それとも修羅センサー感知してシュバってきたのか
エマ「・・・」
狼「掟に従い御子を捨てまする」
エマ「イヤァァァアアアアア!!修羅がいるぅぅぅううう!!修羅がいるぅぅぅううウウ!!!!」
エマ「弦一郎などまだまだ子犬よ」
>>546
たぶん修羅になりかけると仏師殿のように世の怨嗟が降り積もるようになってしまうんだと思う
仏師殿はその降り積もる怨嗟を仏に移すことによって鬼になることを耐えてた→だから掘る仏が鬼仏になってしまうって勝手に解釈してる
不死斬りエンドで狼が仏師殿みたいになってるけど結局人斬りすぎて修羅になりかけてたってことなんだろうなと思ってる
なお、人斬りまくっても修羅にならなら一心すげー
なるほどね
ナチュラルに畳から炎を噴き出させるおじいちゃんもなかなか人間やめてそうだが
結局その修羅になりやすさは心の持ちようだったり体質だったりってのはあるんだろうねマジで
一心がやばいのはそこも含めてだと思うわ
ほんと人間やめてる
慈悲とか大義があれば修羅手前で踏ん張れるみたいだから
若かりし猩々はマジでヒャッハーだったんだろうな
一心は修羅ルート最終形態で炎技使うから
死に際に半分修羅堕ちしてたんじゃないかって考察もあったな
たしかにそれっぽいわ
修羅や怨嗟の炎までも強さのためにコントロールするとかまさに化け物だ
眉間のシワが~というのがその比喩なんじゃない?
一心はダイレクトに修羅の影と言うが
エマも仏師も半兵衛殿も、修羅顔の事をそれとなく伝えてたんじゃないかな
修羅さえも飲み込んだんじゃないだろうか
桜竜と同レベルの一心はどう考えてもヤバイ
sekiroってクズが居なくて登場人物(特に強い人たち)みんな褒めてくれるから好きなんだよな。狼ってやっぱりみんなから見て子供だったんだなって。
修羅ってたのは狼だと思うな
怨嗟の鬼も物理的(?)に燃えてたし、修羅化には火を伴うんだろう
うまくやれば最初の火や呪術とも繋げられそう
一心は火を着物翻す風圧で沸き立たせるバケモノ
狼は自分の火でダメージ食らうチワワ
あれって狼が出してる炎じゃなくて梟が手引きした忍軍の攻撃が成功して本来より早く焼き討ちされてるんじゃないの?
最初それも考えたけど忍び軍が葦名城焼き討ちする理由あるのかな
梟の居城になるだろうに
命を絶つことだけに興じてるわけじゃない
元スレ:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/famicom/1557750129/
元々の性格みたいなもんもあるんじゃないかな
一心はどれだけ斬っても修羅にならなそう
ほら、あれだ
一心様にとって人斬りはスポーツだから
修羅一心なんて呼ばれるから一心も修羅なんじゃって思ってる人が多いけど、あの火を使った攻撃は修羅由来ではなくあくまで葦名流の1つでしょ。全盛期で剣圧飛ばして攻撃出来るんだから、周りの火を飛ばすくらいは出来るんじゃない。そもそも一心が登場する前に放火されているし。
ただの「修羅ルートの一心」の略だと思うぞ
でも修羅の力すら押さえ込んで逆に利用するスーパーおじいちゃんであってほしいよ
一心がエマに剣を教えたのは、自分が修羅に落ちた時に殺してもらう為だと思ってる。
いや、言う事聞くだけのチワワから自立した狼になった時に言ってるじゃん
「自分の掟は自分で定めると決めました」て
その後、仏師殿も、已の牙の使いみちは自分で決めるそうした顔になったな。それで良いって言うし
修羅云々のトリガーはそれだろ
一心も弦一郎も梟も、自分で剣を振る理由を決めてるから修羅にならんのよ。
いや修羅になんのは怒りに囚われて剣を奮うか殺戮の快楽に溺れてしまった者がなる。これだって自分の意思だよ。
狼が修羅にならんのは梟を殺した時に親を殺す事への悲しみの感情を感じたから。慈悲や悲哀の感情を持って人を殺す者は修羅にはならんとの。
一心はひたすら強くなるため斬りまくってただけで別に人斬りに快楽を感じてないから修羅化しないんでしょ
実は一心の刀はCCOの刀だった…わけないか刃がギザギザじゃないし