『サイバーパンク2077』戦闘システムやキャラメイクなど新情報が公開!


E3にて大々的なお披露目を果たしたCDProjektRedの最新作「サイバーパンク2077」について、E3会場で行われたハンズオフデモで様々な情報が判明しました!

主人公“V”(ヴィー)のキャラクターメイキングと成長システムについて
・“V”のキャラクターメイキングは、性別やボディタイプ、タトゥー、傷跡、髪形、メイク、衣装に加え、オリジナルと同じくプロットを深めるための“ライフパス”(成長の経緯を決める選択式のフローチャート)が用意されており、これに基づくバックストーリーがゲームプレイに直接的な影響を与える。

・キャラクターメイキング時に割り振りできる主な能力値は、(ボディタイプの分割など、オリジナルとは一部異なり)以下の6種から構成される。
Strength / 筋力
Constitution / 耐久力
Intelligence / 知力
Reflexes / 反応
Technical Ability / テク
Cool / 意思

・主人公“V”は男女の何れもフルボイスのキャラクターとなる。

・主人公“V”のパーソナリティはプレイヤーの選択やバックストーリーによって形成される。

・“V”が選択可能なクラスは “ネットランナー”と“テッキー”、“ソロ”の3種。これらのクラスから好みのアビリティを選択し、能力を自由にミックスした自分だけのサイバーパンクへと成長させることが可能。クラスのラインアップと概要は以下。
ネットランナー:ネットワークやハッキングに特化したサイバネティックなハッカー。
テッキー:修理や改造といった機械の扱いに長けるサイバネティクスの技術者。
ソロ:戦闘に秀でる雇われの兵士や暗殺者、ボディガード達。

・ロッカーボーイやコーポレート、フィクサーなど、ゲーム内にはオリジナルに登場したその他クラスに所属するキャラクター達が登場する。上記3種に含まれない一部クラスの能力も入手でき、自身のカスタムクラスに組み込むことが可能となる。ただし、今のところ詳細は不明。

・“V”の成長に関係する経験値は2種類存在し、それぞれに異なる役割を持つ。
Core XP:メインミッションから得られる主要な経験値
Street Cred:ストリート・クレッド、都市に対する“V”の造詣の深さを示すプログレッションで、主にサイドミッションを通じて獲得可能。なお、サイドミッションは特別なアップグレードや固有のボディパーツといったリワードをもたらす。

・新たに導入される“Street Cred”は、コンテンツのアンロックに関係しており、“Street Cred”を高めることによって、専用のベンダーや新たな仕事(やサイドミッション)を提供するフィクサー、新しいロケーションへのアクセスといったコンテンツが解禁される。

「サイバーパンク2077」の戦闘システムについて
・”サイバーパンク2077”には数多くの武器が登場するが、これらは主に3種の武器カテゴリに分類される。
パワーウェポン:従来の高威力な武器で、着弾時の衝撃により敵をひるませる
テックウェポン:カバーや敵を貫通する。E3デモにおいては、カバー中の敵をインプラントのスキャン機能で発見し、テック系のショットガンでカバー越しに攻撃するといったコンボが見られた
スマートウェポン:追尾や追従といった機能を持つ。敵を追尾する弾丸を放つスマートライフルの存在が確認された

・新たに4種のダメージタイプ(Physical/物理とThermal/熱、EMP/電磁パルス、Chemical/化学)が導入された。

・武器はMODでカスタマイズ可能。

・“サイバーパンク2077”の銃撃戦はDeus ExやFallout 4よりもスピーディで、BorderlandsやDOOMよりはスローだったとのこと。

・戦闘時には、異なる四肢に対する与ダメージがBorderlandsのように数値で表示される。

・回復や各種ドラッグの摂取は吸引器のようなデバイスで行われる。

・キャラクターのサイバネティクスやアップグレードはUI/HUDやゲームプレイ、戦闘に直接的な影響を及ぼす。以下、デモにて確認された例。
手のひらを強化するサブダーマル(皮下)グリップは銃のダメージを増加させ、UIに弾薬カウンターを追加するほか、新しい射撃モードを追加する。
眼球モジュールといったサイバー“視覚”用ツールはズーム機能や敵/ビークルのスキャンといった能力を付与する。

・ステルスメカニクスは存在するが、今のところ具体的なディテールは明かされていない。

・敵をハッキングし、彼等の仲間に悪意のあるソフトウェアをインストールできる。ハック後に、敵の通信を遮断するウイルスを送信し、発砲を妨害するようなシーンが見られたとのこと。

・薬物を摂取することで戦闘時に時間の経過を鈍化させるバレットタイム的なアビリティやスライディングアクションが確認された。
敵に対するスキャンは、弱点を明らかにする場合がある。

・装備やインプラント、サイバネティクス、クラスに基づく多数のパッシブスキルやアビリティ、Perkが存在する。

・デモに登場した“V”は女性で、ウォールランやオブジェクトの乗り越えといったアクションで戦う非常に機敏なソロとして描かれたが、強力な拳で戦う重厚なソロを作ることも可能。

・跳弾を利用するターゲッティングシステムが存在し、武器によっては壁を狙った際に、Peggleのような弾道の軌跡が視覚化される。

・デモにおける通常時のUI/HUDは最小限で、シンプルなコンパスと小さなクエストログが表示されるのみだった。一方で、UI/HUDは戦闘時に拡張され、敵の名前や体力バー、レベル等が確認可能だった。また、プレイヤーよりも高いレベルの敵は数字の代わりに“?”で表示される。

・ゲーム後半のアビリティとして、サイバーパンク2077のティザートレーラーに登場した両腕からカマキリのような刃が出現するブレードやウォールランが提示され、“V”がウォールラン中にジャンプし、2本のブレードで敵を頭上から急襲するといった忍者のようなアクションが描かれていた。

キャラクターメイクから戦闘システムの詳細まで、遂に本格的なお披露目を果たした「サイバーパンク2077」のプレビュー情報ひとまとめ


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