開発は明らかにBOR寄生体(吸血鬼、ロスト)=アラガミのつもりで作ってるけど、矛盾だらけなんだよなあ
ただの銃弾で壊れる吸血鬼のBOR寄生体→オラクル細胞の性質と矛盾(ただしロストの方はちゃんとアラガミと同じで死なない)
アラガミは倒したところで再凝集するので復活してるはずだが霧の中にはいない(霧を通れないなら外に出ず中で復活し続けるし、通れるなら外から入ってきた細胞が中で凝集)
アラガミを倒したならオラクル細胞についての研究も進み、BOR寄生体と同じものであるなら分かってるはずなのに分かってない(BOR寄生体とオラクル細胞が同じものなら、研究できない道理はますますない)
設定ガバガバ過ぎて考察する気も起きん
それじゃアラガミを倒せた理由が説明つかないんだよなあ
どちらにせよ矛盾が生まれる
「実は第1世代吸血鬼はアラガミを倒したんじゃなくて追い払った」説ならかなり辻褄合うけど
一体倒すのにとんでもない労力がかかる上にそれより速い発生速度で人類が追い詰められた上に、
進化するにつれて今じゃオラクル細胞由来の神機でしか倒せないけど
なるほど、それなら初期のアラガミを通常兵器で倒した感じになるのか
だとすると、外に出た主人公たちの未来は暗いな
一時間でも長く生き延びられるように祈っておこう
霧散して再凝集するから完全な駆逐は無理だけど
CVのバケモノは進化前のアラガミだから、で大体説明つくんじゃないかなあ(ガバ)
BOR寄生体はあくまで いち生物として見られてて、オラクル細胞がまだ認知されてない可能性も高い
GEで批判受けて1年もせずGEB出した過去があるんだし、CVも敵の理不尽な挙動周りアップデートで修正してくれないかなー
設定面に突っ込んだところで無駄
アクションとしてどうなるかを楽しみにした方が得だわ
無責任にもほどがある
ピターレベルの大型アラガミを触れただけで殺せる赤い霧があるんだし実際にアラガミ完全消滅出来る手段あるかもしれん
あれ別に死んでるんじゃなくて遮断してるだけじゃろ
赤い霧の説明もゲーム内にあったぞ確か
弱い吸血鬼は駆逐されるんやろうなぁ
設定が書き換わるんでしょ、実はアラガミにBOR寄生体の攻撃は効くってね
自分もそういう存在だと思ってるけど、亜種レベルで同じなら言われてる部分の解決にもならんからな
開発は矛盾点を放置して話を先に進めるタイプだから主人公たちはアラガミ普通に倒すと思うよ
何が矛盾なんだかさっぱり分からんのだが
闇の住人エンド自体外の人間助ける為にアラガミ倒しに外出たのに倒してなんの問題があるの?
そもそも設定が共通だと倒せないってことが言いたいのでは
まあこの作品では倒せるんですよ、で全然いいと思うけど
それのせいで続編を出そうにも「またゴットイーターか…」ってなるだけなんじゃ
レヴナントとしての物語は赤い霧の中ですべて完結してしまってるのが勿体ない
雑魚だけロスト出してボスアラガミとかにすんのかよ
降臨せし者はいい感じだったし、そこはコードヴェインに合わせて新骨格の敵を作ってくれるんじゃないか
ちょっとアラガミっぽくなってるかもしれないけど
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1570938955/
まあ霧散して復活とか世界観共通だと明らかに吸血鬼ってアラガミの一種だし人間の遺伝子を取り込み続けることで自我を維持できるようにオラクル細胞を進化させたんだろう。つまり寄生体ってのはアラガミコアのことだな。
ロスト=アラガミだと思ってた。完全融合すると灰化出来ないって話だったし。
ただのファンサービスじゃないの?