サイバーコネクトツーの完全オリジナルタイトル”復讐三部作”リリース時期や対応ハードなど新情報が公開


サイバーコネクトツーが発表した3つのオリジナルタイトルからなるゲームシリーズ”復讐3部作”『戦場のフーガ』『刀凶百鬼門』『CECILE』に関する新情報が明らかになりました!

復讐三部作の第1弾となるシミュレーションRPG『戦場のフーガ』は2019年夏リリース予定とのこと。対応ハードはPS4/XOne/スイッチ/PCとなっています。

リトルテイルブロンクス20周年記念作品となる本作は、「戦争」「復讐」「ケモノ」がコンセプトとなるシミュレーションRPG。

戦場のフーガリリース後、三か月間隔で『刀凶百鬼門』と『CECILE』がリリースされていくというスケジュールとなるようです。


『刀凶百鬼門』は、「女学生」「復讐」「スチームパンク」をコンセプトとする高速パルクール斬撃アクション。


『CECILE(セシル)』は、「ゴスロリ」「復讐」「魔女」がコンセプトの2.5D横スクロール魔女アクション。

『刀凶百鬼門』『CECILE』はゲーム以外の要素は極力排除したものとなるため、細かい設定や世界観などはゲーム内ではあまり詳しく語られないようです。そのため、それぞれ前日譚からの物語を描く漫画も予定しており、単行本化できるよう完結までのプロットも用意されるようです。ゆくゆくはアニメ化も考えているとのこと。

CC2らしいマルチメディア展開となりそうですね!

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