『隻狼:Shadows Die Twice』ゲームプレイ映像が初公開!戦闘システムの解説も


フロムソフトウェアの期待作アクションゲーム「隻狼:Shadows Die Twice」ですが、ゲームプレイ映像が初公開されました!

How Sekiro’s Shinobi Prosthetic Opens Up Gameplay – Gamescom 2018

隻狼のアクション
基本的な戦闘システムについて

・スタミナの概念はなく、攻撃やダッシュ、ステップは使い放題
・下段回避という概念があり、よりアクション性が強化されている
・ジャストガードが存在する
・ジャンプ、ステップ、ダッシュがそれぞれ独立した操作となるため戦闘のバリエーションが豊富
・戦闘は刀での剣戟がメインだが、重要なのは敵の”体幹”ゲージを増やして体制を崩し、”忍殺”で大ダメージを与えること
・幅広い攻略が可能で、近接戦闘が苦手な人はステルスキルメインで進めるということも可能

”危”マークの攻撃について

・”危”マークの攻撃はガード不可となり、回避するしかない
・しかし”危”攻撃はそれぞれ固有の回避方法が用意されている。例えば突き攻撃は前方ステップを合わせることで刀を踏みつけ、薙ぎ払う攻撃はジャンプで回避する等々

義手忍具について

・義手忍具は地上と空中でアクションが変化
・義手忍具から刀の攻撃につなぐコンボも存在する
・義手忍具の使用には敵を倒して入手する”白型代”が必要になる

鉤縄のワイヤーアクションについて

・鉤縄でのワイヤー移動は無制限に使用できる。屋根や木など、飛べる場所はかなり多く設置されており自由に移動ができる
・鉤縄アクションになれれば地面に一切下りず移動することも可能
・鉤縄アクションによってのみ到達できるスポットもあり、レアアイテムが隠されていることもある

「回生」システムについて

・死んだらその場で復活する「回生」は回数ストック制となっている
・回数は敵を倒すことで回復する
・回生を使用するかどうかは任意選択となり、使わずに節約することもできる
・主人公が死ぬと敵はその場を去るので、その場で回生して背後から”忍殺”するというプレイも可能

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