に恭順する道はなかったのか…
三年前の平田屋敷襲撃は梟の手引きとはいえ、内府もやっぱり竜胤の力を欲したと言うことなのかな？

 

31: ID:wCWfKTbNa.net
内府軍って一応仏師殿が粗方焼いてくれとるんかね
じゃなかったら修羅ENDじゃなくても滅んでそう
一心と孫が死んだ時点で既に滅んでる気もするが

 

32: ID:/SN+dMn1d.net
弦ちゃんもう有名人になってて草
https://i.imgur.com/9xPNFpA.png

 

35: ID:GM1U++Bep.net
>>32
弦ちゃんの画像大喜利が始まりそう

 

36: ID:x+y60xDR0.net
正直葦名は詰んでるわな

 

37: ID:kDwxIXbQr.net
弦ちゃんが政治で何とかするぐらいしかなかったんじゃないのかな

 

40: ID:/aFM+Lo5d.net
力も無くカリスマも無い弦一郎には無理なのだよ

 

42: ID:n9hNvdsA0.net
弦ちゃんが藁人形と白蛇操ってナルトごっこ出来たらなんとかなったかもしれない

 

44: ID:x6Hg2jWya.net
弦ちゃんとかいう舐め腐ったあだ名よ
前座よりはマシだけど

 

48: ID:C1OUJ4rQ0.net
弦ちゃんが天守閣からイナズマイレブンに徹してれば

 

51: ID:uQxA+F7/M.net
不意打ちで腕切っただけなのにイキってる弦ちゃんほんま

 

55: ID:4tu5DpQoa.net
内府が横死しても太閤が攻めてくるか戦国時代延長でどのみち芦名はじり貧

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58: ID:dy2tzydy0.net
異端の力に手を染めて国力増強しようとしてる地方豪族とか
中央政権の長なら絶対に全力で潰すし
自分らで自分の首絞めてると思うわ特に弦一郎君は戦犯まである

 

76: ID:N16V5roZ0.net
>>58
異端に奔ったのは内府が攻めてきたからだゾ

 

80: ID:m5qgmL2kr.net
>>76
いや元から異端だよ芦名の民は

 

113: ID:bOa8xYa6a.net
>>80
盗み聞きで雑兵が芦名の戦は変わったって言ってるから弦一郎の代から異端に走ったんじゃないのか？
一心も巴流使えるとはいえ基本的に仲間達と普通の戦をしてるもんだ思ってた

 

61: ID:sQmyas3Yd.net
最初に素直に九郎を葦名から逃がして内府に不死の力っていうすっごいのあるんやけど不死の力はあっちに逃げてったぞって言って葦名から矛先を逸らそう

 

67: ID:bgOZw9ynd.net
江戸時代に入っても、前田や毛利は最後まで家を存続させたじゃん。そういう円熟味っつーか現実味を弦一郎は発揮する方向に行った方が良かったと思うんよね。
つーか戦争の鬼ばっかりで歴史の蓄積が足りない世代なんかな。
どうもそれじゃあなあという感じするじゃん？

 

71: ID:Lma5dR1T0.net
内府方の葦名で言う足軽兵ですら葦名流の青着物侍より強いからな

 

78: ID:JDq8ExCc0.net
内府の精鋭を葦名に送り込んだだけだぞ
鬼やら赤目やら蛇やら首無しやら巨猿やらが闊歩してるからな

 

84: ID:bvALD/gJa.net
会話聞いてると弦ちゃんも昔は真面目で良い子やったんやなって…真面目すぎたから葦名絶対守るマンなっちゃったのか

 

89: ID:QFS/xUlT0.net
>>84
弦ちゃんゲーム中は余裕なくていっぱいいっぱいだもんね


 

331: ID:O5OMLAWGa.net
葦名とかいう魔境
わけのわからん化け物だらけや

 

338: ID:0SVOozVb0.net
葦名すんごい地形だよな
交通の便とか物の流通とか色々問題アリだよなぁ

 

380: ID:UoxOC7ss0.net
>>338
正門とかいらんなｗ

 

