人が沢山死んで怨嗟が溜まるのは分かったが何で仏師に集まるんだ?
川蝉をなぶりものにして獅子猿の巣に投げ入れたのが内府軍とか
どこ情報なんだ?
たぬたぬは泣き虫の行方について心当たりが無さそうだったが
でも川蝉がいなくなって戦場へ出るようになったっぽいがな
殺しまくってたら修羅りそうになったけど一心が修羅成分の溜まってた左腕切ってくれたから修羅らずに済んだけどやっぱりまだ修羅りそうだったから仏彫ってたら修羅らなくなりそうと思ったけどやっぱり修羅った
そういうことだよ
川蝉って獅子猿の食われた人だよね?
仏師の友達?みたいな存在だったから個人的な恨みみたいなのが強くなって怨嗟が溜まるみたいな感じ?
>>209
そもそも修羅と鬼の違いが分からん…
一心とかも相当殺しまくってそうだけど修羅とかおにぎりにはならんのかな?
一心は仏師よりも怨嗟溜まってそうだが…
修羅ダメ絶対言う一心さんも修羅じゃないですかーやだー(´;ω;`)
製品版でその設定が活きてるのかはわからんけど
まさか怨嗟の鬼と化してのボス戦とは想像出来なかった
鬼は恨み辛みで人の心を失って殺戮
一心はただただ己の剣技を磨きあげる為に死合をしてただけで恨みやら愉しみやらはないから修羅にはならないんだと思う
て事は仏師は最初に修羅になりかける
↓
一心に腕切られて止まる
↓
次は怨嗟溜まる
↓
修羅ではなく鬼になる
人⇨修羅⇨人⇨鬼みたいなややこしい感じ?
仏師は両方を経験してるのか
>>220
無益な殺傷とかはしないで純粋に戦の中でだけ人を切ってたみたいな?
あまり悩みとかも無かったのかな
【悲報】女さん、ムッチムチのドスケベボディを披露してしまう・・・
内府殲滅に繰り出して修羅ってバキュームしてたら怨嗟も吸い込んじゃったみたいな
人を斬る悦びのみに囚われてしまった存在が修羅(一心)
ある男が修羅になりそこない怨嗟の炎の積り先となった
因果故になかなか死にきれなかったが鬼となることでようやく逝けた(戦いの残滓)
修羅になりそこなった奴の末路が怨嗟の鬼だから厳密には別物
めんどくせえ酒乱が修羅扱いして襲ってきたから撃退してスカッとしただけ
それが狼に乗り移りエマを殺した時点で修羅になった説
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1560685789/
単純に怨嗟の鬼にになかかった
1番怨嗟を抱えてるヤツに寄あつまるんでしょ
磁石みたいに
修羅ルートだと狼も鬼になったような語りをされるから修羅になるとどうあっても怨嗟の溜まり先になるのは避けられんのかもしれんね
お婆ちゃんの発言的に
殺戮を楽しみ本人の業で怨嗟を積もらせたのが修羅
修羅から脱し他人の業で怨嗟を積もらせてしまったのが怨嗟の鬼って解釈してる
何のために殺すのか目的を見失った奴が修羅になるみたいなことを一心が言ってなかったっけ?
一心はそのへんでブレないから修羅とは無縁だったのかと思ってた
一心の目的は自分が強くなる事であって、強者と戦うのはその手段であり、人を斬る事は勝利の結果に過ぎない
一方修羅に落ちた者の目的は人を斬る事そのもの、その愉悦
確かにここが決定的に違うから一心は修羅に落ちないのかもね
あと仏師殿が怨嗟の積もり先になったのは
元々修羅に落ちかけるほど仏師殿は人斬ってたわけで、その仏師殿個人に向いた斬られた人の怨嗟がそこそこ積もってたから、全く無関係な戦場の怨嗟も「俺も俺も」って引き寄せちゃったんじゃないかね
言ってた、そういう意味で狼は「目的を失う」=「主を捨てる」ことで、殺す意味を失い、その喜びしか感じられなくなった。
(だからエマ殺害時に意味もなく笑う)って言う認識。
単純に荒れ寺で仏掘ってるとそうなるんだと思ってた
オメラスの地下牢みたいなもんでみんなが幸せになるために一人が犠牲になる
それを元修羅の仏師が過去の自責から買って出てるんだと思ってた
荒れ寺に色々流れ着くらしいし
死んだと思ってた親父に再開してすぐさまその親父に歯向かえってエマさんの要求するハードル高すぎませんかね