https://www.dualshockers.com/sekiro-shadows-die-twice-dark-souls-difference/
フロムソフトウェアは
E3マイクロソフトカンファレンスにおいて
新作「隻狼」を発表したが、多くの者はこれがダークソウルと
どう違うのか関心を示している。
そこでプロデューサーのロバート・コンキー氏と
広報の北尾泰大氏が本誌の取材に応じ、今作の内容がダークソウルと
どれほど異なっているのか。それについて以下のように回答していた。
まず第一に隻狼の戦闘はダークソウルとはまるで違うらしい。
また移動の仕方はソウルシリーズとは完全に別物のようだ。
君は地図を見て、多くの適切な移動方法見つけるために探索する必要がある。
もちろん、その過程において驚くべき発見もゲーム内には潜んでいるとの事だ。
さらにゲームはステルス戦闘の必要性も提示しており、
これは隻狼がソウルシリーズと大きな隔たりがある事を示唆している。
一度に多くの敵と対峙する可能性も開いてくるだろう。
片手には剣、もう一方の手には補助ツールというシステムもユーザーに多くの選択肢を提示している。
彼らはこのシステムについて、特に攻撃として使用した場合、特別な何かがあるだろうと語っていた。
例えば補助ツールに火を装備すると、剣は炎をまとった形になるようだ。
そしてこの状態で敵を攻撃すると敵は炎に包まれてしまうらしい。
北尾氏はまたジャンプが戦術として使用されることに
なった点こそがダークソウルと本作の最大の違いだとも強調していた。
これこそがゲームの仕方を大きく変えるものになるようである。
一方ゲーム内容を見るとダークソウルの素性のような物は隻狼にはない。
隻狼のそれは忍者のみである。
ただ今作は素性とは別の、何らかのキャラクター育成も提示しており
ゲームプレイも開始直後こそ与えられている選択肢は1つのみだが、ゲームを進めるごとに多様性が増していくらしい。
つまり君はゲーム内で何を強化するかを決められるし、それによってプレイ方法も異なってくるようだ。
敵を倒すたびに君のレベルは上昇する。
探索によってアイテムを見つけ、それを強化するのも可能だ。
あるいは何らかの能力を身に着ける事で君のゲームプレイは変化していくだろう。
ただ隻狼とソウルシリーズの間には共通点もある。
例えば物語の構成や展開はどちらも同じ手法を取っているとの事だ。
プレイヤーはどこの世界へ行くか選択の自由が与えられており
これはダークソウル1に近いものになっていると思われる。
その他、Shadow Die Twiceというタイトルは当初、つけられる予定はなかったそうだが
昨年のゲームアワードで公開して以来、この言葉が多くのユーザーを惹きつけていると判断され
急遽、副題に付けるよう修正されたらしい。
「Shadowは忍者、Die Twiceは何度も死と再生を繰り返すことになるという意味合いで付けたものだ」
と彼らは説明していた。
隻狼は2019年初頭にPS4、XBO、PCで発売予定である。
どこが?
彼は別のプロジェクトを進めてのかな
ソウルシリーズのシステムはまだまだ飽きられてないでしょ
ストーリーと敵キャラだけ変えてけばまだまだ売れるね
天誅系列の臭いがしたらクソゲー確定。
あれは全然面白くない。
ダクソデモンズブラボやりてえ
良い引き際だと思う
ブラボならあと1作は出来たかもしれないけど
まだ需要はあるでしょ
アクションがブラボ臭い
つわかアーマードコア出せよ、デモンエクスマキナはコレジャナイ感すごい
元スレ: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1529155772/
コメントを残す