124: ID:z0JuokvYa.net
特に根拠があるわけじゃないけど狼は努力の人であまり才能は無さそう
126: ID:M+klWIxYx.net
>>124
天性の才能で感じ取る感覚と動きっていうよりも
今までの経験と修行によって研ぎ澄まされた感覚を駆使してるって思う
天性の才能で感じ取る感覚と動きっていうよりも
今までの経験と修行によって研ぎ澄まされた感覚を駆使してるって思う
153: ID:YapXWgTPd.net
>>124
ゲーム的な要素だからあれだけど、指南書もらって1日で各流派の奥義覚えちゃう化け物じみた才能の持ち主なんだけどね。
ゲーム的な要素だからあれだけど、指南書もらって1日で各流派の奥義覚えちゃう化け物じみた才能の持ち主なんだけどね。
128: ID:b56lSbxEd.net
でも狼の少ないヒントで察する能力はすごいと思う
あれも経験に裏打ちされた技能であるかもしれないけど
あれも経験に裏打ちされた技能であるかもしれないけど
138: ID:tl8+gQVx0.net
平田でやられて記憶を失う前はどれ程熟達wしていたんだろうかな
天守梟に少しは成長したようだと言われるし極端に弱体化してたようにも思えんが
天守梟に少しは成長したようだと言われるし極端に弱体化してたようにも思えんが
141: ID:3jJoTsgqa.net
>>138
忍具も竜胤の力にも頼らずお蝶殿ヤれる程度には強かったんじゃないか?
忍具も竜胤の力にも頼らずお蝶殿ヤれる程度には強かったんじゃないか?
152: ID:tl8+gQVx0.net
>>141
リアル平田ではお蝶さん相手に深手負っての梟不意打ちだった可能性もあるかもな
リアル平田ではお蝶さん相手に深手負っての梟不意打ちだった可能性もあるかもな
154: ID:XbktbPwN0.net
何故か数年経過すると技全部忘れてるアホ悪魔狩人やアホ超忍と比べると
デフォが雑兵レベルの虚弱体質とはいえ天才的だよな
エゲレス航海士の癖に戦国の剣聖クラスが束になっても勝てないところまで成長するウィリアム殿には流石に劣るが
デフォが雑兵レベルの虚弱体質とはいえ天才的だよな
エゲレス航海士の癖に戦国の剣聖クラスが束になっても勝てないところまで成長するウィリアム殿には流石に劣るが
155: ID:njfalLJLd.net
とりあえずお蝶さん倒せる程度には強い
でも左腕に関係ない見切りは出来てなさそう
でも左腕に関係ない見切りは出来てなさそう
159: ID:WPdx6AnhM.net
SEKIRO2のお米ちゃん「御子の忍の装備、全部売っちゃった!」
163: ID:b56lSbxEd.net
>>159
カリフォルニアロールちゃん…
カリフォルニアロールちゃん…
164: ID:njfalLJLd.net
>>159
ロックマンDASHは死んだんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
ロックマンDASHは死んだんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
168: ID:EHXXsQt3a.net
>>159
御子を捨てまする
御子を捨てまする
170: ID:jcpttdTD0.net
>>159
仕方ないにゃあ…
仕方ないにゃあ…
160: ID:M+klWIxYx.net
うーん、許すw
185: ID:ejnB4wFra.net
狼くん身長170なさそう
186: ID:1BwDEmV90.net
156くらい?
187: ID:33CtAIvzd.net
実際忍ぶなら小柄の方がいい
191: ID:SXK2A1Gta.net
ゲーム的な都合もあるし実際は175ぐらいはあると推測
219: ID:3Nv36/Ozp.net
才能の人 ベヨネッタ
努力した天才 ハヤブサ
根っからの天才 ダンテ
凡人が限界まで努力した 狼
努力した天才 ハヤブサ
根っからの天才 ダンテ
凡人が限界まで努力した 狼
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1559654393/
プレイヤーが死にまくりながらも上達していくから、自然に狼も頑張って努力してる性格に見えてくるんだろうね
つまりやたらと狼君を過小評価してる人は……
奥義書流し見しただけで流派技モノにするとかまぁ主人公補正は掛かってるよね。漫画版バトロワの天才殺人鬼(名前忘れた)を思い出した。武術って技ひとつ覚えるにも何年も反復練習しないと型にハマらないというし、それを流し見しただけでビシビシキメる狼は天才というかゲームの仕様上仕方ないというか
一応狼の使う葦名十文字は水平垂直斬りには程遠い軌跡(斜め)になってるって描写はあるな
気の遠くなるほど修練を積んだであろう一心だとこれが綺麗な十文字
確かにセキロの十文字は綺麗じゃない、迷いがあるというか。一心の十文字は確かに綺麗だなー、達人と付け焼き刃の違いがあったんだね、しかしセキロも一心もだけど戦場で一文字や十文字の後に残心する必要あるのかな、迷えば敗れる
残心は緊張を切らさないための動作だから……
エマの十文字も綺麗なんだよな
狼のは伝場の居合おじさんのそれを更にショボくしたような感じ
というかなんで抜刀してるのにわざわざ納刀して抜き付けするの…
狼「納刀あったほうがかっこいいじゃん」
居合おじさんとエマは一心と師弟関係なのは置いといて、弦一郎は何処で巴流を稽古してたんでしょう、巴は既に亡くなってるのに。きっと弦一郎は個人で巴流を稽古しながらたまに芦名流と合同稽古や試合をしてたんだと思う。芦名流と無愛想に合同稽古する弦一郎、理由を知らない芦名流の門下生が陰で何故弦一郎様は最強である我が芦名流をやらず、胡散臭い巴流なんかにこだわるのだ、と言われたり
一文字、十文字後の残心はゲームだと攻撃チャンスになっちゃうよね。本物の戦国時代だと熟達の武士が大技を繰り出して敵を討ち取った後、気迫のある残心をされたら雑兵なんか恐れおののいて逃げていくだろう
半兵衛を真っ二つにした時の様な状況見たら尚更逃げ出しそう。
特に技も無く身体能力で2mほどある大太刀を振り回しながら素早く器用に立ち回る義父が一番の天才
エマも十文字の範囲だけなら師匠超えてるし剣術の才能ならエマ>一心なのでは
立場に負われただけでめちゃくちゃ才能あるタイプってジャンプの王道マンガによくいるよね
一心が最強という説を推したい、一人で国取り合戦を勝ち取ったし鬼刑部や七本鎗に勝って部下に加えたくらいだし。梟なんて女相手にクナイを不意打ちで投げたり毒撒いたりするしで、まったく忍者のお手本のような男だし。それに刀なんてそんな重くないというしね、エマ殿についてはワザのキレは速ければ良いという訳ではないし、しなやかさと緩急が求められる訳でおそらく一心とエマはワザのキレはともかくしなやかさと緩急で差がついていると思われる、師匠超えはまずありえない