カスタムロボを作った見城こうじ氏が手掛ける新作ロボット対戦アクション『シナプティックドライブ』ですが、新たに見城こうじ氏本人によるインタビュー映像が公開されました!
東京ゲームショウで流しておりました「Synaptic Drive」のディレクター見城こうじさん( @KenjohKohji )のインタビューを公開します。まずは、この企画を立てた理由やゲームの特長、ワイヤーの解説などです。 pic.twitter.com/ELX2EzzFG0
— 【公式】Synaptic Drive (@SynapticDrive) 2018年9月24日
「Synaptic Drive」のディレクター見城こうじさん( @KenjohKohji )のインタビュー第2弾です。どんなゲームを目指したいのか?現在の開発状況などを語って頂きました。 pic.twitter.com/xmkebmNZCc
— 【公式】Synaptic Drive (@SynapticDrive) 2018年9月25日
・自由自在なロボのカスタマイズ、スピーディーな動きが特徴となる。
・フィールド全体が見渡せるため、お互いの戦略が常に見える状態となる。様々な武装を使って敵をいかに追い込んでいくかが重要となる
・ワイヤーというギミックも大きな特徴。自由に一本のラインを伸ばし、そこに爆風などを発生させる。相手を囲んだり、通路を塞ぐなどいろいろな利用法がある
・ワイヤーには対地用、対空用、近距離、遠距離など様々な種類が存在
・気楽に装備を選んですぐ始められるゲーム、”Easy to learn Hard to master”を目指している。
・気軽に始められるけど、でも奥が深いという対戦ゲームを目指したい
・最終的にはeスポーツ化も夢に見ている。それぐらいの本格的な対戦ゲームにするように作り込んでいる
・現状はプロト版の段階だが、遊びの検証は大体できているため最終版のビジョンは見えている
シナプティックドライブはニンテンドースイッチ/Steam向けに開発中!
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