387: ID:uYqBHna90.net
>>338
蛇谷に橋などかけおって…←それはかけとけよ…

 

425: ID:0/nZugwp0.net
>>338
実際ああいう地形だからこそ小国だし斜陽になったんじゃないか？
防衛という点では強そうだけどそれも人材不足で満足に出来ない感じだしなぁ

 

438: ID:JOuffEpd0.net
いいこと考えたぞ、まず狼を敵国に送り込み、いろいろな人間とかかわる
関わるといっても会話するだけでもいいので、不死の特性を生かし曲者として玉砕するだけで十分だろう
こうして敵国の重鎮たちとかかわりを持った後自殺マラソンをすれば、手を触れずして敵国の連中がどんどん病気になって死んでいく
これで葦名も安泰よ

 

元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1554606005/

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20 件のコメント

  • 結局桜竜が葦名を異形の国に変えてしまったのが全ての元凶でしょ
    あいつのせいで土着の神まで居なくなったし、残ってた白蛇も1匹殺しちゃったし
    竜の帰郷は桜竜を西に帰すルートなら良かったのに

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  • 弦ちゃんは一心頼みだけど
    当の一心様は何が何でも葦名を存続させようなんて気は一切ないのが弦ちゃん可哀想
    鼠狩りも趣味でやってます感があったしな

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  • 言うて一心黄泉帰りは弦ちゃんが芦名再興のために取れうる最善手だったと思う。そして黄泉帰りという手段をとる以上巫子と隻狼とは絶対対立する。弦ちゃんは最初の夜にもっと徹底的に隻狼と巫子、そしてエマの動きを封じるべきだった。結果論だけどね。

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  • というか一心と弦ちゃんの続柄って祖父と孫で、間に誰かいるはずなんだよな。一心が直接養子に迎えたなら子になるはずなんだから。そいつは何処で何やっとるんだ？

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    • 普通に考えるなら死んでるのでは？内府の一心への恐れを見ると国盗りした後にも小競り合いがあって葦名が返り討ちにしてると思うからその時に死んだとか。いや根拠ない単なる妄想だけど。

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  • 赤備えはエリート兵だから雑兵ではないけど内府(≒徳川)の総戦力からすれば微々たるものだろうし
    そんな奴ら一人一人が葦名の侍大将クラスの実力な上に銃火器の性能すら上だからどう足掻いても勝ち目はないね

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  • そもそも攻め寄せてくるのが精鋭の赤備えオンリーって時点でな
    孤影衆も数珠玉の設定見ると相当な選りすぐりだし内府がどんだけ葦名を危険視してるかよく分かるわ

    でも内府軍の本陣は多分怨嗟の鬼に潰されてるんだよなあ エンディング以降の葦名どうなってんだろ やっぱ増援連れてこられて陥落したのかね

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    • 多分一心が全盛期の頃に小国だと舐めプして返り討ちに合ってるのでは。だから今回は確実に潰す為に精鋭を引き連れて来てるんだと思う。1度内府の連中をボコボコにしてないと老いた一心1人をあんなに恐れない。

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  • 弦一郎がやろうとしてたのって国力の底上げや他国に協力要請するとかじゃなくて要はゾンビ軍団作り上げることだったのって、崖っぷちだったってのもあると思うけど、武力だけ（一心の力）で興したような国だから結局武力を補填するという形の対抗策しかとれなかったんだろうなあとは思った。
    敵、味方見境なく殺す赤鬼や火牛なんてものもその一端なんだよなと思うと悲しいな。

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  • 梟が裏切ってなければなあ…
    腑抜けた状態でも弦一郎倒せるくらい強いし、葦名に足りない搦め手もいろいろ使えそう

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  • 怨嗟の鬼が倒されて狼もいなくなった後って葦名の戦力残ってるかすら疑問だわ
    侍大将とか寄鷹衆はほぼ全滅だろうし赤目鬼は対策されて意味がないし
    そこに高性能な銃火器装備の増援がきたらもうおしまいでしょ

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  • 内府も芦名一国に全戦力傾けることもできないと思うけどね。地方豪族で内府の隙をついたり連合して攻め入る大義名分が欲しいって勢力もあるだろうし。

