>>532
例えば初速も攻撃回数も違う10種類の中からランダムに繰り出される攻撃を全て初段で弾けと言われたら難しい
しかし相手が弾くまで攻撃して手を休めると10種あったものが5種まで減り刈り取りやすくなる
更に細かく言うと隻が左から攻撃したものを弾いた場合の姿勢だとあの技は絶対こない、右からだと~と相手の姿勢によっても更に絞れたりする相手もいる
もちろん弾かせるまでではなく一発止めのガードから対応する方が安定度が上がる相手もいるし、敢えて一発目は回避で避けて二発目を弾いた方がおいしかったりする技もある
リズムゲーというより攻めスタイルの人がやる格ゲーという感じ
最初はチクチクで技が見えて来たら攻めスタイル、もうちょっと深くやるなら体幹を回復させないやりとりをするにはあそこは弾く方がいいのか回避すべきなのかと考える事も出来る
どちらかだけではなくどちらがより有効な一手なのかを見極めながら立ち回る
多分何言ってるか分からないと思うけど先生に揉まれて気が付いたら分かるようになってると思う
まだまだその域には達せないなw 闇雲にガードを連打する事しかできないよ
攻撃弾くだけでも敵の連続攻撃止められるのに気づくのは重要
敵に弾かれたら反撃が来るというターン制 逆に言うなら弾かれるまではHPや体幹を削り続けられる
l1ガードしっぱなしで敵の攻撃受ける寸前にもう一度押し直すガード仕込み弾きを覚えるのです
失敗してもガードは成立するので格段に安定するぞ、子犬よ
俺みたいに終盤までダクソムーブしてる奴だと苦戦する
ダクソと全く違うのがガード状態を基本に音ゲーよろしく弾いてくのが一番手っ取り早い事
避けて切っても悪くないようで避けてる間に敵の体幹が回復して間延びするし、無敵時間はそう長くない
あと弾きの受付は結構長いし連打してもそれなりに弾ける。反撃が遅れるのとちゃきちゃきがかっこ悪いだけ
そして重要な事は体幹回復はガード長押しで回復する(tipsにて)
ついでに攻撃入力してからもガードや弾きでキャンセルできる事はダクソとの決定的違い
タイミングが完璧なら避けられるけど基本は弾きのほうがいい
攻撃を後ろに避けるというか無敵時間を生かして攻撃を前にすり抜けるといい感じ
ゲーム後半には完全に弾いても大きく後退りさせられてしまい攻撃機会を失う事あるし
ヤーナムと同じ感覚でやればいいのかな?
感覚は同じでも一足で飛び込めない長さだからどうしても剣戟の間合いになる
攻撃すり抜けて背後から攻撃の一撃離脱でもそこそこは戦えるが…
そして敵の攻撃一発弾くのが自分の通常攻撃一発よりも体幹溜まるのがね
まさにこれ
ダクソ感覚でsekiroでもステップ主体で回避しようとすると敵の刃の長さで刈り取られる
それと突き下段>>投げを見切ってリズムゲーすれば余裕
あと無限ダッシュがクソ強い
ダクソもそうだったけどダメージ食らったり体幹溜まってガード長押しで仕切り直したかったら走り回って距離離してからすればいい
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1573049146/
大体のゲームは回避してそこから攻撃に転ずる物だけど、隻狼の場合は防御が回避であり攻撃になってるの本当によく出来てる。
それに慣れてさらにステップで攻めに繋げられるタイミングに気付いて戦えるようになるのがめちゃくちゃ気持ちが良い
むしろソウルシリーズ慣れを狙った攻撃判定だったりでやってるわなw
まぁ動き分かると結局避けチクでもいけるんだが、やっぱり前に出て攻めて弾いてボスを押し返すっていう、この感覚は本当新感覚でやばすぎ
弾きばっかやって回避が下手になっちまった。ブラボの銃パリィだけは上手くなったけど。