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  • 狼と弦一郎が敵対しなけりゃ鬼形部や七本槍始め葦名もそれなりに戦力残ってたからなあ 平田屋敷襲撃から現在までの間に何があったのか知りたいわ

    内府のビビリっぷりは一心が国盗り戦で倒した田村が忠勝や呂布ばりの化けもんだったんじゃないかと思ってる
    内府による異端葦名の支配と弾圧→堪え兼ねた一心以下葦名衆の反乱→鎮圧のために田村率いる精鋭派遣→田村が討たれました→一心やべえ みたいな

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    • 忠勝さん武技は苦手ってそれ一番言われてるから
      あと一心は装備的にも手勢的にもただの一揆集団じゃなくて田村配下の国人衆だったんじゃないの？それが当時の主君だった田村を滅ぼしただけで
      統治のために送り込んできた相手倒して国盗りとは謂わんでしょ。斉藤、後北条、津軽なんかも討伐軍じゃなくて現地の大名から地域奪っている

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  • 本陣どうにかすれば葦名は……みたいなこと死にかけが言ってたし、怨嗟が本陣滅茶苦茶にした時点で内府も撤退したと思っていいんじゃない？
    どっちにしろ竜胤も一心も弦ちゃんもいない葦名どうすんだって感じではあるが

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  • 一心の後継者まわりを考察してみるが、
    すすきの原で弦一郎と会った時、御子に対して「叔父上の墓前以来だな」と声をかけているので、一心には子が最低でも二人はおり、そして弦一郎の親の弟にあたる人物はもう亡くなっている様子
    そして弦一郎は市井の生まれで母が亡くなってから引き取られたとあるので、庶民の母の元に生まれた庶子であり、またずっと市井で暮らしている庶子を城に引き取る例は戦国時代でもまま見られる（戸沢氏とか）が、いずれも後継者がいなくなった場合ばかり
    続く戦で片端から一族を討たれ後継者にも先立たれ、もう後継ぎは庶子の弦一郎しか残ってなかったのだろう
    弦一郎は鬼刑部という守役をつけられていたので後継者待遇は受けていたと見られるが同時に未だ年若いという事でもある
    市井育ちの庶子という事もあり後継者としては求心力が今一つで、かつ葦名は一心ひとりの武名（国獲り）によってまとまっていた部分もあるだろうから、恐らく国主の座は弦一郎には荷が勝ちすぎていただろう
    後を継いだとしても、内府と揉めなかったとしても、いずれは内輪もめなどで空中分解していたと思われる
    それを避けるために祖父と同じく圧倒的な武力を手にしようと弦一郎は考えていたようだが、異形の力を宿して国を治めてもそれは祖父から孫への正当な家督の継承ではなく単なる化け物に支配される国でしかなくなるので、いずれは難癖つけられて外敵に滅ぼされていただろう

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  • 芦名城周りに民草でにぎわう城下町もなければ道中も化物と武断系芦名男児しかいないあたり戦終わったら勝手に芦名滅亡しそうだが・・・。一応鉄鋼業が盛んかもしれんが農耕に向いてない土地と言い立地の時点で逆境だと思うの。ちょこちょこ商人とか出てきたから各国への通商路になるかもしれんが宿場にしても栄える未来が見えねぇ

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  • ※15
    忠勝は武技は苦手でも実戦には強い子だから…

    源の水信仰始め葦名自体結構な異端として扱われてたのに一心みたいな化けもん率いる国人衆なんて危険分子を配下に置くとは思えないんだよね
    単純に田村がバリバリの武闘派で強いなら配下にするよ〜謀叛起こされても俺なら余裕だしwwなんて余裕こいてたらぶっ殺されて内府あたふたってオチかもしれんけど

    ただ葦名衆が国取っただけなら内府があそこまで一心一人のみにビビリまくるのもちょっと違和感があるんだよな

    作中でもわざわざ一心死ぬのを待ってあいつさえいなきゃ余裕みたいな雰囲気だったし田村そんなに優秀だったのかね

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